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uxとux designに関するryo_n574のブックマーク (10)

  • 娯楽を超えたデザイン (UI Crunch #13 娯楽のUI イベントレポート)|のっち Ryosuke Inoue

    UI Crunch #13 娯楽のUI - by Nintendo -」に参加しました。世界的にも注目される企業かつあまり表に出てこないデザイントークが聞けると言うことで、倍率も相当なものとなっておりました。この企画は構想から2年くらいかかったそうで、とても濃いお話を聞くことができました。めちゃ感動しました。今回は、そちらのイベントレポートです。最初の方あまり写真を撮らなかったので、後半の写真が多めになります。 1人目は、UI/UX デザイン チーフの正木さん。「娯楽UIの思考の原点」についてお話いただきました。 Nintendo流の「伝え方」Nintendoが人に何かを「伝える」時にこだわっていること。それは、以下の3つです。 ・「教える」ことよりも「体験する」ことで、より早く、的確に伝えることができる。 ・初めての体験は一度きり。新鮮な印象を大切にする。 ・体験はやっぱり面白くしよう

    娯楽を超えたデザイン (UI Crunch #13 娯楽のUI イベントレポート)|のっち Ryosuke Inoue
    ryo_n574
    ryo_n574 2018/05/01
    ええ話や
  • Issue 7 🐼

    ryo_n574
    ryo_n574 2017/11/13
    心理学の知識が必要
  • 特急「ひたち」のオンラインチケット購入のUXを勝手に検証してみた

    先日、福島のいわきに行ってきたんですけど、往復にはJRの特急「ひたち」を使いました。電車は広いし綺麗で乗り心地もよく、おかげで快適な電車の旅ができました。チケットもオンラインで購入ができて便利でした。ただ、唯一残念だったのがチケットレスでの購入ができなかったことです。せっかく便利なサービスを提供しているのに、この体験のせいで総合的なUXが少しだけ残念なものになってしまいました。 「UXを考える」ってこういうことなんだよなぁと強く思わされたので、記憶が新鮮なうちに書き留めておきます。 ということで、今回はJR常磐線特急「ひたち」のオンラインチケット購入のUXを勝手に検証してみます。 では、行ってみましょう! キャリアメールがないとチケットレスで買えない 特急券をオンラインで予約しようと思って調べたら、どうやらチケットレスでいける というのを見つけました。発券しなくていいし、これは便利!早速、

    特急「ひたち」のオンラインチケット購入のUXを勝手に検証してみた
  • Design for Fingers, Touch, and People, Part 1 :: UXmatters

    We all fall prey to our biases when analyzing our observations—unless we’re very, very careful not to do so. You almost certainly own a smartphone, use it to browse the Web, have a bunch of favorite mobile apps, and think you understand how everyone uses their phone. But you are probably wrong! Most designers have just one phone, and, as a designer, you’re much more likely to have an iPhone—even t

  • Free User Persona Comparison Template - Xtensio

    ryo_n574
    ryo_n574 2017/03/08
    これ良さそう
  • UXを期間で分けて整理する「UXの期間」モデルが面白い3つの理由

    スマホでネットにいつでもどこでもアクセス出来るようになったいま、参考にする情報が知り合い(リアルとバーチャルの両方の)からくることも多くなり、じわりじわりとモノやサービスの選択の際にネット経由の口コミの影響力が大きくなっているのを感じます。 そして、良い口コミはどうやって生まれるのかを考えると、結局、良いユーザ体験を構築するのが一番の近道だと思うわけです。ユーザに心に残る体験をしてもらって、「これ、いいなぁ〜」と心底思ってもらう。そうやって、はじめてシェアしてもらえるし、口コミは生まれます。 口コミが発生するように広報やマーケティング、ブランディングを考えることも、もちろん大切ですけど、小手先だけの施策をするくらいならUXを改善しましょうよ、と思うわけです。面白い広告キャンペーンや、かっこいいCIが作れたらそれはそれで楽しいでしょうけど。それだけでは、いまのユーザは振り向いてくれないように

    UXを期間で分けて整理する「UXの期間」モデルが面白い3つの理由
  • UXってなんだっけ?普段UXに関わらない人のためのUXの定義

    UX」という言葉やその使われ方に今でもモヤモヤしていて、なんだかしっくり来ていない状態です。「UX」と言われても、それだけでは漠然としすぎていて意図がすんなり伝わってこないことが多いと感じています。ということで、今回は「UX」という言葉について整理してみます。職場でも積極的にUXについて議論していきたいので、ミスコミュニケーションが生じないように、まずは自分が「UXってなんだっけ?」ということを掘り下げて整理しておこうと思います。 UX業界の方々(?)には当たり前のことかもしれませんが、意外と気づかないところでミスコミュニケーションを引き起こしていないでしょうか? 目次 ミスコミュニケーションの原因は「言葉の定義」 「UX」の理解は十人十色 話を進める前に まずは議論する「UX」の種類を明確にする 現象としてのUXとは? UXが扱う「システム」とは? 議論で扱うUXの「範囲」を整理する

    UXってなんだっけ?普段UXに関わらない人のためのUXの定義
  • A Framework For Brainstorming Products — Smashing Magazine

    ryo_n574
    ryo_n574 2016/06/14
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  • ユーザを中心に考えてデザインすることの難しさ

    最近、UXという言葉の定義について考えているのですが、先日、とある方と少しだけUXについて話をしたときに「皆さん、当然のようにユーザのことを考えて制作してるんですよね」「そりゃ、そうですよねぇ。すごくよく考えてますよね」みたいな会話をしました。 その時、ふと思ったことがあります。それは、実は「ユーザ中心」の考え方は一筋縄にはいかないということです。 「ありがためいわく」を回避するためのUX 「ありがた迷惑」という言葉をご存知でしょうか?最近あまり聞かない言葉なので、若い方だと知らない方も。。。いないですかね? 自分は良かれと思ってやったことでも、実は相手にとっては迷惑な行為だったという、なんとも寂しい出来事です。捉え方によっては、または、はたから見たら微笑ましいなんてこともあるわけですけども。たとえば、ドラマの恋人同士の喧嘩のシーンで「君のためを思って一生懸命やったのに、なんでわかってくれ

    ユーザを中心に考えてデザインすることの難しさ
  • カフェでの体験に学ぶUXデザイン

    もっと手軽にユーザ体験を改善できる手法を確立したいと思って、試行錯誤する日々をおくっています。そんな昨今、カフェでユーザ体験(UX)に関わる興味深い出来事があったので、ケーススタディとして分析から改善策の提案までをシミュレートしてみたいと思います。 あるスペシャルティ・コーヒーのお店での出来事 先日、友人らと4人でスペシャルティ・コーヒーを扱うカフェに入ったら、美味しいコーヒーを飲みつつ思いがけず会話に没頭してしまい、気が付いたら2時間以上もお店で過ごしていました。事を済ませてから入ったカフェだったので、コーヒーだけオーダーして、コーヒーとナイスな雰囲気のインテリアを楽しみながら、他の席も空いていたので、あまり時間を気にせずに過ごしていました。 すると、お店の方がテーブルにやって来て少し緊張した面持ちで「メニューにも書いてあるんですけど、1時間ごとにオーダーしていただくことになっていまし

    カフェでの体験に学ぶUXデザイン
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