タグ

UXに関するroygbiviroのブックマーク (14)

  • 「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ

    2022年9月13日 株式会社メンバーズ ポップインサイトカンパニーでのウェビナーのスライドです。「ユーザーが欲しいと言った機能をつけたのに使われない!」という経験はありませんか。プロダクトをつくるとき「ユーザーの心理を理解しよう」とよく言われます。しかし、ユーザーに言われたままやることと、ユーザーが当に望んでいることは異なります。「UXデザインUXリサーチ」は、ユーザーを理解するための専門技術です。ユーザーインタビューやユーザビリティテストを用いてファクトを集めることで、ユーザーの表面的な言葉に惑わされない、当のインサイトにたどりつくことができます。かんたんなワークも交えながら、体系的に解説いたします。Read less

    「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
  • 45分間で「ユーザー中心のものづくり」ができるまで詰め込む

    2022年8月9日 ある企業さまでの研修「45分間で『ユーザー中心のものづくり』ができるまで詰め込む」のスライドです。登壇枠が45分という限られた時間のなかで、UXデザインUXリサーチのもっとも大切なエッセンスを凝縮してお伝えするようにしました。Read less

    45分間で「ユーザー中心のものづくり」ができるまで詰め込む
  • 全てのデザイナーが知っておくべき10の法則 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    デザインを行う際には、感覚ではなく複数のロジックを活用することで、より精度の高いプロダクトを創り出すことができる。 そのプロダクトを人間が利用する場合、ユーザーの視覚や行動心理学などをしっかりと理解し、活用すればデザイナーとしての能力が一段と高まるはず。 今回紹介するのは、複数あるデザインにおける法則のうち、ビートラックスのデザインチームでも頻繁に利用される代表的な10の法則。プロのデザイナーなら、これは押さえておきたい。 デザイナーなら知っておきたいデザインに関する基の10法則ヤコブの法則ヒックの法則80/20の法則パーキンソンの法則フィッツの法則ミラーの法則テスラーの法則FBMモデルドハティのしきい値3対1の法則ヤコブの法則ユーザービリティーの父であるヤコブ・ニールセンが提唱する法則。一般的なユーザーは、アプリやプロダクト、Webサイトなどに、既存のものと同じような動作体験を望む。

    全てのデザイナーが知っておくべき10の法則 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 個人的UIデザインの情報源まとめ

    どうも。 最近エンジニアからデザイナーになったものです。 最近UIデザイナーになってUIデザインの情報源って意外とまとまってないなと思ったので、個人的によく参考にする情報源をまとめました。 ここに載ってないやつでおすすめの情報源あればコメントとかで教えてください。 OSガイドライン OSのデザインガイドラインはUIデザイナーだったら必ず読んでますよね。 Material Design デザインシステム的な話から装飾、カラーツールなどデザインに必要な話がとてもたくさん詰め込まれているためデザイン学習の教材として非常に優秀です。コンポーネントもユースケースやスペックまできちんと網羅されていて参考になるし、金と手間隙かかってるなあと思います。 Blogもあり、更新頻度は高くないですが面白い記事が多いのでたまに読んでいます。 Human Interface Guidelines こちらはApple

    個人的UIデザインの情報源まとめ
  • Bad な UI を改善する 「UI Stack」 って知ってます?|nr

    突然ですが、「UI Stack」ってご存知ですか? アメリカのプロダクトデザイナー Scott Hurff さんが3年ほど前に世に出した考え方で、考慮すべき UI の5つの側面を示したものです。 当時「これは使える!」と思って社内向けに作った勉強会資料を見つけて、今でもやっぱりすごく大事だと思ったので、備忘録的に書いておきます。 ちなみに元記事はこちら。(英語です) UI Stack とは?Stackとは、1つの画面が持つ(複数の)側面、状態、ステータスのようなもの。その側面ごとに最適化されたUIを設計しようするのが UI Stack の考えです。 Scottさんが紹介しているUI Stackは5つ。 ※図はScottさんのページから引用 ・Blank State(空っぽの状態) ・Loading State(ローディング状態) ・Partial State(部分達成状態) ・Error

    Bad な UI を改善する 「UI Stack」 って知ってます?|nr
  • サービス開発でぶつかってきた壁と、そのとき助けてくれた本 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、開発ディレクターの五味です。クックパッドレシピを投稿してくれるユーザーのための機能やサービスを開発する「投稿開発部」に在籍しております。 投稿開発部は、2018年1月に前身となる部からメンバーを一新して発足した部署です。自分たちで1から戦略を作るため、強い実感を持ってユーザーを理解することを信条に、資料を読んだり前任者に聞いたりするだけではなく、実際にユーザーとたくさん話し、たくさんレシピを投稿し、ユーザーのことをたくさん考えてきました。 この記事では、その中でぶつかった課題を解決するために取り入れた書籍や、それをうまく業務に取り入れるために行っている工夫を紹介します。 サービス開発にはさまざまな壁が現れる ユーザーと事業目標に真摯に向き合うほど、サービス開発にはたくさんの壁が現れます。私たちも例外ではなく、部の発足以降、以下のような壁に激突してきました。 「ユーザー課題の見

    サービス開発でぶつかってきた壁と、そのとき助けてくれた本 - クックパッド開発者ブログ
  • メルカリが検索結果に「売れた商品」も表示するのはなぜ? 商品検索におけるUI/UXの考え方

    2019年2月26日、検索技術研究会が主催するイベント「Search Engineering Tech Talk」が開催されました。「検索」や「検索システム」にまつわる技術や手法を共有するイベント。第1回となる今回は、3人のエンジニアが、現場の経験を通して学んだノウハウや、検索にまつわる知見を語ります。プレゼンテーション「UIUXが無意識に検索行動に与える影響」に登壇したのは、株式会社メルカリDirector of Search Engineering の森山大朗氏。メルカリの検索結果を改善する上でわかった、情報検索と商品検索における違いを語ります。講演資料はこちら UI/UXが無意識に検索行動に与える影響について 森山大朗氏(以下、森山):みなさんお疲れさまです。今日はメルカリにお越しいただきありがとうございます。お酒も冷蔵庫の中にいっぱい入っていますので、飲まれたい方は、とくにハ

    メルカリが検索結果に「売れた商品」も表示するのはなぜ? 商品検索におけるUI/UXの考え方
  • 話題の Portals を使った画面遷移 UX の未来 | ウェブボウズ

    ご無沙汰しております。ウェブボウズを立ち上げて 1 年が経ちました。皆さま如何お過ごしでしょうか。私は、この 1 年間ひとつもブログポストできていません。さらには私の坊主頭(スキンヘッド)にちなんでウェブボウズという名前をつけた個人ブログでありましたが、5 年間共にしたこの Hair-less style から心機一転して 2019 年は髪を育んでいく方針を固めましたので、もはやボウズでもなくなってます。変わり続けることだけが普遍であると胸に刻んで今年も強く生きていきたいと考えております。 さて、最近 Signed HTTP Exchanges やら Performance Budget やらさまざまな面白いことに関わらせていただいて忙殺と幸せを噛み締めている中でも、Chrome Dev Summit 2019 でも大きくフィーチャーされました Portals という新しい HTML 要素

    話題の Portals を使った画面遷移 UX の未来 | ウェブボウズ
  • UXデザインとUIデザインの3つの大きな違い

    Alan Smith氏は、ITの領域において幅広い経験をもつ、テクノロジーに関する熱心なブロガーです。彼は現在、ロサンゼルスに拠点を置くSPINX Digital Agencyと連携して仕事をしています。 UXUIの定義についての論争は、その2つの言葉が現れて以来ずっと続いています。UXはUser Experience(ユーザー体験)、UIはUser Interface(ユーザーインターフェイス)を表しています。 さっぱりわからないですか? これを理解できる瞬間はおそらくこないでしょう。エンドユーザーへのインターフェイスがユーザー体験に対してどのように影響を与えるかわかるでしょうか? また、UXUIという言葉が同じ時期に作られたものでないという事実も、この2つをとりまく混乱の原因のひとつであることは間違いないでしょう。UXUIは、同時期に考え出された言葉ではなく、当初は明確に定義され

    UXデザインとUIデザインの3つの大きな違い
  • エラーメッセージはフォームのどこに表示するべきか

    UX Movementの著者および設立者です。ユーザー体験のデザインスキルの開発を手助けしてよりユーザーフレンドリーな世界のために、このブログを創設しました。 フォームのどこにエラーメッセージを配置していますか? ユーザーの期待する場所にエラーメッセージが置かれていないと、ユーザーはフォーム入力を完了できなくなってしまうかもしれません。 フォーム入力を間違えたら、ユーザーはそれを修正して送信し直すために、なにが間違っていたのかを理解する必要があります。フォームを完了しようと思っていたとしても、それがあまりにも大変であればユーザーは心変わりしてしまうでしょう。 フォームの上か、フィールドのインラインか エラーメッセージの配置場所でもっとも一般的なのは、「フォームの上」と、「エラーのあるフィールドのインライン」という2箇所です。どちらの配置場所が、ユーザーにとってより直感的でしょうか? 調査に

    エラーメッセージはフォームのどこに表示するべきか
  • Googleのデザイナーなどのポートフォリオを300件以上閲覧できるサイト Bestfolios - LOGzeudon

    海外のデザイナーのポートフォリオを見るのに便利なサイトの紹介です。 Bestfolios - UI/UX Design Portfolio Inspiration and Showcase ポートフォリオだけでなく、次の4カテゴリで情報がまとめられています。 Portfolios(ポートフォリオ) Resumes(履歴書) Resources(デザイン素材) Articles(投稿記事) オススメなページ順に、簡単に内容を紹介します。 Articles(投稿記事) ポートフォリオに関連した記事が読めます。 今のところ4記事しかありませんが、いずれもタイトルの魔力がすごい。 Google Designer Portfolio Collection 1 Facebook Product Designer Portfolio Collection 1 10 great fonts you may

    Googleのデザイナーなどのポートフォリオを300件以上閲覧できるサイト Bestfolios - LOGzeudon
  • エンジニアはどのように他のアプリのUXを参考にすべきか

    問題意識エンジニアのタイプを分けるとき、大雑把に「サービス志向」と「技術志向」みたいな分け方をすることが、僕の周りではよくあります。 個人的にはこの分け方は必ずしも良いものとは言えないと思います。少しエンジニアのことをサービスと距離のある人種として捉えてるように感じるからです。 技術志向だからってサービスのことを考えてないということではなく、「よりセキュアな技術を採用する」「効率的で安全なデプロイができるフローを構築する」などなど、技術向上を通じてユーザー体験をよくしよう、としているはずです。 ただ、デザインを良くしたり読み込みスピードを早くしたりなど、「目に見える範囲で改善する施策」を考え、実行しなければ、プロデューサー的な人からすれば「何やってんだろうな〜」と、エンジニアはブラックボックス的な人に見えてしまうこともあると思います。 じゃあ他のアプリをいじってみたりして、サービス勘みたい

    エンジニアはどのように他のアプリのUXを参考にすべきか
  • 読みやすさのデザイン備忘録 | 深津 貴之 (fladdict) | note

    noteのコア体験は、「読む楽しさ」と「書く楽しさ」だと考えています。 来ならコア体験は、調査でしっかりと導くべきものです。しかしアカデミックなUXとは異なり、実際のスタートアップ環境では時間とリソースに限界があります。このため調べながらも、走り出さなければなりません。 まず序盤はヒューリスティック(経験)ベースのデザインを行いつつ、調査やテストが可能なところから、裏づけやチューニングを行う流れになりそうです。 以下、「読書体験」における「可読性」のパートのメモ。noteチームにとりあえず提案する予定の諸々です(現時点では個人の見解です)。基的には「当たり前のことを、当たり前に」やる予定。「これもやっとけ」的なことがあれば、タイポグラファーの諸先輩の方々には、ぜひご意見をお伺いできればと。 書体をサンセリフ系に変えるべきか?デジタルでは、一般的にサンセリフ体の可読性は、ローマン体よりも

    読みやすさのデザイン備忘録 | 深津 貴之 (fladdict) | note
  • キャンセルのキャンセル問題から考えるダイアログデザイン|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    この文脈では、「編集内容のキャンセル」という処理を続行しても良いかをユーザーに確認しています。続行に同意したい多くのユーザーは直感的に同じ表記の「キャンセル」を押したくなるでしょう。しかしそれでは編集のキャンセルが実行されません。 このキャンセルボタンが意味するのは、「『編集内容をキャンセルする』のキャンセル」なのです。つまり、ユーザーが望み通りに編集内容を破棄するためには、反対側のOKボタンを選ぶべきなのです。このような「キャンセルのキャンセル」は二重否定で意味がややこしくなるので避けなければなりません。 ここで「キャンセルのキャンセル」にならなければ良いということで、次のようにボタン名を変えてみました。 これでもう迷うことは無くなりましたか……? 私はこの修正は誤りだと判断します。「はい」「いいえ」は結果を予想しにくい表現なので、ダイアログのアクションボタンに用いることはあまり適切では

    キャンセルのキャンセル問題から考えるダイアログデザイン|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • 1