以下の3つです。 1.来年にはポッドキャストをスタートさせたいから、その準備 2.2018年に購入した本のうち読まないものを手放して、読むものを読み切る 3.母親にApple Watchを使わせたい
私の贔屓目かもしれませんが、使えば使うほど iPad と Evernote の組み合わせは自然に思えてきます。いずれ Evernote は iPad のキラーアプリ、つまり人が iPad を買う理由として挙げられるようになるかもしれない。そんな気がします。 私が Evernote の一つの弱点だと思っていることに、「ノートを利用したいと思ったときの機会損失」があります。Evernote にどんな記憶の断片や作業の切れ端を入れたとしても、それを利用したいと考えたときにパソコンの前に座ってなければ意味がないことが多いのです。iPhone アプリのおかげでこの機会損失はかなり軽減されましたが、それでも添付してあるファイルをみたりするのには小さな画面では苦労します。 そこで iPad なのです。昨日も書いた通り、ノートパソコン以上に手軽で持ち運びしやすい端末の存在は、新しい時間スケールの活性化を実
レッスン21でも述べたように、PDFファイルはサイズが大きくなります。月40MBという容量制限のほか1ファイルあたり25MBというファイルサイズ制限もあるため、これらを超えてしまうPDFファイルは取り込めません。書類をスキャンして生成したPDFは特にファイルサイズが大きくなるため、注意が必要です。慣れないうちは、枚数の多い資料をスキャンするときには直接Evernoteに取り込まず、ファイルに保存して設定を確認しながら何度か取り込んでみましょう。設定の変更方法はHINT「スキャンの設定を調整しよう」を参照してください。 雑誌や書籍も、分解して1枚ずつの紙にしてしまえばスキャンできます。なんとなく捨てられなかった雑誌も、必要なページと表紙をスキャンしてしまえば、心置きなく捨てられます。古い雑誌はスキャンして捨てる! と決めてしまえば部屋の掃除は迷いなく進み、大事な記事はデジタルデータとして残し
先日、セミナーのお客さんより「『iPhone情報整理術』を読んでから、iPhoneを使いこなせるようになりました」という大変ありがたいお話をいただきました。効果で高級なツールを買った以上、それを使い込んでいるという感覚はぜひ持ちたいところですね。 Evernote は高価ではありませんが、使い込めば、iPhoneに負けず生活にも仕事にも役立つこと請け合いです。使い込むことは、決して難しことではありません。何も意識せずとも、自然と、使いこなせるようになる人もいます。 しかし、どう使っていいか分からないという人もいらっしゃいますので、今回はこのテーマでエントリを書きましょう。 「使いこなしている」と感じられる瞬間 Evernote ではなく、そもそもPCを「使い込んでいない」という人はたいてい、そこに何も入れていません。インターネットでニュースをチェックしたり、友達からメールを受け取ったりして
(平凡な言い方ですが)わかりやすい解説書です 「入門」とするにはやや専門的過ぎまいか? 「血のかよった」カント像をえぐる 反現代 「カントの生涯を変わらずに貫いていたp..11」「内面のドラマ」を描く ▼編集後記: はためにはあまりわからないといわれるのですが、最近ちょっと体重がふえてバランスを崩し始めてしまいまいしたのでジムに入会して久しぶりに筋トレを始めています。 ごくごく基本的なウェイトから始めると、筋肉がつくべきところについていない、変な場所がひきつって痛むといった「不具合」がたくさん出てきます。 しかしここが辛抱どころ。長い習慣で蓄積したものをいきなり変えてはいけません。ゆっくりと、長いおしゃべりを楽しむように、体の調律を楽しみたいと思います。
「Twitterは集合知」として、ひとつの例か アイデアが満載。特に第4章がいい 前著は紹介編だったが、本書は一歩進んだライフハック。 EVERNOTEを使い始めるためのハードルを下げてくれる 実践的なtips アップルが iPhone / iPod Touch を通して iTunes ストアのものをプロモーションできるのと同じように、Evernote に関して何か制作した人はすぐにでも Evernote にコンタクトをとることをおすすめします。 Trunk でみつけたちょっと便利なアプリ・サービスたち Egretlist すでに多くのユーザーを獲得している Egretlist は Evernote の Todo チェックボックスを利用したタスク管理ツールです。 よくタスク管理アプリというと「やること」が表になっているだけで味気なく思われる人もいるようですが、Egretlist を使えば
便利なEvernoteですが、iPhoneでガンガン使おうと思っても、回線速度の問題やアプリの不安定さからなかなか思う通りに使えないケースもあります。快適に使うには、ちょっとしたコツがあります。今回はそれをご紹介しましょう。 「第2の脳」と言われるEvernoteですから、外出先でガンガン使いたい、と思うことも多いでしょう。ですが、例えばiPhoneでガンガン使おうと思っても、いざとなると回線速度の問題があったり、いきなり落ちてくれたりして、なかなか思う通りに使えないケースもあります。特に画像データがたくさん入っていたりすると、動作が重くなります。 外出先でEvernoteを快適に使うには、ちょっとしたコツがあるのです。今回はそれをご紹介します。 「パレートの法則」をご存じでしょうか。「売上の80%は、全商品の20%が作る」「売上の80%は、全顧客の20%による」というヤツです。俗に「80
Windowsのみ:スキャナーで文書を読み込み、データをオンラインストレージ上に保存するのが、ペーパーレスとクラウド化が進む、イマ風の文書保存。これをカンタンにやってくれる、Windows用アプリをご紹介しましょう。 『ScanDrop』は、スキャナーで読み込んだファイルを、直接、Google DocsやEvernoteにアップロードできるアプリケーション。TWAIN対応のスキャナーや、ScanSnapスキャナーなら使えます。 詳しくは冒頭動画もご参照いただくとして、使い方は以下の3ステップです。 0: ログインする 3ステップの前に、まずはアプリを立ち上げ、スキャンしたドキュメントの保存先を、Google Docs/Evernote/OfficeDropのいずれかから選び、選択したサービスのアカウント名とパスワードでログインする。 1: 書類をスキャンする スキャナー・複合プリンターとP
スキャナーを画像のために最後に利用したのはいつでしたっけ…? それほどまでに、スキャナーはもう文書を保存する目的で利用することが多くなっています。そんななか、手持ちのスキャナーから直接 Google Docs / Evernote にアップロードしてくれる Scan Docs なるアプリが Digital Inspiration で紹介されていました。 Scan Drop を使えば、プリンター自体にオンラインサイトへのアップロード機能がなくても、こうした作業をまかせることができます。ページの入れ替えや回転もできますので、フロントエンドとして使うのには便利そうです。スキャナーのための eye-fi と考えるといいのでしょうか。 以下に動作をまとめたビデオがありますのでご紹介しておきます。 そういえばめずらしく Windows のアプリの紹介ですね! 使う頻度が少ないだけで、使わないわけではな
iPhoneやiPadをはじめとする便利なツールの登場により、その都度その時点における最適なツールの組み合わせで仕事環境を構築しています。 僕の現在の仕事は、執筆とコンサルティングがメインですが、両者の共通点は、ネタを仕入れて、加工して、アウトプットする、というフローです。仕入れは共通で、加工の段階で量産品(執筆)と特注品(コンサルティング)の2つのラインに分かれ、アウトプットは文章か口頭かというメディアの違いになります。 中でもキモになるのは仕入れと加工。このフェーズを深くかつ効率よく行うことができれば、全体のパフォーマンスはおのずと向上します。 というわけで、最近の仕入れと加工のフェーズを中心に、情報収集(仕入れ)からアウトプットまでのワークフローということで次の3つのステップに分けてまとめてみます。 情報収集(仕入れ) 加工 アウトプット 1.情報収集(仕入れ) “仕入れ先”は主に次
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