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小説家になろうに関するrindenlabのブックマーク (6)

  • 死神を食べた少女

    死神をべたらどうなるんだろう。 私には良く分からない。分かるのはたった一つ。 お腹がすいた。 だから、こいつらの首を持って偉い人に届けよう。 きっと美味しい物がべられる。 さぁ、準備が出来たら出発だ。 編完結しました。外伝、後日談を掲載しました。 第一話 パンは美味しい 2012/03/07 22:54(改) 第二話 チーズはとても美味しい 2012/03/08 19:26(改) 第三話 煎り豆はそこそこ美味しい 2012/03/09 19:00(改) 第四話 真っ赤なミートパイは美味しい 2012/03/10 00:55(改) 第五話 ニンジンは歯応えがあって美味しい 2012/03/10 12:37(改) 第六話 チョコレートは甘くて美味しい 2012/03/11 00:00(改) 第七話 林檎は赤い方が美味しく見える 2012/03/11 12:33(改) 第八話 プレゼント

    死神を食べた少女
  • 極星から零れた少女

    何か鋭いものに突かれる痛みで少女は感覚を取り戻した。粘りつく汚泥のような暗闇。その閉じた世界に一筋の赤い光が差し込んだとき、少女はようやく目を覚ました。赤い奇妙な鳥から紫色の球体を渡されたとき、少女の中で二つの記憶が混ざり合う。 少女の目標は、六十年と予測している寿命を全うする事です。でも充実した日々を送りたいのでいろいろと首を突っ込みます。貧弱なので身体も鍛えなければいけません。生き急ぎ系少女が強くたくましく騒がしく生きていく物語です。 第一話 星屑のステラ 2015/06/12 20:15(改) 第二話 契約 2015/06/12 22:06(改) 第三話 人間のゴミ箱 2015/06/13 12:00(改) 第四話 落涙 2015/06/13 20:26(改) 第五話 鍛錬開始 2015/06/14 11:53(改) 第六話 星の水 2015/06/15 17:33(改) 第七話 焦

    極星から零れた少女
  • 転生者に人権はないっ!~普通の異世界人VS.転生者・亜人連合の会戦

    年間三百人以上の転生者が出現するサイクル王国。着実に増え続ける転生者の勢力に脅威を感じた貴族や民衆の一部は、転生者の排斥に走り、社会不安が増大。最終的には内乱が勃発し、普通の異世界人十万と転生者・デミヒューマン連合一万五千の間で、会戦が繰り広げられることになる。 ※この作品はカクヨムにも投稿しています。

    転生者に人権はないっ!~普通の異世界人VS.転生者・亜人連合の会戦
  • 脇役艦長の異世界航海記 ~エンヴィランの海賊騎士~

    人生の脇役を自認していた平凡なサラリーマンは、迷い込んだ異世界で無敵の飛空艦シューティングスター号を手に入れた。人生の主役になれなくてもいいので、脇役としておいしいところを全部持っていきたい! 数多の英雄伝に登場する謎の脇役「エンヴィランの海賊騎士」の伝説が始まる。頼れるクルーはポンコツAI娘と関西弁少女と空飛ぶペンギンだ! ※アース・スターノベル様から書籍発売中です。 ※書籍化に伴い改題しました(2018年6月14日)

    脇役艦長の異世界航海記 ~エンヴィランの海賊騎士~
  • 人狼への転生、魔王の副官 - 人狼猟兵

    231話 俺はザナワー大司祭に礼を言うと、トゥラーヤ枢機卿への紹介状を持って一度エレオラ邸に戻った。 ウィロン大書院へは片道で半日かかるし、事前に面会予約を取っておく必要もある。今日はもう店じまいだ。 そして帰った俺は、異様な光景を目の当たりにする。 「よっしゃ、あのアホ兄弟の魔撃銃ならこんなもんだろ。ジェリク、お前の銃はどうする?」 「威力より堅牢性と整備性だな。いつでも必ずきちんと作動するように頼むぜ」 「おう、いい心がけだ」 兎人のリュッコが机に仁王立ちになり、製図用の紙に凄い勢いで図面を引いている。助手はジェリクだ。 「お前たち、何してるんだ?」 俺が訊ねると、リュッコが得意げに鼻をひくつかせた。 「おう、魔撃銃の現地改修をしとこうと思ってな。実戦で不満点がいろいろ出てるから、そいつを片づけちまおう」 するとジェリクが説明する。 「みんなからは『変身したとき撃ちにくい』って意見が多

    人狼への転生、魔王の副官 - 人狼猟兵
    rindenlab
    rindenlab 2018/09/07
    シュガーさん、ここで出てたか
  • 最果てのパラディン - 1

    〈最果てのパラディン  第五章:たそがれの国の女神〉 考えてもみたまえ。 ――われわれは、なぜ永遠を恐れねばならない? 『不死神スタグネイトの問い』 ◆ ――洞窟を抜けると、そこは人の領域ではなかった。 唐突に広がった茫漠たる荒野。 地平線は見えない。視線の先では白い霧のようなものが明滅している。 霧の向こうで、瞬く間に森が育ち、建物が立ち並び、そして燃え上がり崩れて消えるさまが、蜃気楼かなにかのように薄ぼんやりと見えた。 ぶぅ――ん……ぶぅ――ん……と、虫の羽音のような異音が煩わしい。 「…………」 視線を上に向けてみれば、広がる夜空には星はない。 代わりに北のある一点を中心に、虹を思わせる色合いの、輝く巨大な渦巻き模様があった。 思わず魂を吸い込まれてしまいそうな空だ。サイケデリックな印象すら感じる。 ……前世の記憶が確かなら、長時間露光で撮影した星空が、こんな風になるはずだ。 遠くに

    最果てのパラディン - 1
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