ドラクエの位置ゲーム『ドラクエウォーク』をやってみた正直な感想「これではポケモンGOに勝てないのでは……」 佐藤英典 2019年6月11日 2019年6月11日、正式版リリースに先駆けて、ベータ版の体験会が始まったドラゴンクエストの位置ゲーム『ドラクエウォーク』。体験会は抽選制で、関東圏のみ2万人(iOS・Android各1万人)が当選したそうだ。 残念ながら、当編集部のメンバーは軒並み落選! 体験できない……。と思ったら、救世主が現れて実際にプレイすることができたぞ! ゲーム序盤について、ざっくりお伝えしよう! ・救世主やす 私(佐藤)に連絡をくれた「やすさん」はドラクエウォークの体験会に見事に当選した。実際のプレイについて、私と一緒に確かめたいと申し出てくれたので、そのお言葉に甘えてゲームを体験することができた。まさに救い主であるッ!! まあ、私が体験したというよりも、やすさんがやると
もう、のっけから意味不明なケーキの写真なんか貼っちゃって、我ながら「痛いよなー」とは思うわけですが。 でもホントにそれくらいは大変だった、ポータル150日防衛の証「ガーディアンの黒(ブラック)」メダルを獲得するまでの苦労話と、イングレスを始めてから今までの150日の振り返りをしてみたいと思います。 ↑このメダルのことっすね! 150日。ということは約5ヶ月もの長期に渡ってポータルを維持し、かつ、敵の攻撃から防衛し続ける必要がある。ということです。現在のようにユーザーが増えると、これを市街地で達成するのはなかなか難易度の高い話になってきているように思います。 思えば、僕が Ingress を始めたのは割と遅くて、2014年2月頃だったと記憶しています。 まだ Ingress が招待制だった大昔にインビテーションはもらっていたのですが、そのことをすっかり忘れて放置したまま、結局、正式版になって
現実と仮想世界を融合させたゲーム『Ingress』(イングレス)。欧州で発見された謎のエネルギー“XM”をめぐり、2つの陣営に分かれて陣地を奪い合うという内容で、単純なルールながらも、現実とクロスした仕組みを取り入れ、奥深い駆け引きなどが楽しく、一度はじめると、その虜になっているユーザーが多い。 先日、そのイングレスのiOS版がリリースされた。週アス編集部の面々も参戦しているが、謎めいた世界観に基づいた独特のルールで、いざはじめてはみたが「XMの回復方法は?」「リンクが構築できない!」「まず何をすればいいの?」という会話が飛び交っている。そこで、新米エージェントが知っておくべき、イングレスの基本的な知識を7ヵ条にしてまとめてみた。プレイに戸惑っているエージェントは参考にしてほしい。 エージェントのステータス画面。エージェントにはレベルがあり、レベルによって使えるアイテムが制限される。“AP
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