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  • 【甘口辛口】石野卓球との写真で見せたピエール瀧被告の笑顔 神妙な顔での謝罪は何だったのか

    ■4月27日 友情って何だろう。久々に青くさく考え込んでしまった。麻薬取締法違反の罪で起訴され、保釈中の俳優でミュージシャン、ピエール瀧(名・瀧正則)被告(52)が、テクノバンド、電気グルーヴの相方、石野卓球(51)の25日付ツイッターに写真で登場。石野と肩を組み、久々の笑顔を見せている。 写真はカメラ目線。おそらく瀧被告も了解済みの公開だろう。石野は「一カ月半ぶりに瀧くんと会ったよ。汗だくになるほど笑った!」と報告。元気な様子にファンはホッとしただろうし、瀧被告にとっても石野の存在は地獄に仏の思いに違いない。結成から30年、絆の強さを感じさせる。 2人とも今後の人生を思えば、頼るべきは友と思っているに違いない。同じ所属事務所に籍を置いてきたが、瀧被告は今月2日付で契約を解除された。石野も18日付のツイッターで「もう事務所は辞める」と宣言したが、前日の17日、報道陣からバンド解散について

    【甘口辛口】石野卓球との写真で見せたピエール瀧被告の笑顔 神妙な顔での謝罪は何だったのか
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    ryu-site 2019/04/27
    こんな恥ずかしいのよく記名記事にしたな
  • 【末代までの教育論】五輪で金メダル獲っても噛むな - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)

    「父上様母上様 三日とろろ美味しうございました。干し柿もちも美味しうございました」 こう始まる遺書を残して円谷幸吉選手は自らの命を絶った。 1964(昭和39)年の東京五輪。マラソン(当時は男子のみ)で銅メダルを獲得、日中を沸かせた男である。 国立競技場に、先頭のアベベに続いて入ってきた円谷選手はトラック内でドイツのヒートリーに抜かれ銅メダルに終わる。最後の最後に抜かれたが、彼は一度も後ろを振り向かなかった。父親から「男は後ろを振り向くな!!」と言われ続けてきたからだという。 東京五輪最終日に展開されたこの劇的なドラマは、中学1年生であった私に鮮明な記憶として残っている。特別に華々しいパフォーマンスをすることもなく淡々と表彰台に登り、少し照れ臭そうに優しく手を挙げて大観衆に応えていた。開催国日の陸上界唯一のメダルであった。 そして、期待と重圧の中で迎えた4年後のメキシコ五輪、68(昭和

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    ryu-site 2012/08/03
    書いた人にも載せた方にも吐き気がする。円谷さんを潰したそのものの思想。
  • え〜っ!真弓虎、1軍コーチ全員留任方針 (1/2ページ) - 野球 - SANSPO.COM

    (セ・リーグ、横浜2−0阪神、最終戦、阪神16勝8敗、7日、横浜)異例の1軍コーチ陣全員留任!! 阪神はシーズン最終戦で横浜に情けない完封負けを喫し、3位に転落。自力でのクライマックスシリーズ(CS)甲子園開催が消えた。優勝を逃した真弓阪神だが、1軍のコーチ陣は来季も全員留任させる方針を固めていることが判明。ほころびを見せながらも、テコ入れなしで、来季に臨むことになった。試合結果へ 【続きを読む】

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    ryu-site 2010/10/08
    真弓だけ替えればいいのです
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