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ブックマーク / bibliolater.hatenablog.com (4)

  • ✎家を建てる時のアドバイス②✎  - アパート建築営業マンが不動産投資してみた

    さて、家を建てる際のアドバイスの続きです。 今の建築は、主要構造部(柱や梁)はプレカットで現場に入ってきます。それを現場で組み立てます。 要するにプラモデルみたいな物なので、誰が作ってもお城を買ったのに組み立ててみたらガンダムができたなんてことはあり得ない。一応お城にはなるのです。 でも、作り手によってクオリティに違いは出てきます。やはり丁寧に作れば綺麗に仕上がります。 ④監督が職人に舐められたらダメ どうしても人手が足りないと新人の監督が複数の現場を受け持つことになります。職人の中には監督によって手を抜く人もいます。監督は口うるさいくらいの人が適任です。 別に職人だけじゃないですよ。我々だって上司が甘けりゃ手を抜くでしょ。環境に関係なく自分を律して頑張る人なんて100人に1人くらいですよ。 じゃあ、どうやって判断するか。現場を見てください。吸い殻や空き缶、ゴミが散乱している現場は監督が完

    ✎家を建てる時のアドバイス②✎  - アパート建築営業マンが不動産投資してみた
    rtaroyma
    rtaroyma 2023/12/06
    環境に関係なく自分を律して頑張る人なんて100人に1人くらいですよ。"←ホントですか? うちの職場真面目なのかな… って、そこじゃないですね(^_^;) 建てた後ですが、参考になりました。
  • ✎アパートメーカーって必要?✎ - アパート建築営業マンが不動産投資してみた

    毎日電車に揺られて通勤していますが新聞読んでる人減りましたよね。 減ったというより絶滅危惧種ですね。 私はいまだにペーパー派ですが、スマホで読んでる人も多いのかな。 9月26日の日経にこんなコラムがありました。 「人口爆縮、一人二役の時代」 日の就業者数は7月に6,772万人でコロナ前の2019年の6,750万人を上回るまで回復している。 にもかかわらず、人手不足は続いている。 原因は働き盛り世代の就業者が減ったから。 生産年齢人口は今後減り続けるので省力化を徹底し「人材の無駄づかいを許さない社会」にしなければならないと。 コスパ、タイパに続いてレイパ(labor performance )です。 企業はお金(利益)を生むために労働力を消費してるのですが、いくら多くの利益を生んでいてもその労働力は消費する価値があったのかを今後は問われることになるのでしょう。 さてさて、耳が痛い、これはま

    rtaroyma
    rtaroyma 2023/11/30
    義父母が大家ですが、時代もあって土地持ち素人は選択肢がなかったようですね。私自身は新聞業界の末端であと3年働こうと思ってます。ダメな年寄り経営陣で明日から500円も値上げ、変わらぬノルマ、改革遅すぎです…
  • ✎外国人の受け入れと交流の重要性④(不動産投資のこれから)✎ - アパート建築営業マンが不動産投資してみた

    さて、今後外国人が増えていく可能性について書いてきました。 これまでは外国人が多く住むエリアを避ける人も多くいました。しかし、これから先は外国人を避けるということは人口が衰退するエリアに住むことになります。 そして、人口が少ないエリアということはインフラや利便性が劣るエリアになります。行政は税収が減ってインフラ整備ができなくなりますし、企業も人口が少ないエリアでは出店しなくなります。 例えばコンビニ。コロナ前、23区のコンビニでは外国人店員の割合が3割を超えていました。知人が最近外国人店員多いよね。公共料金の支払いに手こずるから嫌なんだとよくこぼしていました。 でも、逆に言えば外国人の店員がいなくなれば3割のコンビニは閉店していた可能性もあるわけです。コロナ後の今、外国人店員への依存度はもっと上がっているのではないでしょうか。 治安面も同じことです。外国人が増えたら治安が悪くなると思われる

    ✎外国人の受け入れと交流の重要性④(不動産投資のこれから)✎ - アパート建築営業マンが不動産投資してみた
    rtaroyma
    rtaroyma 2023/11/30
    外国人の受け入れ、良い関係性、日本側次第で個人、政治どちらの資質も反映されますね。
  • ✎外国人の受け入れと交流の重要性③(移民を受け入れるべきか)✎ - アパート建築営業マンが不動産投資してみた

    前回、外国人の労働力の受け入れについて書きました。 今後政府が受け入れを緩めていく職種は多岐にわたります。もともとは「技能実習」という制度で外国人労働者を受け入れていました。 途上国から来た労働者に技術を教えて、国に帰ってからその技術を広めてもうらおうという趣旨の技能実習も、いつしか日の労働力不足を埋めるための制度になってしまいました。 それじゃ上から過ぎるだろってことで「特定技能」という新制度が始まります。制限はあるけど労働力として日に来てもらおうと。実はこの制度がほぼ移民を受け入れるのと同然の制度になっています。(私は別に反対しているわけではない) この制度で来日してから5年以内に特定の試験に合格すればその後も日で働き続けることができるのです。そして、この試験のハードルを緩めようとう流れになっています。 そして、現状この制度では転職はできませんが、将来的には転職もできるようになる

    ✎外国人の受け入れと交流の重要性③(移民を受け入れるべきか)✎ - アパート建築営業マンが不動産投資してみた
    rtaroyma
    rtaroyma 2023/11/30
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