サンディスクのmicroSDカード 512GBが40%OFF。写真や動画のデータ置き場はこれで良くない?【Amazonセール】
各種メディアコーデック・フィルター・スプリッター、さらに各種ツールや再生用のプレイヤーとして「Media Player Classic - Homecinema」などをまとめて一気にインストールでき、ネットからダウンロードできるいろいろなムービー・音楽・Flashのほとんどがこれひとつで再生できるというすさまじいフリーソフトがこの「Windows Essentials Codec Pack」(公式の略称はそれぞれの頭文字を取って「WECP」)です。公式サイトによると、ネット中のファイルの99%が再生できるようになるそうです。 単純に各種コーデックをインストールするだけでなく、自動更新チェックによるオートアップデートも可能で、常に最新の状態に保つことが可能というのが最大の特徴。スパイウェアやアドウェア、ウイルスなどが含まれていないことを保証しており、GPLライセンスの元でオープンソースソフト
削除してゴミ箱からも消してしまったファイルを「ブラウズ」「サーチ」「サーフェース・スキャン(クラスタスキャン)」の3種類の方法で復元できるというかなり強力なフリーソフト、それが「Pandora Recovery」です。特に最後のクラスタスキャンはかなり強力で、MFTレコードが再使用されてしまっているようなファイルや、再フォーマットされてしまったメディア、ファイルアロケーションテーブルが損傷していたり失われていても復元可能です。 さらに、Windows2000以降のNTFS5で採用されたファイルやフォルダの暗号化機能であるEFS(Encrypting File System)や、ADS(Alternate Data Stream)と呼ばれている代替データストリームの復元も可能です。ファイルシステムはFAT16・FAT32・NTFS・NTFS5・NTFS/EFSに対応しており、Windows
第22回 ZumoDriveかDropboxか。選択肢増えたクラウドストレージ:“PCで仕事”を速くする(1/3 ページ) Dropboxに出会ったとき、夢のようなサービスだと思ったわけだが、ZumoDriveはさらにその上を行くかもしれない。一見ローカルのファイルだが、ファイルが必要になったときに初めてネットからダウンロードして使う――という使い方を実現している。 これまでオンラインの同期環境を探ってきた中で、Dropboxは素晴らしい解決策となった……。ということを書いてきた。ところがここにきて、Dropboxに勝るとも劣らないクラウドストレージ(オンラインストレージ)であるZumoDriveが登場した。 β版の使用感を解説しつつ、Dropboxとの違い、メリット・デメリットを考えてみようと思う。なおZumoDriveはクローズドβサービスだ。βユーザーからの紹介も現状できない。 →現
WindowsXPとVista(64ビット版含む)で動作し、Windowsが起動したままの状態でディスク全体をイメージ化してバックアップすることができるという非常に優秀なフリーソフト、それが「Macrium Reflect FREE Edition」です。Windowsで利用可能な「ボリューム シャドウ コピー サービス」というのを使うことで、利用中のファイルであってもコピーすることが可能になっているというわけ。作成するイメージは別のパーティション、あるいはネットワーク経由やUSB・IEEE接続の外付けHDD、直接DVDに焼くなどして保存が可能になっており、圧縮率の指定なども可能になっています。また、レスキューCDの作成も可能となっており、復元時にはこのレスキューCD(LinuxベースかBartPEベースのいずれかを選択可能)から元に戻すことになります。スケジュールを指定してのバックアップ
今回紹介するのはOSごとHDDをコピー可能なフリーソフト「EASEUS Disk Copy」です。このソフトを使えば簡単にHDDを丸々コピーすることが可能で、バックアップに使えることはもちろん、OSごとコピー可能なのでインストールしたアプリケーションやソフトウェア、保存データなど使用環境をそのままの状態で新しいHDDへ換装することも可能です。 以前にVistaに搭載されているWindows Complete PCを使ってHDDを換装する方法!というのも紹介していますが、あの方法はWindows VistaのBusiness、Ultimate、および Enterprise しか使えないので、XPやVista Basic、Home Premiumの人はぜひこの方法を使ってみてください。 今回のEASEUS Disk Copyの方法以外にも無料でHDDを換装する方法の記事を書いているのでそちらも
「Defraggler」はかなり高速に動作する無料のデフラグソフトで、ドライブ単位だけではなく、ファイルやフォルダ単位でのデフラグも可能。非常にコンパクトにできており、USBメモリなどで持ち歩くことも可能。Windows2000/2003/XP/Vistaで動作し、NTFS/FAT32のファイルフォーマットでデフラグ可能です。 ダウンロードと使い方は以下の通り。 Defraggler - Defragment your files! http://www.defraggler.com/ 以下からダウンロードできます。 Download http://www.defraggler.com/download インストーラを実行したら「OK」をクリック 「Next」をクリック 「I Agree」をクリック 「Next」をクリック 「Install」をクリック 「Finish」をクリック デスクト
Microsoft Corporationは16日、PCを再起動するたびにWindowsのインストールドライブをあらかじめ設定された状態へ巻き戻せる共有PC向けソフト「Windows SteadyState」を公開した。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在同社のホームページからダウンロードできる。 「Windows SteadyState」は、ユーザーがPCへ施したソフトのインストールやファイル保存といった変更を、再起動後にもとへ戻せる共有PC向けソフト「Shared Computer Toolkit」の後継版。未使用のパーティションを用意しなくてもインストール可能になって導入の敷居が下がったほか、設定画面も分かりやすくリニューアルされた。学校やネットカフェなどで不特定多数が利用する共有PCの管理に利用できるほか、家庭でも、たとえば子供の予期せぬ操作でPCの環境が壊れるのを防
2024年05月20日【新着情報】VirusTotal Basic Add-on 新規取扱停止について をブログに掲載しました。2024年05月15日【新着情報】AG Grid v31.3がリリースされました。新機能をブログでご紹介しています。2024年05月09日【Q&A】「CKEditorを1年半使用したいとなった場合は2年分の購入が必要になるのでしょうか?または1年半で購入が可能なのでしょうか?」をブログに掲載致しました。2024年05月07日【新着情報】オンデマンドとライブ学習を提供する学習ポータルMaltegoアカデミーをブログでご紹介しています。2024年04月22日【Q&A】「UaExpertを使用していますが、PCを新しくする場合どのように移行すればよいでしょうか?」をブログに掲載致しました。2024年04月19日産業用通信プロトコルであるOPC UAを実装し、ユニバーサル
The Sysinternals web site was created in 1996 by Mark Russinovich to host his advanced system utilities and technical information. Whether you’re an IT Pro or a developer, you’ll find Sysinternals utilities to help you manage, troubleshoot and diagnose your Windows and Linux systems and applications. Read the official guide to the Sysinternals tools, Troubleshooting with the Windows Sysinternals T
Windows 2000/XPのインストールCDから、Service Pack(以下、SP)を適用済みのインストールCDを作成するための支援ソフト。Windows 2000のSP4、WindowsXPのSP2、また過去のSPにも対応している。SPは通常“Windows Update”から適用するが、Windowsを最初からインストールし直す場合、その都度“Windows Update”を行う手間がかかるうえ、SPのダウンロード中にWindowsの脆弱性を突いたウイルスに感染するおそれもある。そこでSP適用済みのインストールCDを作成しておけば、インストール直後にSPが適用されているため安心。まず、本ソフトの[ダウンロード]メニューなどからSP用アップデートファイルを入手しておこう。次にインストールCDのドライブと、SP用アップデートファイルの保存場所、出力先フォルダなどを指定すれば、SP適
Windows XP SP2とWindows Server 2003 SP1のTCP/IPスタックでは、不完全な外向きのTCP同時接続数を10接続に制限しています。接続数が10に達した場合、接続要求はキューイングされ、ある一定間隔で処理されるようになります。 この制限は、ホストがワームに感染した際、他のホストへの影響を最小限にするため、Windows XP SP2とServer 2003 SP1で新たに実装されました。しかしこの制限は、不完全な外向きのTCP接続を大量かつ同時に張るアプリケーションにおいては、大きなパフォーマンス低下を招く可能性があります。例えば、P2Pシステムや脆弱性スキャナなどが挙げられます。特に脆弱性スキャナは業務で利用するケースが多いと思いますので、パフォーマンス低下は非常に致命的です。 これを回避する選択肢の一つとして、TCP同時接続数制限の無いプラットフォームを
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