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著作権に関するryo_n574のブックマーク (4)

  • 広告撮影で写り込んだら、著作権侵害? | ウェブ電通報

    この連載では、書籍『広告法』の中から、特に実務的にフォーカスしたい点を取り上げて、Q&A形式で解説していきます。 今回は、広告制作における第三者の創作物の無断利用(意図しない利用も含みます)について取り上げます。 Q. グラフィック広告を制作しました。民家を借りて屋内のロケをしたのですが、広告で撮影された写真の登場人物の背景の壁に、飾られていた絵画が写り込んでいました。ピントがずれているので明瞭ではないものの、どのような絵画かは大体分かります。 この絵の作者から、広告が絵画の著作権侵害に当たるというクレームが入ったのですが、当に著作権侵害になってしまうのでしょうか?連載第2回で、他人が思想又は感情を創作的に表現したもの(=著作物)を無断で広告に利用(無断複製)したり、少しだけ変えて利用(無断改変)したりする場合には、著作権侵害の問題となり得るという説明をしました。 このケースでは、広告に

    広告撮影で写り込んだら、著作権侵害? | ウェブ電通報
    ryo_n574
    ryo_n574 2018/03/27
    勉強になる
  • 知財教材「デザイナーが身につけておくべき知財の基本」 | 経済産業省 特許庁

  • DMCA悪用はなぜ問題なのか - ウォンテッドリー社の悪評隠蔽事例 - web > SEO

    ビジネスSNSWantedlyを運営するウォンテッドリー社のDMCA悪用が話題になっています。 同社のIPOに向けた資料を解説したブログ記事「Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察」に対して、ウォンテッドリー社によってDMCAに基づく削除申請が行われました。 その結果、記事はGoogleの検索結果から消され、その記事を言及したツイートは非表示にされています。 DMCA申請は画像の著作権違反を問題視してとのことですが、インターネット上で多く流布されているような画像へのDMCA申請であって、実際は悪評隠蔽の意図であることは明白です。 このことが大きな話題になった今もメディアの取材に対して、悪評封じの意図は無く「弊社が著作権を有する画像の無断使用はやめていただきたいとの判断」と、あくまでも画像の無断利用を問題視しただけ、と主張しています。 私はこれが許されるべきこと

    DMCA悪用はなぜ問題なのか - ウォンテッドリー社の悪評隠蔽事例 - web > SEO
    ryo_n574
    ryo_n574 2017/08/28
    「DMCAはいまのWebと著作権を守るためには大切なものです...そういうものを悪用するのは、インターネットでビジネスを行う会社にとっては信じがたいこと、大きなモラル違反」
  • ピコ太郎 関連動画で潤う   :日本経済新聞

    コンテンツ産業で新潮流が起きている。データ通信速度の高速化やデジタル編集技術の急激な進歩で、コンテンツの発信と受信が誰でも手軽にできるようになった。個人レベルを含めて新規参入者による新しいビジネスモデルが台頭する一方、既存のメディアは変革を迫られる。「アーン、アッポーペン」――。ヒョウ柄衣装にパンチパーマの男が、珍妙な歌で踊る「PPAP」の世界的なフィーバーが止まらない。この1分8秒の動画が投

    ピコ太郎 関連動画で潤う   :日本経済新聞
    ryo_n574
    ryo_n574 2016/11/11
    なるほどー
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