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贈与に関するsakamataのブックマーク (4)

  • 「お金の流れが逆流し始めている」 AnyPay木村氏が“個人のつながり”にみる経済圏の変化

    エンジェル投資家で経営者でもある“木村新司”の内訳 古川健介氏(以下、古川):こんにちは。よろしくお願いします。 木村新司氏(以下、木村):よろしくお願いします。 古川:AnyPayの木村さんにいろいろ聞きたいなと思っているんですが、せっかくなのでAnyPayの話だけではなくて、そもそも木村さんが金融やFinTech、貨幣など、お金についてどう考えているのかみたいなところを聞ければなと思っております。 僕は聞きたいことが6,000個ぐらいあって、なにを聞くかすごい迷ったんですけれども。その中で厳選していろいろ聞いていきたいなと思っております。お願いします。 木村:よろしくお願いします。 古川:さっそくなんですが、木村さんはいろんなエンジェル投資のほか、自分の会社もやっているかと思うんですけれども。今なにをやっているのか、ちょっと紹介してもらっていいですか? 木村:はい。今やっているものでい

    「お金の流れが逆流し始めている」 AnyPay木村氏が“個人のつながり”にみる経済圏の変化
    sakamata
    sakamata 2017/11/28
    やべえ、俺と同じ様な事言ってる人が遂に出てきた。急がないとお客さんがそろそろ来そうだ。家綺麗にしておかないとな。 http://happy-project.org/index.php
  • 贈与とお布施とグローバル資本主義 鼎談:内田樹×釈徹宗×後藤正文 | TheFutureTimes

    後藤「今日は〝贈与〟をテーマにお話を伺えたらと思っています。僕はこの新聞の発行を続けていくうえで、おふたりが著書で語られているような贈与やお布施の考え方に、背中を押してもらっている部分があるんです」 内田「そうなんですか」 後藤「それで、はじめに少しだけこの新聞の成り立ちについてお話しさせてください。僕は震災が起こってすぐ、いてもたってもいられなくて、募金をしたんですね。でもそのお金がどこでどのように使われるのかがハッキリしないことに、歯がゆさというか、手応えのなさを感じました。そこでお金ではなく行動を社会に寄付するようなやり方はないだろうかと考えて、仲間たちと自腹で新聞を作ることを思いついたんです」 内田「なるほど」 後藤「僕はもともと音楽活動でも、気に入った若手や海外のバンドを紹介したり、プロデュースしたりしてきたんですね。自分がいるバンドの人気を高めるだけでは音楽の現場はいつか枯れて

    贈与とお布施とグローバル資本主義 鼎談:内田樹×釈徹宗×後藤正文 | TheFutureTimes
  • 「ペイ・フォワード」の気持ちが本物のつながりをつくる。「Service Space」創始者ニップンさんに聞く「ギフト経済」のはじめかた

    「ペイ・フォワード」の気持ちが物のつながりをつくる。「Service Space」創始者ニップンさんに聞く「ギフト経済」のはじめかた 2013.12.12 a Piece of Social Innovation a Piece of Social Innovation 古瀬 絵里 古瀬 絵里 みなさんは「ギフト経済」という言葉を聞いたことはありますか? それはお互いが優しさを贈り合うことで成り立つ経済のこと。その根底には、見返りの求めない親切がめぐりめぐって自分に戻ってくる「pay forward」 という考え方があります。 このギフト経済を広めているのが、「Service Space」をアメリカで創設したNipun Mehta(以下ニップンさん)。「Service Space」は、さまざまなプロジェクトを通して“優しさの実験”を行なっている団体です。 例えば、以前紹介した「カルマキッ

    「ペイ・フォワード」の気持ちが本物のつながりをつくる。「Service Space」創始者ニップンさんに聞く「ギフト経済」のはじめかた
    sakamata
    sakamata 2013/12/13
    スマイルカードが素敵。映画ペイ・フォワードに習った『不幸の手紙』ならぬ『幸せのカード』を配り循環させる試みがいいなー。
  • 「贈与経済」論(再録) - 内田樹の研究室

    『呪いの時代』に贈与経済について書いたものを再録しておく。 このアイディアはそのあと岡田斗司夫さんの「評価経済」論との対談でも重要なトピックになった。 岡田さんはじめ、いろいろな人たちがポスト・グローバル資主義のシステムについて新しいアイディアを提出している。 オルタナティブが必要だということに気づいている人もいるし、これまでの経済システム以外のものを想像できない人もいる。そして、不思議なことだが、「これまでの経済システム以外のものを想像できない人たち」が自分のことを「リアリスト」と呼んでいる。 そういう「リアリスト」たちと訣別すべきときが来ていると私は思う。 ここから下が引用。 商品への欲望が身体的欲求のレベルにまで鎮静したら、資主義は崩壊してしまうとエコノミストたちは恐怖しています。でも、僕はそうは思わない。何か違うことをやればいい。とりあえず、昔に戻って「贈与経済」をやればいいん

    sakamata
    sakamata 2012/04/09
    批判が多いけど、すごく共感。贈与経済と評価経済は私的には限りなく同義、てな記事を先日ブログでまとめました http://sakamata.blog.so-net.ne.jp/2012-04-07 更に書く予定
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