「魔法陣グルグル」初のオンラインRPG、26日に正式サービス開始 サインポスター当たる 2024年4月24日 15:05 152 37 コミックナタリー編集部
「魔法陣グルグル」初のオンラインRPG、26日に正式サービス開始 サインポスター当たる 2024年4月24日 15:05 152 37 コミックナタリー編集部
「メダリスト」は、人生をフィギュアスケートに捧げてきた青年・司と、彼に才能を見出された少女・いのりを描くフィギュアスケートもの。アイスダンスの全日本選手権に出場したこともある司は、プロに転向しようと試みるもうまくいかない日々が続いていた。そんなある日、司は無料でスケートリンクに入場しているいのりと出会う。親に反対されながらもどうしてもフィギュアスケートをしたいと話すいのりに対し、司はコーチへの転身を決意。彼女を世界一のスケーターにすることを誓う。同作は月刊アフタヌーン(講談社)にて連載中で、単行本は6巻まで刊行されている。 また2位は篠原健太「ウィッチウォッチ」が受賞。3位には末永裕樹原作による馬上鷹将「あかね噺」が選出された。 なおWebマンガ部門の1位は地主「スーパーの裏でヤニ吸うふたり」が受賞。特別賞としてU-NEXT賞では、コミックス部門に紺野アキラ「クジマ歌えば家ほろろ」、Web
また8月25日からは全国約2000軒の書店にて、各部門1位の作品を購入すると描き下ろしのグッズがもらえるフェアを開催。ノベルティとして描き下ろしポストカードのほか、一部書店では缶バッジがセットで用意されている。さらに同日より電子書店でもフェアを実施。購入者には描き下ろしデジタルポストカードとスマートフォン向け壁紙、もしくは描き下ろしデジタルポストカードのみが付与される。対象店舗などの詳細は特設サイトを確認しよう。 「次にくるマンガ大賞」は、これからのブレイクが予想される作品を発掘し紹介するという趣旨で2014年に創設された賞。シリーズ既刊が5巻以内、もしくは連載開始日が2020年1月1日以降の作品を対象とした「コミックス部門」、2020年5月7日時点でWebをメイン媒体として連載し、シリーズ既刊が5巻以内の作品を対象とした「Webマンガ部門」が用意されており、一般ユーザーからの投票で大賞が
「キミオアライブ」の恵口公生が8月19日に死去したことが、本日8月29日に月刊少年マガジン(講談社)の公式サイトと「キミオアライブ」の公式Twitter(@eguchi_tantou)で発表された。享年23歳。 月刊少年マガジン編集部による文書には「8月17日に緊急入院され、その2日後に享年23歳にて逝去されました」と説明が記された。また「恵口先生は読む人の心に届く力強さとあたたかさを併せ持ち、多くの読者を魅了する才能あふれる作家でした。まだまだ描きたいテーマや伝えたい想いをかかえ、奮闘する中でのことでありました。編集部としても今後の活躍を確信し、大いに期待していただけに、深い悲しみを禁じえません」と綴られている。なお通夜および葬儀は親族・関係者により執り行われた。
本日2月22日に発売された少年ジャンプGIGA 2019 WINTER vol.3(集英社)にて、空知英秋「銀魂」の今後のエピソードが「銀魂公式アプリ」に掲載されることが発表された。 2018年9月15日発売の週刊少年ジャンプ(集英社)で一旦最終回を迎えた「銀魂」。エピソード自体は完結しておらず、12月より3カ月連続で刊行された少年ジャンプGIGA 2019 WINTERに“最終回の向こう側”が3号連続で掲載されてきた。 なお今号には完結記念となるはずだったキャラクター人気投票の結果発表や、「銀魂」アシスタント経験のある「クロスアカウント」の伊達恒大、「たくあんとバツの日常閻魔帳」の井谷賢太郎による「銀魂」制作現場についての暴露マンガ、アニメで銀時役を務めた杉田智和、新八役を務めた阪口大助、神楽役を務めた釘宮理恵、アニメ「銀魂」シリーズの監督や歴代担当編集者ら関係者からの色紙を掲載。また今
「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」TVアニメ化!2019年放送 2018年9月1日 21:00 8895 134 コミックナタリー編集部 × 8895 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 4842 3987 66 シェア
「qtμt」は中学2年生の少女たちを中心に、彼女たちの一見平和な日常の裏側にある闇と、差出人不明の手紙の謎を描く“日常系ディストピアストーリー”。単行本の帯には「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」などで知られる岡田麿里、「魔法少女まどか☆マギカ」「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀」などで知られる虚淵玄から推薦コメントが寄せられた。 なお一部店舗を除くとらのあな、ヴィレッジヴァンガードの各店では、同書の購入者に特典を進呈。また本記事では第1話の途中まで試し読みを公開している。全文は月刊ビッグガンガン(スクウェア・エニックス)の公式サイトにて配信中だ。
「交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション」は、テレビシリーズの10年前に起きたとされる現象「ファースト・サマー・オブ・ラブ」に迫る物語。「すべての始まり」と言われながら、その詳細が明かされることのなかった出来事が描かれる。第1弾は今年2017年、第2弾は2018年、第3弾は2019年に公開予定。 制作陣には総監督・京田知己、脚本・佐藤大、キャラクターデザイン・吉田健一というオリジナルスタッフが集結した。またドイツのテクノユニット・Hardfloorが新曲を提供。「交響詩篇エウレカセブン」にはテクノの楽曲やシンセサイザーの名前をオマージュした名称が多数登場し、サブタイトルに使用されていた「アクペリエンス」という言葉もHardfloorの楽曲を元ネタとしていた。これを受けてHardfloorの新曲も「Acperience 7」と名付けられている。 「交響詩篇エウレカセブン」は、2005年
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