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プログラミングとコーディングに関するryorasppのブックマーク (2)

  • プログラミング初心者が挫折するまでの道のり - Qiita

    結論 複数の設計工程(PSやSSなど)とコーディング(PG)をごちゃ混ぜに勉強しているせいでプログラミングが理解できないんじゃね? はじめに この記事は、新卒で採用された会社の研修にて、プログラミングができない人と半年近く一緒に過ごした筆者が、現在のプログラミング教育の問題点を考察したものである。 googleで「プログラミング初心者 挫折」と調べると、大多数のホームページにて「質問できる機会がない!」だとか「エラーが解決できない!」などの定型文が転がっており、そうじゃねぇだろと思いこの記事を書こうと思った次第である。 この記事は大きく分けて2つに分かれる。1つ目は、プログラミング初心者に立ちはだかる大きな壁。2つ目に、私が考えたプログラミング教育だ。 あくまでも少ししかプログラミングに触れていないただの初心者がほざいているだけだが、もし一つでも共感できるところがあったらとても嬉しく思う。

    プログラミング初心者が挫折するまでの道のり - Qiita
  • 2分間コーディングのすすめ、コードを書く習慣のハードルを下げる

    最近私は「2分間コーディング」と呼んでいる取り組みを行っています。文字通り2分間で完了する程度の、非常に簡単なコーディング作業を繰り返すことで、 技術書の最初のページの数行のコードだけ写経して走らせる ネットで見つけたサンプルコードをコピペして走らせる など、多くはコピペするだけで終了するくらいの作業量です。しかし、その頻度を今までの何倍にも増やすのがポイントです。実際にはやっているうちに気分が乗って、そのまま5分、15分以上とコーディングが続くことも多いのですが「まずは2分で終わることだけを始める!」と強く意識することで、コーディングの頻度が大きく増えました。 この記事では、私にとって2分間コーディングがどういう効果があったか、なぜ取り組みを始めたかを紹介します。 効果: 新しい技術を覚えやすくなった 2分間コーディングを始めてから、今まで公式ドキュメントやを読んだだけで終わってしまい

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