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mgtとsolutionに関するruliponのブックマーク (5)

  • “雰囲気最悪”な職場の共通項:日経ビジネスオンライン

    蛯谷敏 日経ビジネス記者 日経コミュニケーション編集を経て、2006年から日経ビジネス記者。2012年9月から2014年3月まで日経ビジネスDigital編集長。2014年4月よりロンドン支局長。 この著者の記事を見る

    “雰囲気最悪”な職場の共通項:日経ビジネスオンライン
    rulipon
    rulipon 2014/03/04
    相手に、相手が自分勝手に振舞っていることを実感させる点が興味深い。自分も肝に銘じておきます。
  • 娘の通う小学校でちょっと問題になった話

    娘曰く、とある学級が「学級崩壊」状態で授業が破綻する事が度々あるらしい。 「時々(つまり一日に数回)、先生の声が聞こえなくなるくらいに隣のクラスがうるさくなる」と。 その噂は保護者間でもある程度認識されていて、「どうしたものか」とPTA等で時折話題に上っていた。 その際に発覚したのが、そのクラスの担任(40代女性)の指導手法だった。 たとえば「○○係」といった役割は、通常であれば生徒間で持ち回りで割り振られるのだが、当然そのクラスではそれが通用しない。 順番だからと諭しても「嫌だ嫌だ」と連呼し、その場で「分かりました。やります」と約束させても当日はすっぽかす。それをとがめると「やりたくないもん」の繰り返し。 そんな状態に対する苦肉の策として、そのクラスの担任が考案した手法がちょっと問題になった。 具体的には、朝礼で今日の星占い、今週の血液型占いなどと称して、○○座で×型の人は、□□□□をす

    娘の通う小学校でちょっと問題になった話
    rulipon
    rulipon 2010/09/21
    このアイディアが機能するとは考えつかなかった。親も黙認とは。先生の力量不足なら、親が自分の子に言って、考えさせたりしなかったのかな。先生としてもこの方法が人間教育的に良いかどうか悩んだとは思うのだが。
  • すばやく決裁するために、上司は「テンプレ」を用意しよう:日経ビジネスオンライン

    日々激務をこなしつつ、自らの体をマネジメントし、それを組織全体の健全さに結びつける工夫を、40代を中心とした若手経営者たちに聞く連載「体にいい経営術」。第1クールはカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)のCOO(最高執行責任者)、柴田励司氏にお聞きする。 ●前回はこちら→「経営者が眠れない夜に効く「おまじない」」 40歳の若さで倒れたのを転機に、自然体を身につけたという柴田氏。分刻みのスケジュールをこなすため、自己流のメンタル・トレーニングを積み、今はストレスをほとんど感じないという。 ――昔は上に行くほど仕事が楽になるものだと思っていましたが、、トップに近づくほど最終決裁が増え、そのための議論や勉強が必要になり、やることが幾何級数的に多くなるのが、現実みたいですね。 ええ。私も1日がもっと長ければ、と思います。どんどん決断していかないと、次に議論できるのが数週間後になってしまうこと

    すばやく決裁するために、上司は「テンプレ」を用意しよう:日経ビジネスオンライン
    rulipon
    rulipon 2009/05/14
    テンプレートにしてしまうという考え方か、なるほど
  • 「2000年問題」の火を消せ!:日経ビジネスオンライン

    司会、山中(以下Y) アメリカの方へMBAに行かれたのは何年でしたっけ? 松原 1995年に入学して1997年に卒業しました。 Y この「Road to CEO」にお招きする方の多くが、米国へ行ってMBAを取られて、戻ってきて独立して社長になるんです。正直、(留学させる)会社はたまったものじゃないだろうといつも思うんですけれど(笑)。 松原 それは会社に申し訳ないと思います。最終的には「申し訳ございません」で辞めさせていただきましたけれど、行く前も行っている最中にも「帰ったら、こういうことをやりたい」と思っていたんですけれど……。当時はメールもそうみんなが使ってはいなかったし、電話も頻繁にできるわけじゃないので、たまに帰ってきて話をすると、ギャップが出てきて、だんだん居場所がなくなってきた感じがして。 戻って、元通りの設計の仕事をするのも、自分としては納得できないし、一方で、会社が、「MB

    「2000年問題」の火を消せ!:日経ビジネスオンライン
    rulipon
    rulipon 2009/01/04
    無駄なライトについて人が消すことを期待せず、自動的に消えるようにするのは正しい。消さないズボラな人を怒る気持ちもよくわかる。それをふまえた上でシステムの方向で対応したい。罪を憎んで人を憎まず、です。
  • クイズ:違法ファイル共有を激減させたユニークな方法とは? - P2Pとかその辺のお話@はてな

    Inside Higher Edという高等教育関係者向けのサイトに掲載されている、ミズーリ理工大学の違法P2Pファイル共有対策がなかなか興味深い。 今現在もRIAAから大学に向けて大学キャンパスネットワーク内からの違法ファイル共有に対して、警告状が送付され続けている。大学側は様々な手を講じて、そうした警告状を送付させまいとしているが*1、いずれにしてもキャンパスネットワーク内からの違法ファイル共有が絶えることはない。 ミズーリ理工大学もまた、そうした大学の1つであった。先学期、同大学がレコード産業から受け取ったデジタルミレニアム著作権法に基づく著作権クレームは約200通であったという。 しかし、他の大学では依然としてそうした警告状が送付されている中、ミズーリ理工大学が今学期受け取った警告状はほんの8通にまで減少した。いかにして同大学は著作権侵害クレームを大幅に減少させることができたのだろう

    クイズ:違法ファイル共有を激減させたユニークな方法とは? - P2Pとかその辺のお話@はてな
    rulipon
    rulipon 2008/05/17
    すごく賢い解決方法だと思う。こういうsolutionに至れるのが重要
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