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geohashに関するrindenlabのブックマーク (2)

  • グリッドとしても座標表現としても使える Geohash - Relevant, Timely, and Accurate

    自由に使える経緯度の符号化法 Geohash がグリッドとしても座標表現としても使えてうれしいです。 Geohash とは? Geohash (http://en.wikipedia.org/wiki/Geohash) が色々と使われているようです(http://zcologia.com/news/759/geohash-and-bigtable/) 。 この Geohash、ビット列を経度・緯度の順に交代に2分割するように解釈し、BASE32 で符号化するもので、Wikipedia の短い記事で仕様が完結しており、自由に使えます。 この Geohash、よく考えられていると思います。Geohash は点を表現するものですが、その点と同じ Geohash を持つ面のグリッドであると解釈することも簡単です。グリッドと座標の表現を、Geohash 一つで済ますことができます。 Geohash

    グリッドとしても座標表現としても使える Geohash - Relevant, Timely, and Accurate
  • ke-tai.org > Blog Archive > GPS座標を短い文字列で扱えるGeoHashが面白い

    GPS座標を短い文字列で扱えるGeoHashが面白い Tweet 2010/1/29 金曜日 matsui Posted in 記事紹介・リンク | 4 Comments » 位置情報を短い文字列で扱うことのできるGeoHashというのが面白いのでご紹介します。 ケータイのGPSなどから取得する座標は通常「緯度・経度」という形で扱われます。 「+141.22.35.364, +43.3.14.112」みたいな感じですね。 ところがGeoHashでは、この座標は文字列で表され「xpssbxt2gpf」となります。 面白いことにこの文字列は、座標のように「点」を表しているのではなく「範囲(グリッド)」を表しています。 そして、この文字列は長ければ長いほど詳細な情報を持ちます。 つまり文字列を短くすると、より広い範囲を表すことになります。 例えば上の文字列から3文字削った「xpssbxt2」は、

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