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strategyとconvenienceに関するruliponのブックマーク (2)

  • ファミマ社長の「気合い注入」現場を見た

    「うまいぞ!」「べてくれ~!」 そう叫んだかと思うと看板商品を手にとり、カメラに向かってポーズを決めたのは沢田貴司氏。サークルKサンクスとの統合により、今年9月に発足した新生ファミリーマートの新社長だ。「バカでも何でもやる」。就任直後、日経ビジネスのインタビューに語った「所信表明」(記事はこちら)は強烈な印象を残した。 質・量ともに他社を圧倒する最大手、セブン-イレブン・ジャパンにどう対抗していくのか。市場の飽和もささやかれるコンビニ事業をいかに持続成長させていくのか。課題が山積するなかではあるが、沢田社長の前向きな言葉には「これからファミマはどう変わっていくのだろう」と、少なくとも聞き手をワクワクさせるものがあった。 だが、正直なところ・・・。 記者は戸惑ってもいた。軽いノリでぶち放たれるマシンガントーク。自分の会社のトップが沢田さんだったら、どうしても冷めた目で見てしまうのではないか

    ファミマ社長の「気合い注入」現場を見た
    rulipon
    rulipon 2016/11/17
    間接部門を指してenabling functionというように、難しい課題を何とかするのが我々の仕事。そして何とかするのは人の仕事。取り組み内容は参考になります。これからの定期的な取材も期待しています。
  • ファミマ沢田新社長「バカでも何でもやる」

    9月1日、サークルKサンクスとの統合で始動した新生ファミリーマート。沢田貴司・新社長が日経ビジネスのインタビューに応じ「お客や加盟店オーナーのためなら、バカでも何でもやる」と意気込みを語った。 沢田氏は伊藤忠商事出身。小売り事業に携わりたくて伊藤忠を飛び出し、入社したファーストリテイリングでは柳井正・会長兼社長の下で副社長を務め、ユニクロ急成長のけん引役になった。自ら立ち上げた企業支援会社のリヴァンプでは、米ドーナツチェーンの「クリスピー・クリーム・ドーナツ」の日進出などを手がけた。 今年2月にファミマ社長への就任が発表されて以来、どちらかというとクールで慎重な印象を醸し出してきた沢田氏。就任から約1週間。ようやく持ち前の「沢田節」を解禁した。 今年3月に助走期間としてファミリーマート顧問に就任してから、コンビニ店舗のスタッフ研修を受けたそうですね。 沢田社長:レジ打ち、清掃作業、商品の

    ファミマ沢田新社長「バカでも何でもやる」
    rulipon
    rulipon 2016/09/12
    ファミマをどうやってもっと儲かるコンビニにするか。大変だろうけど、私もビジネス寄りの仕事をしたい。チャンスをつかめるよう頑張ろう。
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