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経済とベーシックインカムに関するsakamataのブックマーク (3)

  • 【ベーシックインカム実現の可能性は?】イケる気がする-公聴レポート-:とりあえず前向き。なブログ:So-net blog

    『三鷹シニアのITリテラシーの高さがハンパじゃなかった件』で、 はてブに乗った人が調子に乗ってお伝えします。 「イケるんちゃうかな?」と、小沢さんも白崎さんもおっしゃっていましたが、 「なるほど、これはいけるかも」と妙に納得してきました。 2時間以上のお話を聞いて、俺、うまく騙されちゃった? 【小沢修司さん登場!】第4回ベーシックインカム入門の集い 「ベーシック・インカムのある社会を構想する」 小沢修司講演会 ベーシックインカム実現の可能性は? 先週土曜に、行ってきました。講演自体得るものが多かった! 以下レポートです。 公聴者は100人を超える大盛況で、主に中年以上の参加者が7~8割位の印象でした。 非常に具体的な試算方法や、現状の破綻した状態の様々な社会保障制度からの移行案は、 その気になって国策立てればベーシックインカム(BI)制度は、十分実現可能な制度であるという事が伺えました。な

    sakamata
    sakamata 2009/12/21
    ベーシックインカム講演会に行ってきたレポートです。タイトルに凄い誤字があるけど、ここのは、直せないのか…穴があったら入りたい…。
  • 社会信用論と自由経済思想(2): 巷間哲学者の部屋

    最初にひとつ算数の問題です。ベーシックインカムが実現して、すべての国民が毎月10万円の「国民配当」を受け取れる時代がやって来ました。ただ、これは現金で支給されるのではなく、国民のひとりひとりが持つICカードに電子マネーとしてチャージされるものとします。しかもこのICカードには不思議な機能が備わっていて、チャージされたお金が毎日1パーセントずつの割合で目減りして行ってしまうのです。そこで問題。もしもこの電子マネーを全く使わずに、毎月の10万円をそのまま貯金して行ったとしたら、1年後、2年後の残高はどうなっているでしょうか? 毎日1パーセントの減価率というのは結構インパクトが大きくて、10万円が1ヶ月後には7万数千円ほどに減ってしまいます。それでも1ヵ月経てばまた10万円がチャージされるので、残高は17万数千円に回復する。では、そうやって減ったり増えたりした結果、12ヵ月後、24ヵ月後の残高は

    社会信用論と自由経済思想(2): 巷間哲学者の部屋
  • ベーシックインカムの世界 - Chikirinの日記

    ベーシックインカムというアイデアをご存じでしょうか。 簡単に言えば、「すべての成人に無条件に(=働いていなくても、多額の資産をもっていても)最低限の生活費を支給する制度」の提案です。 その代わり、公的な雇用保険、年金制度、生活保護制度、障害者年金制度、などは廃止。 たとえば月 15万円(年収 180万円)くらい、全成人に支給する。世帯ではなく個人単位です。 未成年の子供をもつ親は、子供の分もいくらか貰えるんだと思います。つまり最低限の生活でよければ人は働く必要はなくなる、という制度です。 制度として論じられてますが、どこかの国で実現しているわけではありません。また、具体的な支給額を含め、詳細部分には様々なバリエーションがあります。 この制度を巡っては、思想的な是非や財源面での実現可能性について様々な議論があるのですが、今日は、 社会学的かつ空想的に「ベーシックインカムが実現したら、いったい

    ベーシックインカムの世界 - Chikirinの日記
    sakamata
    sakamata 2009/02/12
    制度が与える人間の思考や価値観からの考察。実にスルドイと思います。
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