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ブックマーク / st-kai.jp (3)

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    両親も友達趣味もない、「ないないの女の子」小熊。そんな彼女の単調な生活は、ふと見かけた中古のカブを買ったことで、少しずつ変わり始める――。 現在放送中の角川スニーカー文庫にて刊行中のライトノベル原作作品『スーパーカブ』。 第6回となる取材では、美術を担当した草薙【KUSANAGI】への取材を敢行。制作初期の準備段階から作に携わり、第1話の美術監督を務めた須江信人と、その後美術面の取りまとめを行った、同じく美術監督の畠山佑貴にお話をうかがった。前後編でお送りする。 2021年5月27日(木) ●その他の『スーパーカブ』インタビューはこちら https://st-kai.jp/works/supercub/ ●公式サイト https://supercub-anime.com/ 会社の看板作品にするつもりで ――作を引き受けられることになった決め手はなんだったのですか。 須江 自然物を描

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    rulipon
    rulipon 2021/06/05
    ここまで丁寧に作られてるから、観光で行ってみたくなる気持ちになるのかな。川や海もきれいだと思った。
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    両親も友達趣味もない、「ないないの女の子」小熊。そんな彼女の単調な生活は、ふと見かけた中古のカブを買ったことで、少しずつ変わり始める――。 現在放送中の角川スニーカー文庫にて刊行中のライトノベル原作作品『スーパーカブ』。 第5回となる取材では、キャラクターデザインを務める今西亨に、『スーパーカブ』ならではのキャラクター開発についてお話をうかがった。 2021年5月13日(木) ●その他の『スーパーカブ』インタビューはこちら https://st-kai.jp/works/supercub/ ●公式サイト https://supercub-anime.com/ 脚打ち合わせへの出席 ――作のキャラクターを描くにあたって、どのようなことから手を付けられたのですか。 今西 まず作品の方向性を把握することですね。それによって、原作からキャラクターをどう落とし込むかが変わってくるので、そこは

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    rulipon
    rulipon 2021/05/13
    地味な絵柄にしてくださったお陰で、アニメらしくない、実写っぽい気持ちで見ることができる。第6話も映画っぽくてよかった。ヘルメット越しに第三者には聞こえない会話のシーンが印象に残った。
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    両親も友達趣味もない、「ないないの女の子」小熊。そんな彼女の単調な生活は、ふと見かけた中古のカブを買ったことで、少しずつ変わり始める――。 現在放送中の角川スニーカー文庫にて刊行中のライトノベル原作作品『スーパーカブ』。 第4回となる取材では、シリーズ構成・脚を務める根元歳三に、作ならではの挑戦について引き続きお話をうかがった。 2021年5月6日(木) インタビュー前編はこちら ●その他の『スーパーカブ』インタビューはこちら https://st-kai.jp/works/supercub/ ●公式サイト https://supercub-anime.com/ ただのモブAにならないように ――サブキャラクターのセリフが短いながら印象深いのですが、意識されたことはありますか。 根元 サブキャラクターは原作だとあまりしゃべりません。××は小熊に〇〇と言った……というように地の文で描

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    rulipon
    rulipon 2021/05/06
    監督さん、脚本の方のお陰で実写的で、静かに心に響いてくる。小熊が自転車でUターンするときのカメラとかとてもよかった。他のスタッフさんのインタビューも期待。
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