主役トリオが男二人女一人の組み合わせの作品は売れる ・ハリーポッター ・スターウォーズ 旧と新 ・呪術 ・現スパイダーマン ・残りはおまえが思い出せ
Valveが手がける携帯型PCゲーム機「Steam Deck」は、2月25日からアメリカ・カナダ・イギリスおよびEU在住の予約購入者への出荷が開始される。これに先立っては、開発者などに開発キットが提供され始めており、SNS上では自身のゲームをSteam Deckでテストプレイする様子などが投稿されている。そうしたなかで、Steam Deckのサイズ感が分かる比較画像も投稿されるようになり、注目を集めているようだ。 YouTuberのCary Golomb氏も、ValveからSteam Deckを早期提供されたひとりだ。同氏は2月4日、Steam Deckとさまざまなゲーム機器を並べたサイズ比較画像を多数投稿した。 まず上の画像は、Nintendo Switch(有機ELモデル)およびゲームギアとの比較である。Steam Deckと同じスタイルのデバイスとしては、現在もっともゲーマーに馴染み
増えてない? いま、多くの人がやってることって、ググれば大抵のことはヒットする ゲームの攻略法、カードゲームのデッキの組み方、儲かる転売商材、もう何でも でもさー、本当は考えてそこに到達するのが楽しいんじゃん? ゲームクリアできない、なんでだ?どこだ?ここか?こうすればいいのか?あっうまくいった!ってのがいいのでは? 最初から正解見て、その通りやって、俺は失敗しませんでした、って威張るの、時間の無駄じゃない? いや、対戦ゲームとかで全国優勝とか目指してるなら常に最先端に身を置くのもいいと思うけどさ 友人との対戦とか、田舎のカードショップでの野良試合で、全国大会優勝者と同じもの使うってのは、それ楽しいのか? 借りてきた戦略で遊んで楽しいのか? しかし、最近は借りてきた戦略でプレイすることすら億劫で、なんなら、人が遊んでるところ見るだけで自分も遊んで自分も勝った気になれる人が増えてるよね まじ
セガのゲームを愛するひとりとして、ときどき心配してしまうことがある。「セガのゲームは100年後も遊ばれるのだろうか」と。もちろん、100年後のことは誰にもわからない。だが、人類がこのまま生き残る限り、これだけは断言できるだろう「人々は任天堂の作ったゲームを忘れない」と。 約100年前、日本には多くの文豪がいた。だが、今なお読まれ続けているのは夏目漱石や森鴎外に芥川龍之介とそのほんの一握りと言えるだろう。 80年代後半から90年代にかけて、日本はゲーム大国だった。「マリオ」、「ゼルダ」、「ドラゴンクエスト」、「ファイナルファンタジー」、「ストリートファイター」、「メタルギアソリッド」など、この業界のアイコニックなフランチャイズの数々が生み出された。当時のゲームに詳しい人であれば、そこに「ソニック」や「バーチャファイター」に「スペースハリアー」といったセガのゲームも含めるはずだ。 ところが、黄
ここ1週間ほど『Apex Legends』をプレイしている。人として大切なものをはるか昔に忘れたパスファインダーで縦横無尽にマップを駆け巡り、1v3を仕掛けて勝てるのはシルバーまでで、とうとうゴールドからスタックするようになり、ともにプレイしている友人たちのねばり強い説得に折れて、ジブラルタルに転向した。のべ15時間ほどプレイしてプラチナまで上がったが、あとはグラインド――堅実なプレイを固持してRNG(ランダム生成)の神に供物を捧げる行為――を続ければ、マスターくらいまでは上がると思う。どうすればランクが上がるのかは、わかっているからだ。 このゲームの戦闘は、抜群に面白い。すべての武器の使用感が洗練されていて、それぞれに強みがあり、理想的な地形や交戦距離に武器の特性がぴたりとはまったときなどには、こたえがたい快感をもたらしてくれる。キルタイムの長さとキャラクタースプライトの移動の速さが、空
今年もゲームの話をする時間だ! 遊んだゲームをザックリ語っていくぞ。カッコ内は遊んだプラットフォームで、リンク貼ってるやつは個別に記事書いたやつです。 One Step From Eden(PS4) 当然ながらゲームというものは人により合う合わないがあるものだけど、これほど合うゲームも珍しいというくらい刺さった。Slay the Spireのデッキ構築とロックマンエグゼを組み合わせてスピード感を足したようなゲームで、ツモ順を考えながら横シューをやっているような感覚でとにかく脳が忙しい。ところが、あまり疲れない。自分はSlay the Spireを「考えている気分にさせる考えさせないゲーム」と思っているけど、速度を上げながらもそのDNAを完全に引き継いでいるゲーム。 Minoria(PS4) モモドラ作ったクリエイターさんの新作で、概ねモモドラと同じ方向性で作られている。一言で言えばメトロイ
Project Heliusは成人向けのデッキ構築型ローグライク『Operation Lovecraft: Fallen Doll』のSteamページを公開、ベータテストの近日開始をアナウンスしました。 同作は、クトゥルフ神話の要素を設定に取り入れた成人向けのデッキ構築型ローグライクゲーム。手軽にキャラクター同士のリアルタイム3Dシーンを楽しめる作りとなっており、長年に渡ってオフライン仕様のリアルタイム3Dシーンを中心に開発が進んでいました。 今回のベータテストではオンラインモード「ハーレムモード」が実装。「ハーレムモード」では最大10人でオンラインでマップを自由に動きながらあんなことやそんなことが楽しめる作り。後日実装が行われるデッキ構築型ローグライク部分でもこの「ハーレムモード」のあんなことやそんなことで手に入れたデータでカードを入手し、デッキを構築していく模様です。 「クトゥルフ神話
日本のゲームが世界的な快挙を達成! 『ダークソウル』が世界的に権威あるアワードで「史上最高のゲーム賞」に輝く。『マイクラ』や『スーパーマリオ64』など錚々たるメンツを抑え、この50年での「オールタイム・ベスト」に 11月24日、イギリスで開催された世界最大級のゲームアワード「ゴールデン・ジョイスティック・アワード」にて、史上最高のゲーム作品を決める「Ultimate Game of All Time」の受賞作品が発表され、オンライン投票で日本のフロム・ソフトウェアの『ダークソウル』が賞の栄冠を手にしたことが明らかとなった。 『ダークソウル』画像・動画ギャラリー ゴールデン・ジョイスティック・アワードは、1983年から30年以上にわたり開催されてきた、世界で二番目に古いと言われる権威あるゲームアワード。2021年は世界初の商業ゲーム「Computer Space」(1971年)が登場してから
ソロゲーや映画を一人で楽しんでても寂しさを感じるから人とイチャイチャ楽しみたいんだけど、格ゲーやボンバーマンオンラインや雀魂やamong usみたいな対戦ゲーは負けた時のストレスがキツい。 一緒に遊んでって言える友達も作れない。 FF14みたいなネトゲやなりチャ系のなりきりゲーは、そこのコミュニティに馴染むまでの人間関係構築が大変すぎる。 そんなわけで、野良でインスタントな遊び相手が見つかって、勝った負けたでイライラしないゲームを教えてくれ! はてブや掲示板のレスバゲーはイライラする。 追記) ハードはPCな! あと3Dゲーは酔うからナシな! 追追記) 2日遅れて注目された。 みんな色々あげてくれてありがとうな。 でもなんでほとんどの奴がFPS/TPSとかモンハンとかDbDとかskyとかレースとかをあげてくるんだよ! 3Dゲーは酔うつってんだろ! 俺はGTAやダクソやヤギはもちろん、アトリ
売り上げの観点からすると、ストーリーは終わらない方が得なんだろうけど。 anond:20210930220952 数年前、せっかくタブレットを買ったし何かゲームでも入れてみようかと思って、有名どころの白猫プロジェクトをインストールしてみた。 その時点でリリースから何年か過ぎていたので、きっと今はメインストーリーは終わっていてやりこみ要素的な話になっているんだろうなと勝手に推測していた。 そしたらなんとまだメインストーリーが終わってなかった。 それどころか当時は、オープニングに出た主人公とヒロインに似た昔の存在と、現在の主人公とヒロインの対応関係すら、うっすらとしか描写されておらず明示されてなかった。 これリリース初期からプレイしてる人って不満にならないのかなと疑問に思った。 どんなにキャラクターを鍛えても、あるところでツクールの作りかけ作品のようにストーリーの進行が止まってしまうソシャゲ。
昨今、さまざまなゲームジャンルが存在しますが、その中に音ゲーと呼ばれるものがある。 ご存知の通り、音楽に合わせてノーツをタンタンと叩いていくゲームだ。(周りの人間はダダダダダダダダという感じだが) 筆者は何故かこのゲームジャンルを通らず20年以上過ごしてきている。 しかし、昨年リリースされたプロジェクトセカイというボカロ曲を中心としたリズムゲームに触れて、もっと違う音ゲーをしたいなという気になってきた。 そこで筆者は以下のゲームに手を伸ばす。 DJMAX RESPECT V Steamのサマーセールにて格安であり、知人の間で流行りつつあったので便乗したかったという理由もあるが、色んな音ゲーに触れてどういうもんか知りたかったのが本音である 購入時の心境は、 「まぁ、ソロコンテンツ(全曲全難易度クリア)は24時間ぐらいやればクリアできるやろ(余裕)」 という感じで……。 しかし
最近ある気付きがあった。eスポーツ業界で働き始めてまだ数か月(2019年当時)の頃、私はeスポーツは「ゲーム好きの為に用意された次なるステージ」だと思っていた。つまり大きな希望を抱いていたのだ。(脱サラして念願のeスポーツ関係の仕事に就くことができたので、テンションが上がっていたのかもしれない) しかし、徐々にその希望は打ち砕かれていく。 最初に違和感を感じたのは、とあるYouTube番組での「eスポーツとは何か」という特集をみたときだ。 最初の違和感司会のアナウンサー(自称ゲーム好き)は、有識者のゲームメディア編集者に対して「ゲームとeスポーツの違いは何か?」と問いかけ、ゲームメディア編集者はその問いにこう答えた 「ゲームには様々な遊び方があります、その中でも技を競ったり観戦したりする楽しみ方、それがeスポーツです(要約)」 当時の私はこのやり取りに2つの違和感を抱いた。1点目は「ゲーム
ホーム ニュース Valve、携帯型PCゲーム機「Steam Deck」の販売においては転売業者を警戒。Steamアカウントの購入履歴の確認など対策施す Steamを運営するValveは7月16日、携帯型PCゲーム機「Steam Deck」を発表した。まずアメリカ・カナダ・イギリスおよびEU向けに2021年12月に発売される予定となっており、該当地域ではまもなく予約受付が開始する模様である。そしてSteam Deckの販売においてValveは、転売業者を警戒し対策を講じているようだ。 Steam Deckは、AMD製のカスタムAPUを搭載する携帯型PCゲーム機だ。OSにはSteamOS 3.0がプリインストールされ、ユーザーは自らのSteamライブラリのゲームを楽しめる。また、ユーザーが別のOSをインストールし、サードパーティのコンテンツを利用することも可能とのこと。筐体はNintendo
駄文、長文失礼します。エイムがつまらないって内容です。 ------------------------------------------------------------------------------ 本当はゴールドランクまで到達してから書くつもりでしたが、 自分のFPSに関する考えが固まってきたのでつらつらと書いていきたいと思います。 ■自分の立ち位置 対人FPS経験なし。中学の頃にXboxで友人とHaloをプレイしたくらいの超初心者 Apexで敵から逃げ回ってキル関与せずシルバー1になったブラッドハウンドです。 ■FPSのつまらなさ 一人称視点の撃ち合いをベースとするこのシステムでは、 「敵に照準を定めて撃つ」という動作が必ず必要になります。 しかし、敵に銃を構えて撃つこと自体にはそもそも面白みを感じない。 いやいや、それって結局、 「勝てないからつまらない」って言ってるん
ゲームの楽しみ方は人それぞれなのに、なんで高難易度コンテンツやらなかったり毎日何時間も練習しないこと=やる気がないと言われなきゃいけないんだ ミスすれば「なんで簡単なのにできないの」と言われるからどんどんやる気なんてなくなってく 誘ってきたくせに、じゃあってやったら怒鳴られるの嫌なんだよ でも上手くなって見返すかと言えば向いてないゲームをそこまでやり込む気なんてないんだよ 一人で遊んでたら後ろから頼んでないのにずっとダメ出しされるし、指摘が正しいかとかの前にそんなんされたら楽しく遊べないんだよ 脳の処理が普通の人より劣ってるけど、だからって普通の人と並べる位に努力したいかっていうといやなんだよ なんで努力しなきゃいけないんだ 今できる範囲で楽しく遊んだっていいじゃん 難しいなって思ったら諦めたっていいじゃん なんで「俺と同じレベルまで努力して俺の望む協力プレイをしろ。できないならお前なんか
将棋とか囲碁とか1vs1じゃん。 テニス、バド、卓球とか1vs1か2vs2じゃん 11vs11のサッカーとか9(10)vs9(10)の野球とかの競技はいっぱいあるじゃん? チームって考えたら結局1vs1じゃん。 麻雀ってコンビ打ちとかで2vs2になることあるけど、基本は4人でやって1vs3みたいなもんじゃん? そういうなんか入り乱れて戦うやつで、麻雀以外の競技(種目)で有名なのって何がある? って考えたら陸上とか、水泳とかゴルフとかまあいっぱいあるって思いついたんだけど、あれって突き詰めていけば個人の記録を同時に計っているともとれる。 マラソンとか長距離だとギリギリ駆け引きあるけど、もっと相手とのやり取りしつつ、1vs1じゃない競技って何? 追記: 麻雀は1vs1vs1vs1やろ 1vs3っていうのはマリオパーティでたまにあるやつみたいなのをいうんじゃね そうそう、1vs1vs1vs1……
19歳で乙女ゲーム、BLゲームにハマって以降、様々なタイトルのゲームをプレイした。 その中で一貫して気を付けていることがひとつだけある。 それは、極力、主人公の年齢=自分の年齢となるようにすることだ。 特に夢女子気質ではないと思うのだが、 年齢が近いとやはり感情移入もしやすいし物語に入り込みやすいのでそうしている。 19才の時点で高校時代は過ぎ去っていたので、高校が舞台の作品や主人公が高校生のものはすぐにプレイしたのだが、 その後は、どんなに気になるタイトルでも年齢に合わせてやるようにしている。(2年くらい前に気になったタイトルの主人公が20代後半なので未だに寝かせているレベルでこだわりが強い) 学生ものは学生時代に終わらせ、今は社会人ものばかりやっているが、もしこの先生きていて高校や大学が舞台の神ゲーが出たとき、 私は楽しめるのだろうかと少し不安になる。 大学生はまだいけるが、高校ものは
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