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増田とおもしろいに関するrindenlabのブックマーク (7)

  • 語感の良い単語ランキング

    これまで自分の中では「墾田永年私財法」が、語感の良い単語トップの座に君臨していたのだが、今日その歴史は「東京地検特捜部」によって塗り替えられることとなった。 ありがとう渡辺喜美。 現場からは以上です。

    語感の良い単語ランキング
  • 嘘日記

    ■中学生の頃まで親の事を「パパ、ママ」と呼んでいたので高校入学と同時に一気に「おやじ、おふくろ」に変えたらおふくろが笑い過ぎて呼吸困難に成ったので今でもパパ、ママって呼んでる。 ■結局呼び方を変えない内に、ママが死んでしまった。 葬式の日、雨が降ったのでつい「見よ、天も泣いておるわ…」と言ったら弟に「なんでそんなふざけた事を言えるんだよあんたって人は!」とマジギレされた。 因みに弟は小学校の頃から父さん母さんって呼んでる。俺よりずっとマザコンの癖に。 ■先週帰省したら父から思わぬ物を見せられた。子供の頃のホームビデオ。 父から将来の夢を訊かれた小さい頃の俺が「おいしゃさんーー!!みんなのびょうきをかいふくさせるのー!」なんて可愛い事を言っているんだよ。父溜息俺苦笑い。父は「この儘素直に育っていればパパも病気診て貰えたのになあ」と嘆いて見せてくる。返す言葉も無い俺。 ところがビデオの中では当

    嘘日記
    rindenlab
    rindenlab 2014/08/27
    定期的に投稿して欲しい/あ、追記してるのか
  • マジシャンだけど手品のタネ書くわwwwwwwwww

    みんながどんなタネ知りたいかわからないからトラバかブコメで質問してくれれば随時追記で書いていく。一応テーブルマジックとかが専門だけど大掛かりなのとかも知らないわけじゃないからわかる範囲で答える。なんでこんなことをしてるのかっていうとマジック業界の糞さにムカツイたから。マジシャンの演じるマジックってオリジナルなものほとんどないわけよ。マジシャンの教材としてとかレクチャーDVD売って儲けるって構造もあるから一概に悪いというわけじゃないけどそれにしてもパクリが多すぎる。マジックってちょっと勉強すればだいたいのマジック見ただけでタネわかるんだよね。テレビ出てるマジシャンでもパクリが横行してる。マジクソ。マジックって特許とらないからそういうことになるんだよね。テンヨーっていうマジックグッズ作ってる会社なんかは特許取ってるけど、特許取ると誰でもタネがわかるようになっちゃうから基的に取らないんだよね

  • ラブホが何か知らなかった18の頃

  • ガチャピンはいないほうがいい

    「ガチャピンは不要なのでやめてムックをメインにすべき」と言う話ですが、僕も大賛成です。 理由1:ガチャピンはギャラが高すぎる。ガチャピンを切れば他の事ができる。トークだけならガチャピンもムックもそんなに大きな差はないと思いますが、ギャラでは大きな差があります。 ムックならキャラクタとしてはテレビ的に目立つ赤と可愛らしいプロペラがあるんですが、一方でガチャピンだと毒々しい緑、サイケな縞 模様、そしてイボイボ(最悪)を山ほど見る必要があるというのは、視聴者の嫌悪感として大きな差があると思います。 同じ時間をメインに張るなら、ガチャピンを止めてムックだけにした方が、少なくとも視聴率は高まるだろう。 イボイボがなければ泣き出す子供も少なくなるんじゃないだろうか。 ガチャピンがマネージャーにブログを更新させている間に、ムックは一人一人にファンレターの返事を出したり他の出演者やス タッフの労を労ってる

    ガチャピンはいないほうがいい
  • ぷよぷよで妻に勝てない。

    ぷよぷよでに勝てません。 圧倒的に負けます。 30戦ぐらいしますと、だいたい3回くらい勝てます。 つまり27回近く負けます。 勝率で言うと一割程度です。 もちろん、僕だって負ける為にぷよぷよをやっているわけではありません。 27回も負ける前にやめればいいのに、という声があるかもしれませんが、 いつか逆転の瞬間を信じて、30戦は頭を下げてプレイします。 27敗に至るまでの心理の流れは以下の通りです。 3敗して、まず自分自身の親指を疑います。 5敗して、自分の体調を疑います。 7敗して、コントローラーの不具合をチェックします。 9敗して、自分の運命を呪います。 11敗して、ゲームに勝ったからなんだっていうんだ、ばかばかしい。と自分を優位に立たせる思考に切り替えます。 13敗して、それでも負けたら悔しい自分に気付きます。 15敗して、に憎しみを覚えます。 17敗して、ここらへんで、がぷよぷ

    ぷよぷよで妻に勝てない。
  • ばななは激怒した。

    ばななは激怒した。必ず、かの邪智暴虐(じゃちぼうぎゃく)の店長を除かなければならぬと決意した。ばななには経営がわからぬ。ばななは、村の物書きである。ほらを吹き、羊と遊んで暮して来た。けれどもサービスに対しては、人一倍に敏感であった。きょう未明ばななは村を出発し、野を越え山越え、十里はなれた此(こ)の居酒屋にやって来た。ばななには父も、母も無い。女房も無い。一時帰国していた友だちと二人暮しだ。この友だちは、もう当分の間外国に住むことが決定していた。送別会もかねていたのである。ばななは、それゆえ、ビールやらおつまみやらを買いに、はるばる居酒屋にやって来たのだ。先ず、その品々を買い集め、それからヨーロッパみやげのデザートワインを開けた。コルク用の栓抜きはないということだったので、近所にある閉店後の友だちの店から借りてきた。歩いているうちにばななは、居酒屋の様子を怪しく思った。ひっそりしている。も

    ばななは激怒した。
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