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accessibilityとtablesに関するryo_n574のブックマーク (1)

  • アクセシビリティを考慮したちょっと複雑なデータ・テーブルのコーディングについて考える

    前回の「アクセシビリティを考慮したデータ・テーブルのコーディングやってますか?(基編)」の続きで、今回はもう少し複雑なテーブルについて(の考察を)まとめてみます。具体的に言うと行と列をスパンさせる場合のコーディングのやり方です。そもそも複雑なテーブルはシンプルなものに置き換えるという考えをベースにしつつ、列をスパンさせる場合のcolgroupと、行をスパンさせる場合のrowgroup + tbodyを使ったコーディングのやり方を整理してみました。 それ、当に役に立つの? はじめにネタばらし的に書いてしまうと、実は今回紹介するデータ・テーブルの例では、colgroupやrowgroupを使っても使わなくてもVoiceOverでの読み上げに違いがありませんでした。ググると出てくるidとheaders属性を使うやり方も試してみましたが、こちらも読み上げに変わりはありませんでした(idとhea

    アクセシビリティを考慮したちょっと複雑なデータ・テーブルのコーディングについて考える
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