キャリアが異次元!? 河西智哉が歩んできた道、そしてこれから。 河西智哉氏 (@rudolph_miller) は「スーパーエンジニア」という呼称がちっぽけに感じるほど、異次元なキャリアを歩んできた人物。さらに25歳という若さも驚きだ。 京都大学を中退後、22歳でサムライトに参画。CTOとしてネイティブ広告プラットフォームの配信エンジンをたった一人で開発した。その後、Kaizen Platformでテックリードを務め、2016年11月に独立を果たす。 現在は、さまざまな企業の技術顧問、開発パートナーを担い、忙しい日々を過ごす。彼の強みは「ゼロイチでプロダクト開発ができる」ということ。それも圧倒的な開発スピードで実現していく。 さらにユニークなのがインキュベーターとしての顔だ。2016年12月、ANRI 佐俣アンリ氏、フリークアウト 佐藤裕介氏と共にインキュベーションプロジェクト「SEEED