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ブックマーク / www.cyzo.com (5)

  • あのクネクネダンスの原点は、石野卓球のPVだった!? 「NO MORE 映画泥棒」“中の人”o-kiの素顔

    映画館でおなじみのCM「NO MORE 映画泥棒」。「劇場内での映画の撮影・録音は犯罪です」というメッセージとともに、クネクネと踊る通称・カメラ男の姿は誰もが一度は目にしたことがあるだろう。そんなカメラ男の“中の人”が先日、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)で素顔を披露。生キレキレダンスとそのイケメンっぷりに、ネット上は一時大騒ぎとなった。そこで“中の人”こと、ダンサーのo-ki氏の素顔をさらに探るべく、独占取材を敢行した! ――先日の『いいとも!』出演後は、一時「Google」の検索ワード上位にお名前が挙がるなど、大反響でしたね。 o-ki ネタがネタなんで、一時的に盛り上がるだろうなとは思っていましたが、予想以上でしたね。でも、実はカメラ男の“中の人”であること自体は別に隠していたわけじゃなくて、ネットで調べれば僕の素性は出てくるんですよ。 ――この「NO MORE 映画泥棒」CMは

    あのクネクネダンスの原点は、石野卓球のPVだった!? 「NO MORE 映画泥棒」“中の人”o-kiの素顔
    rulipon
    rulipon 2013/02/16
    no more映画泥棒ってこの人だったのか!
  • 「自分はハッピーエンドのつもりでいた」脚本家・虚淵玄が語る『魔法少女まどか☆マギカ』の未来

    オリジナル・テレビアニメ作品として昨年放送された『魔法少女まどか☆マギカ』(以下、『まどか☆マギカ』)。2012年10月現在、その再編集版という位置付けで、劇場版の前後編である『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]/始まりの物語』、『劇場版 魔法少女 まどか☆マギカ[後編]/永遠の物語』が上映中だ。作は、テレビシリーズの再編集版であることに加え、全国43スクリーンでの数少ない上映という条件の中、後編が初日2日間の興行収入ランキングで第1位を記録。まさに”社会現象”を巻き起こしている。 それぞれの思いを胸に魔法少女として魔女に立ち向かうことを選んだ少女たちの戦いを描いた同作は、パッと見、可愛らしい「魔法少女もの」だが、フタを開けてみればこれまでの魔法少女ものとは一線を画すショッキングな展開や視覚表現・構成がうけ、放送当初から人気に火がついた。同作のBlu-ray Disc1~3巻の売上げ

    「自分はハッピーエンドのつもりでいた」脚本家・虚淵玄が語る『魔法少女まどか☆マギカ』の未来
    rulipon
    rulipon 2012/11/05
    続きが楽しみです。
  • “天才なぞかけ芸人”Wコロン・ねづっち 「サイゾー」と掛けて……何と解く?

    1月7日放送の『アメトーーク! 町工場芸人』(テレビ朝日系)。視聴者から「笑えた!」に加えて、「癒された♪」との声がこれほど寄せられた回がかつてあっただろうか。その象徴ともいえるのが、昭和の香り漂う”なぞかけ芸”で一躍その存在感をアピールした漫才コンビ「Wコロン」のねづっち。U字工事や中川家・剛ら共演メンバーの中で、視聴者の記憶に最も残ったのは、ある意味ねづっちだったといっていいだろう。浅草をベースにして活躍する芸人として、その腕前は着実に評価を上げているが、テレビの世界では、いまだなぞ多き芸人でもある。そんな、今後ブレイクが期待されるねづっちを直撃。 ねづっち (笑顔で登場)すいません、先にちょっと、トイレいいですか……(笑)? ――あ、どうぞどうぞ! (トイレ待ちで3分ほど) ねづっち お待たせしました。どうも、すいません。 ――いえ、とんでもないです(笑)。まずは、『アメトーーク!』

    “天才なぞかけ芸人”Wコロン・ねづっち 「サイゾー」と掛けて……何と解く?
    rulipon
    rulipon 2010/02/13
    Wコロンのねづっちってこんな人だったのか! ラジオでしか知らないのでハガキ職人のイメージがwww
  • 派遣の”叫び”がこだまする現代版蟹工船『遭難フリーター』

    平日は埼玉にあるキヤノンの工場、週末は東京で日雇いバイト…… と借金返済のために働き続けた岩淵弘樹監督。出勤前に猛烈な勢いで納豆ご飯をかき込む。 (c)2007.W-TVOFFICE 雇用縮小のニュースが連日のように伝えられる今日、タイムリーなドキュメンタリー映画が公開される。映画完成後も派遣社員として働き続けた岩淵弘樹監督(1983年生まれ)の『遭難フリーター』がそれだ。キヤノンの庄工場でプリンターにフタをする単純作業を日々繰り返していた岩淵監督のどん底生活を、2006年3月から約1年間にわたってデジカメで記録したもので、現代版『蟹工船』とも言えるシビアな内容となっている。 派遣社員として当時の月給は19万円だが、住居費や光熱費などが天引きされ、残りは12万円。そのうち6万円は借金の返済に消える。納豆ご飯や30円のソーメンをって空腹を満たす生活だ。休日は上京してデモ行進に参加するが「

    派遣の”叫び”がこだまする現代版蟹工船『遭難フリーター』
    rulipon
    rulipon 2009/03/16
    ぜひ一度見てみたい
  • 「本当に楽しかった」解散を控える”もうひとつのPerfume”

    02年の広島ローカルデビュー以来、地道に続けてきたライブ活動が実を結び、いまや国民的な人気を獲得した「Perfume」。そんな彼女たちのコピーユニットとして、抜群の知名度と人気を誇るグループがある。「風と健康の会(通称:カゼケン)」という不思議なネーミングの3人組は、”歴史アイドル”としても知られる美甘子が友人のOLふたりを誘って結成したパフォーマンス集団だ。 活動当初は仲間内のイベントなどで遊び半分に踊っていた彼女たちだが、ライブシーンで徐々にその知名度を高め、昨年は「SUMMER SONIC08」や「COUNTDOWN JAPAN 08/09」などの超メジャーイベントにも出演。ホンモノ顔負けのステージングで観客を魅了した。 ところがこの「カゼケン」、間もなく解散する予定だという。1月25日の解散ライブに向けてリハーサルに余念のない3人を、都内の稽古場に訪ねた。 ──昨年はサマソニ、カウ

    「本当に楽しかった」解散を控える”もうひとつのPerfume”
    rulipon
    rulipon 2009/01/27
    コピーグループがいるとは知らなかった!
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