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hrとsystemに関するruliponのブックマーク (11)

  • 早く帰る社員ほど得をする仕組みを作ったIT企業 | スラド

    国内でIT技術者職が不人気な理由の1つとして、長時間労働や残業代の未払いが横行している点が挙げられている。そんな中、残業時間を大幅に減らし、退勤時間が早ければ早いほど社員が得する仕組みを作ったIT企業があるそうだ(ガジェット通信)。 この企業では、残業を減らした部署には「減らした分の残業代をボーナスで支給する」仕組みを作ったとのこと。これにより月に50~60時間あった残業を、2014年度には18時間にまで削減できたそうだ。 興味深いとは思うのだが、成果物ではなく時間だけで評価されてしまうのもまた別の問題を生むと思うんだが、どんなものだろうか。

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    rulipon 2015/07/04
    今の会社で間接部門に適用を考える。ホワイトカラーエグゼンプションがいずれ到来する。今こそ手を打たねば。
  • 欧米型人事の光と影、表層と本質(前編)|採用ノウハウ

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    rulipon 2014/02/13
    外国の人事、就職の考え方がよくわかって助かる。どちらもメリット・デメリットがあるね。
  • シリコンバレーはなぜ強いのか。 - シリコンバレー起業日記

    これまで多くの学者が「なぜシリコンバレーは強いのか」、「第二のシリコンバレーを作るには」という研究をしてきました。僕の専攻は技術経営学だったので、この手の論文はたくさん読みました。 でもしっくりくる理屈はありませんでした。シリコンバレーに住んで約4年経って、自分で起業してみて良く分かりました。 答えは簡単。「世界中から、優秀な移民を輸入する仕組みがあるから」です。別にシリコンバレーで生まれ育っった人が特別な訳ではありません。シリコンバレーには世界中から、常に新鮮でハングリーで優秀な人材が集まる仕組みがあるのです。 なぜ、優秀な移民が多いと、スタートアップが多く産まれるのか。 下世話な話ですが、お金の話をします。所謂「アメリカン・ドリーム」という奴です。 アメリカは世界で一番豊かな国です。アメリカよりも貧しい国に産まれて、「アメリカで一山当てれば億万長者になれる」(そして、家族でいい生活がで

    シリコンバレーはなぜ強いのか。 - シリコンバレー起業日記
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    rulipon 2013/06/02
    組織には真面目に言われたことをちゃんとやるだけの人も必要だけど、熱意をもって改善、変革していこうとする人は貴重なので、そういう人を集められるように工夫したい。
  • 経営者に知ってほしい、成果主義が失敗する理由:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネス別冊「新しい経済の教科書2013~2014」が日、発売されます。メーンテーマは「アベノミクスの先を読む」。冒頭にはジャーナリスト・池上彰氏と星岳雄米スタンフォード大学教授の対談、さらには「制度と貧困経済学」「高齢未来社会の働き方」などをテーマに据え、総勢30人以上の寄稿、および特別インタビューを収録しました。コラム「気鋭の論点」からも20、収録されています。ぜひお読みください。 企業への成果主義の導入が叫ばれて久しいが、そこから聞こえてくる評判は必ずしも芳しいものとは言えないようだ。一部では、成果主義は日の企業風土にはそぐわないのではないかという懸念すらある。なぜ成果主義は失敗するのだろうか。 こうした問いに答えるためには、そもそも「成果主義」が一体何を意味しているのかを明らかにする必要がある。もし成果主義を「企業に貢献をした労働者を適切に報いる」という意味で用いるな

    経営者に知ってほしい、成果主義が失敗する理由:日経ビジネスオンライン
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    rulipon 2013/06/01
    組織としてメンバーにそれぞれ何を求めるのか。それを明確に考え抜いてから制度は考えないと。あと測定はやはり360度が機能させるためのベースだと思う。
  • 転職エージェントおすすめ比較ナビ – 各転職エージェントの評判や特徴をご紹介!

    おすすめの転職エージェントが知りたい! どうやって自分に合った転職エージェントを選べばいいの? このような疑問をお持ちの方は多いのではないでしょうか。 そこで記事では、おすすめの転職エージェントを目的別に5つ紹介していきます。 転職エージェ...

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    rulipon 2012/08/09
    上層部の理解を得て、やってみたい内容。但し、いわゆる流行の手段で、常に手を変え品を変えないとダメそうだけどね。
  • http://www.jil.go.jp/mm/hrm/index.html

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    rulipon 2010/03/06
    2002年前後と少し古いが、いろいろな企業の人事制度への取り組み実例がある。具体的なので参考になる。
  • あなたが平均以上の成績だったのは半分の平均以下の人々のお陰である:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 1980年代の終わりから90年代の初めにかけて、バブルがはじけ、米国企業の圧倒的な競争力を見せつけられ、日的経営の短所だけが語られるようになり、多くの企業が生き残りをかけて米国式グローバル経営法をこぞって導入した。 その波の一部が、競争概念の企業内への導入という事であった。競争の導入と言っても日の企業経営における競争概念は非常に限定的である。 日の伝統的な協調を中心とした年功序列制や終身雇用制の全面的な否定ではなく、給与体系のごく一部に業績評価を入れ、給与格差をつけたり、ボーナスの額の多寡を決めたりという程度が大方をしめているようであり、米国のかなり多くの企業で行われているような、年次評価によって年収が何倍から何十倍も異なるような状況を

    あなたが平均以上の成績だったのは半分の平均以下の人々のお陰である:日経ビジネスオンライン
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    rulipon 2009/10/17
    「これはひどい」タグもついてるねwww人事制度を考える立場としては今のところこの人の考えに賛成してる。チームプレイ重視で個人よりもチーム成績を重視し、標準評価が多い形が理想的。あとは面談で気合を入れる!
  • 健康と業績のために、評価シートを破り捨てろ!:日経ビジネスオンライン

    日々激務をこなしつつ、自らの体をマネジメントし、それを組織全体の健全さに結びつける工夫を、40代を中心とした若手経営者たちに聞く連載「体にいい経営術」。第1クールはカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)のCOO(最高執行責任者)、柴田励司氏にお聞きする。 ●前回はこちら→「人事権を社員に『戻せ』ば、組織は健やかになる」 「会社が人事を決め、上司が部下を評価することが、社員の主体性を奪っている」と見る柴田氏は、人事権と評価権を社員一人ひとりへ委譲しようと試みている。その根底には、「顧客に近い現場こそが組織の頭脳だ」という思考がある。 柴田 おっしゃる通りです。なぜそう思いました? ――なぜでしょう(笑)。ともかく、この評価シートに「これがやりたい!」と挑戦しがいのある目標を掲げてしまうと、達成できなかった場合に評価が下がるわけですよね。だから、無理なくできる無難な目標ばかり挙げがちにな

    健康と業績のために、評価シートを破り捨てろ!:日経ビジネスオンライン
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    rulipon 2009/05/14
    理想を現実にしていくために、どうするのが一番いいか、考えてみよう。
  • 人事権を社員に「戻せ」ば、組織は健やかになる:日経ビジネスオンライン

    「社員に人事を含む、社長の権限の9割を譲るくらいの改革をやりたい」とカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)のCOO(最高執行責任者)、柴田励司氏は語る。それが「社長と社員の、体と心の健康のため」と。 ●前回はこちら→「すばやく決裁するために、上司は「テンプレ」を用意しよう」 前回は、報告・提案の仕方のルール化など、リーダーのタイムマネジメントに役立つ工夫を聞いた。今回は、人事系コンサルタント会社を率いた柴田氏の真骨頂である人事改革の話題。人事権を会社から社員へ委譲するつもりだという。 ――昔、編集長として雑誌を立ち上げたことがあるんです。このときに痛感したのが、「やりたいことをやるために『出世』したのに、立場が上になるほどやりたいことをやる時間がなくなる」こと。 編集部員からバラバラと相談を持ちかけられる。決めたことが進んでいないと、こちらから呼んでもう一度話をする。イントラネットの

    人事権を社員に「戻せ」ば、組織は健やかになる:日経ビジネスオンライン
    rulipon
    rulipon 2009/05/14
    私もこの方向で制度化しようと思う。トップがどう考えるかがポイントだけど・・・
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

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    rulipon 2009/03/12
    ちょうど制度設計をしているところで、改めて各手法のpros/consを押さえられる。続きも読む。いい制度を作っていきたい。
  • 「社員が納得しない評価制度」はもうやめた - @IT自分戦略研究所

    ITエンジニアが能力を発揮できる人事制度とは。どのような考え方に基づき、どのように策定されるのか。サイボウズ 取締役副社長兼人事部長 山田理氏に聞いた。 優秀なITエンジニアを引き付け、能力を発揮させられる人事制度、教育制度とはどのようなものか。どんな人事戦略に基づき、どのように策定されるものなのだろうか。 記事ではその答えを探るため、創業から11年と若い会社でありながら「最長6年の育児・介護休業制度」「成果重視と年功重視の選択型人事制度」などのユニークな人事制度を打ち出しているサイボウズにインタビュー。全3回にわたって、サイボウズの人材戦略についての基的な考え方、具体的な施策立ち上げの経緯、その成果、今後の取り組みなどを紹介する。 ■人材戦略の基は「社員の増加と成長」「その継続」 今年(2008年)で創業12年目を迎えたサイボウズ。グループウェア事業を主力ビジネスとして成長を続け

    rulipon
    rulipon 2008/09/09
    どの会社も試行錯誤している人事制度。いろいろな会社の例を知りたいので参考になります。
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