「男が女に期待する役割に応えられる力=『女子力』という利用方法がほとんど」‥‥そう?男の自分がmixiに寄稿されるコラムを読む限りでは、女同士がお互いを値踏みするための指標として使われる場合も少なくないと思うけど。
「男が女に期待する役割に応えられる力=『女子力』という利用方法がほとんど」‥‥そう?男の自分がmixiに寄稿されるコラムを読む限りでは、女同士がお互いを値踏みするための指標として使われる場合も少なくないと思うけど。
2016.11.21 I LADY. 「新・女子力テスト」とニセ医学 ジョイセフ×電通「粉かけ罰ゲーム動画」の背景 健康に関する質問を女性出演者にぶつけ、正解できないと粉をぶっかける「新・女子力テスト」宣伝動画について、ネット上で議論が展開されています。この動画は、電通ギャルラボとジョイセフにより、女性の心身の健康に関する啓発キャンペーン「I LADY.」の一部としてつくられたもので、 2016年3月3日にジョイセフのYoutubeチャンネルにアップロードされたとのことですが、11月9日になって、Twitter での批判をきっかけに抗議の声があがったようです。 11月21日の早朝に削除されたこの動画は、「新・女子力テスト」という表題のあとに、「日本の女子たちは本当に女子力が高いのか?」と問いかける字幕からはじまり、軽快な音楽にのって「ピンク色が好きだ」「チワワが好きだ」「メイクは女子の命」
˙ᴥ˙ 骨太˙ᴥ˙ @JENI_L_ 2/ジョイセフは、母子保健を普及させた戦後日本の体験を途上国支援に生かす目的で1968年に発足。世界34か国・地域で、妊産婦や乳幼児の死亡率削減、女性の健康増進を目指す活動を行ってきた。 ジョイセフに読売国際協力賞…母子保健を改善 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161118-… 2016-11-19 03:46:38 そういう認識で、深くは関わっていなかったものの、ジョイセフに今まで特段悪いイメージはなかった。しかし、女の子に性に関する知識を女子力と称して答えさせ、間違ったら粉をぶっかけるという動画が炎上し、その後見えてきたものがある。
「コンドーム買ったことない女子」に白粉をぶっかける動画が大炎上 無理に話題を狙うのではなくユーザーの心を捉える企画が必要だ。 (画像はYouTubeのスクリーンショット) カラフルな背景の前に立った女性。彼女たちに、いくつかの質問が投げかけられる。『新・女子力テスト』と題されたウェブ動画だ。 「ピンク色やチワワが好き」といった他愛のない質問から始まり、じょじょに内容が「性」にまつわるテーマに迫っていく。 そして、「自分でコンドームを買ったことがある?」という質問に対して と答えた女性に、バラエティ番組の罰ゲームのような白い粉がぶっかけられ、粉まみれになってしまうのだ。 (画像はYouTubeのスクリーンショット) 画像をもっと見る ■ネットで大炎上→You tube非公開に メッセージの内容はさておき、「女性に白い粉をぶっかける」というバラエティ番組やAVのような演出に、ネット上では男女を
連載第3回目は、今年3月にスタートしたガールミーツガールプロジェクトの新企画 「I LADY.」 をご紹介いたします。「I LADY.」は、ウェブコンテンツやイベントでの体験を通じて、若い世代の女性たちに「自分のからだと向き合うきっかけ」を与えるキャンペーンです。それは、世界の女性たちとの出会いを通じて日本女性が抱える「健康の課題」に気付いたことが始まりです。世界でも日本女性は長寿で有名。でも実は、そんなわれわれもリプロダクティブ・ヘルス/ライツ(性と生殖に関する健康と権利)に関する圧倒的な知識不足という課題を抱えています。 私たちは、2013年9月に 『世界女の子白書』 という本を出版しました。その中で、 チャリティーピンキーリング の支援先で暮らす女の子の事情だけでなく、日本を含む先進国との比較もしてみたいと、アメリカ、ドイツ、トルコ、スウェーデン、ロシアなどから日本に来ている女の子た
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