おかげで今年で45のワイが最年少かつ平社員のまんまだよ!だから新人が逃げるんだよ!
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%92%E5%AD%90%E6%B8%A9 2月18日の編集で、性加害疑惑に関する記述が全て削除されている。 確かに23年12月に園と週刊女性PRIMEとの間での裁判は和解となり、記事は削除された。 しかしこの和解では記事が削除されただけであり、記事の内容が事実であったかどうかについては園自身も全く触れていない。 そして23年1月には、性加害を告発した女優は自死を選んでしまった。 つまり今後、この性加害が事実であったかどうか明らかになることはまず無くなってしまったのだ。 ここで園と話題になった草津町長は推定無罪という点では共通している、だからこの疑惑についてどうこう言うのは中傷だという声があるかもしれない。 しかし草津町長の例は性加害の告発内容が当初からきわめて不自然であり、新井祥子は証拠と言えるものを何一つ提出しなか
■炎上度 ★★★★★ ■概要 読者投票で1位になった女性プロ雀士が「麻雀最強戦」に出られるという企画をやったところ、大阪在住の若手女性プロ雀士が借金までして「近代麻雀」を買い占め、自分に投票。そのことを「X」に投稿して大炎上となった。 (※昨年の事件です) 【組織票はアリなのか】 ついに「麻雀最強戦」から新人発掘的な大会がなくなってしまった。男女とも、である。理由は、他の大会に押し出されたからだ。 最強戦を通じて人気者になった人や結果を残した人、Mリーガーなど、主催者である竹書房が出したいプロ雀士たちの数が増えており、新人発掘の枠を取ることができなくなったのだ。 これはこれで仕方がないのだが、主催者としては「新しいスター選手」が欲しいのも事実だ。 放送するたびに視聴者の数を増やさなければならないが、将来のことも考えなければならない。二兎を追いながら、どうしても二兎とも捕まえたいという強欲な
今日は7月31日。今年もまた8月がやってきた。以前にも8月は特別の月だということを書いたことがあるが、毎年同じことの繰り返しにしても、私にとっては、8月はやはり特別な月である。 もともと子供の時から、8月は夏休みで学校を離れ、海水浴やお祭り、花火、旅行など多彩な行事が続く上にお盆があり、一年の中でも特別な月であったが、それらを超えて強烈な印象を作ってしまったのは「あの戦争」である。 もう78年も昔のことになってしまったが、今もつい昨年のことのようにさえ思われる。私の九十五年の生涯を振り返ってみても、あの敗戦の衝撃は今も鮮明で、その前後で私の人生の歴史はプッツリと断絶しているようなものである。 1945年、昭和20年の8月初めは、江田島の海軍兵学校生徒だった。7月25日の呉の大空襲で帝国海軍の全滅を見たのに続いて、8月6日の広島の原爆を体験し、9日には長崎の原爆投下を知り、いよいよ”最後の決
海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:オランダの運河には小舟のお家がたくさん浮かんでいる > 個人サイト つるんとしている 強い気持ちで台所に立て その料理は、Chili Cheese Etouffe(チリ・チーズ・エトフェ)と名付けられている。チーズはわかる。チリもなんとなくわかる。エトフェは、ちょっとよくわかりませんね。 エトフェは、アメリカ南部料理=ケイジャン料理の代表メニューのひとつ。どろりと粘り気のある褐色のソースを、お米と一緒にいただきます このメニューはとあるレストランの看板商品でありながら、どういうわけか堂々とレシピが公開されている。公式のものかは不明だが、使う食材の指定や分量がやたらと細かいので、部外者が勝手な推量で書いたようなレシピではないのだろう。 26種類もの材料が
タイトルの通りだが、つい先日30歳になった自分が、自分自身の痩せ方をある程度確立できたので方法を共有する。 リバウンドも無く、健康状態は極めて良好。 自分の体で色々と実験してきた結果なので、もしダイエットに興味があるなら参考にしていただければ幸い。 【プロフィール】 30歳男、身長は175cm。スポーツはそこそこやってきたタイプで、肩幅広めで筋肉質。 いままでは運動で一時的に痩せることができたが、部活を引退&社会人で運動習慣が無くなるとデブに逆戻り。 仕事はデスクワーク(エンジニア)。長めの残業と通勤時間がネックであまり満足に運動できていないのが現状。 【体重】 2024年3月平均→83kg 2024年4月平均→78kg そして今現在は76kgと、順調に減量。 ちなみに体調はすこぶる良い。ただ昨日は飲み会だったから最低体重+2kgくらいになってはいる。 最近ほんのり腹筋が割れてきたため、今
闇を抱えた世界有数の大都市、新宿。煌めく街並みを真っ赤なミニクーパーで走り抜け、街の裏にうごめくさまざまなトラブルを、愛銃のコルトパイソンで華麗に解決する超一流の始末屋(スイーパー)がいる。1980年代後半から1990年代初頭にかけて一世を風靡した「シティーハンター」の主人公・冴羽獠は、その複雑で魅力的なキャラクターで、確固たるヒーロー像を作り上げた。 2019年にはフランスで『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』という実写映画が製作されたことを考えると、その影響の根強さと、当時「シティーハンター」を見ていたファンたちの憧憬の大きさがうかがえる。世界中の多くの人が、冴羽獠はかっこいい、冴羽獠みたいになりたい、と思ったのだ。 Netflixオリジナル映画である『シティーハンター』も、全体を通して、魅力的な冴羽獠をいかに現代の実写映画で表現できるかに多くの労力が割かれて
「書店は本を介して主張と主張が正面からぶつかり合って闘う『言論のアリーナ』であるべきではないか」と語る書店員の福嶋聡さん=大阪市北区で2024年4月16日、梅田麻衣子撮影 始まりは10年前のあるイベントだった。 「それでも、書店の人間として『ヘイト本』を書棚から外すという選択はしません」 丸善ジュンク堂書店で働く福嶋聡さん(65)はそう公言してから、「ヘイト本を外さない理由」を自問してきた。隣国への憎悪をあおる、いわゆる「ヘイト本」には批判的な立場だ。だけど、書店人として排除はできない。ならば闘ったら? 悩みながら「言論のアリーナ(闘技場)としての書店」という考え方にたどりついた。 傍観ではなく、中立でもない。「アリーナ」とはどんな場なのだろう。新著『明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか』(dZERO)を刊行した福嶋さんに聞いた。 「ヘイト本」規制にNO 2014年12月、大阪市
追記2:ダラダラと長く読みにくい文章になっちゃったんで、あとで整理して書き直します。読んでくださった方、すみません。 →4/29 20:25追記 たびたびですが、書き直しやめました。長文を読んでくださった方、ありがとうございます。あと歳がバレるパトレイバー展示会ネタをどこかに入れたかったのですが、さすがに無理でした。 →4/30 15:55追記 https://anond.hatelabo.jp/20240430155506 に補足とブコメへのレスを書きました。コメントくださった方、ありがとうございます ———————— たまたまホッテントリで見かけた話題について、ブクマはやっていませんが色々と書きたくなったので、増田にて吐き出します。 前職でIT系、前々職で商社系の販促を経験しており、展示会には良く出展してました。RX社主催のものにも定期的に出していたので、場の雰囲気は分かるつもりです。
側弯症の女性が主人公の芥川賞受賞作「ハンチバック」。その作者で自身も側弯症である市川沙央さんに「ハンチバック」の作品に込めた思いなどを尋ねました。作品についての質問から、世間の障害者観についての質問まで、幅広くお答えいただきました。特に、障害者の権利やヘイト言説についての質問には、とても気持ちのこもった痛快な回答でした。 あれでも相手役だった「田中さん」 (c)撮影:深野未季(文藝春秋) ──様々な固有名詞や専門用語などが実名で登場していますが、そこに意図はおありでしょうか。 「医療用語、医療機器名に関してはリアリティとともに、日常感を示すためです。特別なものではないということですね。WEB小説用語もそうですね。いや、『ナーロッパ』とかは、単純に『ナーロッパ』というワードを純文学の文芸誌に載せたかった、WEB小説界からそのように殴り込みをかけたら面白いじゃんと思って書いていたかもしれません
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1980年のデビュー以来、『天才 柳沢教授の生活』や『不思議な少年』『ランド』(いずれも講談社)といったヒット作品を世に送り出してきた漫画家の山下和美さん。現在もコミック誌「モーニング」で『ツイステッド・シスターズ』を連載しています。 そんな輝かしいキャリアの陰で、山下さんは21歳のときに発症した脳梗塞の後遺症による“視野欠損”をはじめ、不整脈、逆流性食道炎、膀胱炎……と人知れず多くの病気と闘ってきました。 健康に気を使えなかった20代、さまざまな不調に見舞われた30代を経て、40代でようやく体との付き合い方が分かるようになったそうです。現在は健康を気遣いながら、生活や仕事をコントロールしているといいます。 これまでを振り返ってもらいながら、病気との向き合い方、自分の体について知ることで病気を予防していく大切さについてお話を伺いました。 フォーネスライフが提供する疾病リスク予測サービス「フ
連載四年やってた漫画家のエントリー見てここにきたけど、十年以上漫画家やって自分もつかれた。 2作ポテンヒットで30万部ずつくらい売れた。貯金は全然ない笑。 ありがたいことにこうして食わせてもらってる。 でも若い頃付き合いがあった周りの人間が何百万部も売れて、才能の差を死ぬほど感じてきつい。みんな聞いたことある人ばかりだと思う。 当時からすごかった人、いきなり売れた人色々だけど、売れた漫画はやっぱり売れないのとくらべて全然おもしろいし、その人の描いた漫画には変わりないって感じ。なろうじゃないからもあるけど。 努力することも含めて、才能ってのは明確にあるんだよな。 なろう系にもエロにも向いてない絵柄だし求められない。 仕事なんだからやれよ!って思うかもしれないけど、こういう職業は向いてないことをやると本当にうまくいかない。 エロをかいてる知り合いも何人かいて、あの人たちは本当にエロが好きで描い
今、ひとりの書店主として、伝えたいこと 期待していた経産省のプロジェクトの中身を知って、地団駄踏んだ、そのあと泣けてきた。 経済産業省の「文化創造基盤としての書店振興プロジェクトチーム」が、齋藤健経済産業大臣と書店経営者などによる「車座ヒアリング」を実施したというニュースが流れた。齋藤経産大臣 書店の意見聞く「車座ヒアリング」開催 補助金・無人書店・キャッシュレスなど話題に - The Bunka News デジタル より この経産省の「文化創造基盤としての書店振興プロジェクト」については立ち上げの報道がなされた直後より、沢山のお客様から、メールをいただいたり、店頭でもお声をかけていただいていた。中には、「もうちょっとしたら、経産省が、助けてくれるから、それまで踏ん張りや!」という声もあり、なんだか少しずつ期待するようになっていた。 しかし「車座ヒアリング」の、取次トーハン元社長の発言に触
邦楽・洋楽・ジャンルは問いません。 私は小沢健二のLIFEです。 (紹介していただいたアルバムはSpotify等で聴かせてもらいます!ありがとうございます) (追記:たくさんありがとうございます!一つずつ検索して聴いてます。1日とかではとても無理なので、時間をかけて聴かせてもらいます!) by増田
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