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本に関するrindenlabのブックマーク (150)

  • 不正コピー問題の意外な解決策: たけくまメモ

    昨日「オンライン出版を買ってみて」というエントリをアップし、オンライン電子出版の問題点(不正コピー防止のプロテクトによって、かえってとしては不便になる問題)について書いたところ、編集者のMさんという方からメールを戴きました。Mさん、ありがとうございました。 メールには、アメリカのプラグマティック・ブックシェルフ(Pragmatic Bookshelf)社という技術系出版社の試みについて、たいへん興味深い事例が書かれてありました。 http://www.pragprog.com/ ↑The Pragmatic Bookshelf 俺は英語が苦手なので、Mさんの解説をもとにざっと読んだだけなんですが、それでもこの会社がかなりユニークな試みをしていることはわかりました。 まずの購買ページを見ると、プルダウン・メニューが「PDF+PaperBook」になっており、ほかにpdfファイルオンリー

    rindenlab
    rindenlab 2009/01/23
    "全ページに購入したユーザー名が入る"
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    rindenlab
    rindenlab 2009/01/18
    床一面が本棚状態なのでどうにかしたくて
  • はてな近藤社長はこの本を読むべきだった - iGirl

    読んだかもしれないのでタイトルは妄想ですごめんなさい。そして「読んでいたとしても実践は通りにいかないんだ」ということなんだろうなとも思います。 さて。 近藤社長「未熟だったと思う」 はてなが目指す“脱IT系” 今年、1つ大きな決断をした。近藤社長自身、現場を離れると決めたのだ。 数カ月前から、コードを自分で書くのをやめた。「何かを形にしてそれを何万人もの人に使ってもらうのは、何物にも代え難い喜びだった」から、身を切られるような思いで。現場にい続けたいという思いは強かったが、それでも断ち切った。 「自分でプログラムを書いて動くものを作っていると、どうしても視野が狭くなる。現場から離れれば、現場で出てきたものをたくさんの人に使ってもらえるかを考えるようになる」――そう考えたからだった。 わたし、ずっと「はてなは中規模のまま、エンジニア・プログラマ・ニート・時々 女性、そのへんの界隈の人びとが

    はてな近藤社長はこの本を読むべきだった - iGirl
  • みんなに好かれようとして、みんなに嫌われる。勝つ広告のぜんぶ - PLUG

    良い。1時間半で読める。以下、良かったところと感想。 みんなに好かれようとして、みんなに嫌われる。勝つ広告のぜんぶ 作者: 仲畑貴志出版社/メーカー: 宣伝会議発売日: 2008/12/16メディア: 単行購入: 5人 クリック: 39回この商品を含むブログ (25件) を見る 「早い話が」から発想する方法。 極めて実践的な方法論。ライフハック(笑) 距離が近いのに、あまり強い言葉を投げ出すと、相手の心を刺し貫いてしまうし、遠い距離なのに弱い言葉だと、届く前にポトンと落ちてしまう。 クリエイティブワークの際の変数の話。仲畑さんの脳みその中にはきっと計算機があるんだ。 転校生が、新しいクラスに馴染み、受け入れられようとして、ちょいとオチャメをやったりボケ味を付けたりする。子どもたちでさえ知っている、こんな工夫と効果を無視した広告表現が多すぎる。 かっこつけたって何も始まらないですよ、という

    みんなに好かれようとして、みんなに嫌われる。勝つ広告のぜんぶ - PLUG
  • はてなーがお奨めするいまおもしろい漫画一覧。 - Something Orange

    先日取り上げた最近の漫画おもしろくないという記事にかんして、敷居大先生(id:sikii_j)がこんな記事を書いていた。 続編記事のブックマークコメントでお薦めされている漫画がかなりいい感じだなあと。 マイナーどころからメジャーどころまで幅広く面白いのばっか抜き出してあって、お薦め漫画まとめとして普通に価値があると思う。挙げられているタイトルをチェックするだけでかなり楽しくなっちゃいました。ぶっちゃけ文とか反論とか読むよりそっちのほうがおもしろかった。 「『最近の漫画はつまらない』という記事のブクマコメントで薦められている漫画がとてもおもしろい」 さすが敷居大権現、良いところに目を付ける。 敷居大明神のいうとおり、このブクマ欄は非常に充実している。マイナーからメジャー、『ジャンプ』から『ビーム』、大長編から4コマ、と一通りそろっていることには驚かされる。そこで、一の記事としてまとめて

    はてなーがお奨めするいまおもしろい漫画一覧。 - Something Orange
  • この本がスゴい2008

    今年もよい出会いがあり、それはあなたのおかげ、とても感謝しています。 ここでいう「あなた」とは、親切にもコメント欄よりオススメいただいたアナタだけでなく、某所で罵倒しまくってたキミも含まれる。なぜなら、「○○がスゴいんだってーフフン、じゃぁ△△読んでないだろ」なーんて教えてくれたから。 ありがたいのはまさにソレ、「そんならコレを読め」と言ってくれる方は、○○も△△も読んでる。わたしが知らない△△を、わたしが読んだ○○から教えてくれるのだから、これほど有益なものはない。 わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる所以はここにある。反面、これができずに唯我独尊を貫くと、非常に限定された世界の読書王となる。なまじ蓄積があるだけに、外からのアドバイスが受け入れられず、読書はすべて自意識の確認作業となる。気の毒だけど、よい反面教師だ。この道は、いつかきた道。わたし自身が陥らないよう、用心用心

    この本がスゴい2008
  • ネットに時間を使いすぎると人生が破壊される。人生を根底から豊かで納得のいくものにしてくれる良書25冊を紹介-分裂勘違い君劇場

    ネットに割り当てる時間配分を間違えなければ、ネットは人生を豊かにし、自分の未来を切り開く力をくれます。 しかし、ネットに多くの時間を使いすぎると、人生を根幹から豊かで納得のいくものにしてくれる良書を読む時間を失い、自らの人生を破壊し、未熟なまま老いてしまう危険があります。 「優れた書籍」と「はてなの人気エントリに上がるような記事」との落差は、ギアナ高地の断崖絶壁どころではありません。 もちろん、分裂勘違い君劇場のような、薄っぺらくて、矛盾だらけで、勘違いしまくってて、長いだけでろくに内容のない記事ばかり掲載するうんこブログは、優れた書籍とは、比較すること自体がもはや犯罪です。 しかし、分裂勘違い君劇場より1000倍優れている梅田望夫氏や小飼弾氏のやブログといえども、図書館や書店に並ぶ良書の前には、やはり、ゴミより幾分マシだという程度の価値しかないのです。 優れた書籍のレベルとは、それほど

    ネットに時間を使いすぎると人生が破壊される。人生を根底から豊かで納得のいくものにしてくれる良書25冊を紹介-分裂勘違い君劇場
  • ゲームプログラマになる前に覚えておきたい技術 - GBA homebrew日記

    ゲームプログラマになる前に覚えておきたい技術作者: 平山尚(株式会社セガ)出版社/メーカー: 秀和システム発売日: 2008/11/15メディア: 単行 セガの新人教育カリキュラムから生まれた ゲームプログラミングの解説書! 発売前に少しお手伝いさせていただきました。販売促進に(汗)ちょろっと宣伝です。 まずは現物を見たとき、ビックリすると思いますが厚さは4.5cmほどあります(総ページ数 872。これは執筆していたときから言われていてどうしても止むを得えない事情がありました。 というのも、今はゲームの要求する技術が広がってきてCGや3D、OS、アルゴリズムなど、多岐に及んでいています。腰を入れて市販ゲームを作ろう!(notフリーソフト)と思っていたら、専門書だけで数十冊、読む時間だけでもかなりかかることは間違いありません。 さらに、ゲームプログラマーさんの育てる方法として昔なら勝手に

  • やっと出た〜!! - がるの健忘録

    今まで幾星霜「PHPの初心者ですなにを読めばよいですか」と聞かれ、いったいどれほどの数「ありませんあきらめてください」と答えた事でしょう orz やっと。やっとやっと!! ようやっと「このまずは読め」と言えるが出てきました。 TECHNICAL MASTERはじめてのPHPプログラミング基編5.3対応 作者: 下岡秀幸,中村悟出版社/メーカー: 秀和システム発売日: 2008/10/24メディア: 単行購入: 10人 クリック: 222回この商品を含むブログ (7件) を見る 素晴らしき良書です。マーベラスですグラッチェです!! 著者は id:shimooka さんと id:cloned さん。 感謝と拍手を!! アリガトビーム!!(ノ・_・)━━━━━━\☆(・_\)白刃取り 拍手喝采!(゚∇゚ノノ"☆(゚∇゚ノノ"☆(゚∇゚ノノ"☆パチパチパチ!!! ただし。 読み方

    やっと出た〜!! - がるの健忘録
  • 西尾維新を読みはじめようとする人のための入門編(下) : けんすう日記

    この記事について この記事は、西尾維新という作家について、何を読むべきか書いているエントリです。 初めての人は西尾維新を読みはじめようとする人のための入門編(上) からお読みください。 JDCトリビュート wikipediaによると 清涼院流水の作品に登場するJDC(日探偵クラブ)の設定を借りて小説を書く「JDC TRIBUTE」という企画の作品の一つ。一冊で独立しており、『JDCシリーズ』を読まなくても問題なく読むことができる。他に舞城王太郎などもこの企画に参加した。 とのことです。

    西尾維新を読みはじめようとする人のための入門編(下) : けんすう日記