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環境と考察に関するsakamataのブックマーク (3)

  • http://video.google.com/videoplay?docid=-6931908723672573872

    sakamata
    sakamata 2010/06/12
    アニー・レナードの "Story of Stuff" (モノの物語)に日本語字幕をつけました。
  • 電気自動車は本当に環境に優しいのか--ドイツの研究から明らかになった課題

    電気自動車がもたらす環境上の利点に対して、ドイツで疑問の声が上がっている。疑問を呈しているのは、意外なことに環境保護団体だ。しかし米国の電気自動車ロビー団体は、そのリスクは米国には当てはまらないと主張している。 環境保護団体である世界自然保護基金(WWF)のドイツ支部は、未来のエネルギーシステムを研究するドイツの機関IZESと協力して、同国における電気自動車による環境への影響について研究を行った。 ドイツは、米国と同様に、電気自動車の導入について野心的な目標を設定している。現在4100万台の自動車があるドイツでは、2020年までに100万台の電気自動車またはプラグインハイブリッド車を導入することを目指している。今回の研究の結論は、これらの電気自動車によって削減される温室効果ガスの量はごくわずかにすぎないというものだ。 この研究は2009年3月にドイツで公開されているが、英語版はまだ広く配布

    電気自動車は本当に環境に優しいのか--ドイツの研究から明らかになった課題
    sakamata
    sakamata 2009/05/13
    家庭用太陽光発電の推進とカーシェアリングのシェアを高めることで、夕方一気に充電!という悪夢は少しは解消されない?無理か。
  • 今の資本主義はもう、やめてくれ:日経ビジネスオンライン

    2009年3月期決算での最終赤字を発表したトヨタ自動車を皮切りに、ソニー、パナソニック、シャープ、東芝など日を代表する企業が最終赤字や営業赤字に転落しようとしている。実体経済に痛撃を与えた金融危機。これまで繁栄を謳歌したグローバル資主義経済の1つの転換点と言って過言ではない。 私たちの想像を超える深度で進む危機。一定の周期で訪れるバブルが破裂しただけなのか、それとも既存の社会・経済システムが激変する地殻変動の兆候なのか――。その解を探るには、全く異なるレンズを通して今を眺めることも重要なのではないか。数千年のスパンで文明の盛衰を見つめる環境考古学者に聞いた。(聞き手は、日経ビジネス オンライン記者 篠原匡) ―― 数千年のスパンで人間社会を見つめている考古学者が今の金融危機をどう見ているのか。今日はそれを聞きたいと思ってきました。題に入る前に、安田教授が唱える「環境考古学」とはどのよ

    今の資本主義はもう、やめてくれ:日経ビジネスオンライン
    sakamata
    sakamata 2009/02/05
    論理性に欠けるという批判はもっともだがマインドは激しく同意、そして目指すべき方向も同意、資本主義の次のシステムが必要、もう俺達でつくっちゃおうぜ!
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