仕事に関するsai0iasのブックマーク (5)

  • 「タスクを切る能力」の本質について。

    もうかなり前の話だ。 ある会社で、「会社案内・パンフレットのリニューアルをする」と言うプロジェクトが持ち上がった。 社長は一人の人物をプロジェクトマネジャーとして任命し、予算を付け、 「後はよろしく」 と、仕事をまかせた。 ところが半年後、ようやく社長は気づいた。 全くプロジェクトが進んでいないことに。 「どうなっているのか」とプロジェクトマネジャーを問い詰めたところ、彼は外注に丸投げしたまま、何もしていなかった。 外注側も、仕様が固まらず、プロジェクトは完全にスタックしていた。 社長は彼に話を聞いたが、彼は「外注から返事が無くて」の一点張り。そこで、社長は彼に要求した。「資料を出せ」と。 ところが彼は「出せない」という。 何か隠しているのではないか、おかしいのでは、ということで、皆でメールのやり取りや資料などを調べると、実質、彼が事実上、「外注に依頼をし、あとは当に何もしていない」こと

    「タスクを切る能力」の本質について。
    sai0ias
    sai0ias 2024/04/30
    まずはやらないといけないことの見通しを立てられる能力が必要で、それがあってはじめてタスクに細分化できるんだと思う。そして出来る人は初めてのことでも、誰が教えなくても、最初から出来るんだよな…
  • あなたの仕事はなぜ成果につながらないのか。キーエンスの元No.1セールスパーソンに聞く「正しい努力の仕方」 - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    努力しているのに、思うように結果が出ない──。 そんな時、何をどうやって変えていくべきなのでしょうか。 「仕事を数字で管理しなければ、変えるべきところも分かりません」 そう語るのは、今回お話を伺ったアスエネ株式会社の共同創業者兼取締役COO、岩田圭弘さんです。 キーエンス時代に全社営業ランキング1位を3期連続で達成するなど、圧倒的な成果を残した岩田さん。その背景にあったのが、著書『数値化の魔力』でも紹介されているような、仕事のプロセスを細かく数値化して改善していくメソッドです。 仕事の進め方を効率化するだけでなく、仕事との向き合い方をも変えてくれる数字のマジック。一体どのようにして使いこなせばよいのでしょうか? 数字に対して苦手意識を持っている人でも実践しやすいよう、岩田さんに教えていただきました。 岩田圭弘さん。慶應義塾大学経済学部卒業後、2009年にキーエンスに新卒入社。マイクロスコー

    あなたの仕事はなぜ成果につながらないのか。キーエンスの元No.1セールスパーソンに聞く「正しい努力の仕方」 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
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    sai0ias 2024/04/19
    “誰もが実践していることのように思いますが”いやそんなことないよ…。/やり方が分からない時は特にそうだけどまずは模倣するってのが結構大事だよなとは思う。
  • もう仕事に追われたくない!自分起点で楽しく働くための自己管理術 - Qiita

    はじめに 仕事に追われる日々から解放され快適に楽しく働くことができる環境を実現するためには、自己管理が重要です。ここでいう「仕事に追われず快適に楽しく働ける状態」とは、自分自身で意思決定を行い、仕事の進行を自らコントロールする能力を身につけることを意味します。 多くのエンジニア仕事の量や複雑さに圧倒され、自分のペースで仕事を進めることができないという状況に直面しています。しかし、自己管理スキルを身につけることでこれらの課題を乗り越え、より自分起点な働き方が可能になります。 この記事では、よく起きがちな問題とあわせて自己管理を強化するための具体的な方法を示します。 1. 他の人から見て何をやっているかわからない問題 主要なポイント 「あれってどうなってます?」って聞かれていませんか? これを頻繁に聞かれる場合、確実に何やっているかわからない人だと思われています タスクの状態は、必ず聞かれる

    もう仕事に追われたくない!自分起点で楽しく働くための自己管理術 - Qiita
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    sai0ias 2023/12/20
    話逸れちゃうけど、こういうことに問題を抱えてる人に「こうしたらどう?」という話をしても行動しない・できないのはどうすればいいんだろうか…
  • 「自分が苦労していたんだから他人にも同じ苦労させたい症候群」にどう立ち向かうべきなのか

    タイトル長すぎると思ったんですが、「自分が苦労していたんだから他人にも同じ苦労させたい症候群」ってなんか適切な呼び方あるんでしょうか。 軽くぐぐったんですが、うまい略称が見当たりませんでした。どなたか、適切な略称をご存知でしたら教えてください。 まあ、字面から言わんとしているところは了解していただけると思います。 例えばPTAとか。例えば町内会とか。例えばマンションの自治会とか。 もしかすると企業や学校でもそうなのかも知れませんが、「ある程度長く続いていて、硬直化した組織」では、しばしば下記のような状態が見受けられることがあります。 ・どう考えても不要かつ無駄な作業が、何故か改善・撤廃されない ・改善しようとすると、そこに長くいた人から何故かよく分からない抵抗や圧力がかかり、改善することが出来ない ・現在の作業者も全員無駄な苦労だということを認識しているが、嫌々その作業を継続している ・

    「自分が苦労していたんだから他人にも同じ苦労させたい症候群」にどう立ち向かうべきなのか
    sai0ias
    sai0ias 2023/11/29
    仕事の基本ってこういうことだよなと思って定期的にこの記事読み返している。
  • 職場の上下関係において「指示はざっくりなのに確認はめちゃくちゃ細かくやる」がメンタルを壊す方法だと気付いた→あくまで確認の仕方に問題がある?

    丸の内OLうどん先生 @Udondondon16 コンサル業界のかたすみに生息 好きなそばは、天たまそば/げそ天そば/かきあげそば 将来のキャリアパスはうどん屋 丸の内OLうどん先生 @Udondondon16 職場の上下関係において、ざっくりした指示を与えておきつつ、確認はめちゃくちゃ細かくやるっていうのがかなりメンタルにダメージを与える方法だという気づきがあった 2023-11-15 14:35:06

    職場の上下関係において「指示はざっくりなのに確認はめちゃくちゃ細かくやる」がメンタルを壊す方法だと気付いた→あくまで確認の仕方に問題がある?
    sai0ias
    sai0ias 2023/11/16
    これ確かにそうなんだけど職種によるなと。 デザイナーの場合ふわっとしたものを具現化できなかったら仕事にならないし、むしろ確認をしっかりやってくれるほうがありがたいんだよなぁ。
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