ころんとした形が可愛いカヌレは、ラム酒やバニラの香りが効いた生地を専用のカヌレ型を使って焼き上げるフランスの伝統的なお菓子。 表面はカリッと、中はしっとりとした甘さが特徴で、日本でも美味しいカヌレが買える専門店や洋菓子店、ベーカリーがたくさんあります。この記事では、東京・大阪で買える絶品カヌレのお店を紹介します! ※この記事は2021年6月14日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。日々状況が変化しておりますので、事前に各施設・店舗へ最新の情報をお問い合わせください。 記事配信:じゃらんニュース (画像提供:スナップマート) カヌレとは、フランスの伝統的な洋菓子で、カヌレ型と呼ばれる小さな型に入れて焼くのが特徴です。 正式名称を「カヌレ・ド・ボルドー(cannele de bordeaux)」といいます。カヌレ(cannele)とは、「溝の付いた」という意
1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:黄身なしゆでたまごを作って白身に感謝したい 界隈いちの中華食材スーパー 街は相変わらずの雰囲気 街頭で配られている新聞も、こんなの そのスーパーは、北口から歩いてすぐのビルのなかにあります。 「友誼商店」というのがそれ ビルの入り口 看板に、「4F 中国食品 友誼商店」とありますね。 界隈には中国食材を買えるお店がちらほらありますが、規模がいちばん大きいのは間違いなくここでしょう。雑居ビルの4階ということで、知らないと入るのになかなか勇気がいる雰囲気ですが。 ちなみにその下に「友誼食府」という表示もあり、以前はなかったものなので、これがフードコートのことだと思う。それぞれ「ゆうぎしょうてん」「ゆうぎしょくふ」と読むようです。 店内へ か
こんにちは。ライターの斎藤充博です。お寿司ってメチャクチャおいしいですよね。僕は大体いつだってお寿司を食べたい。きっとみんなもそうなんじゃないでしょうか。 ところがお寿司には致命的な弱点があります。 ・いい寿司屋は値段がそこそこする ・カウンターで職人さんの前で食べるのって緊張する ・どこ行ったらいいかわからない ……いや、これは寿司の弱点じゃないな。僕の弱点ですね。しかし僕もそろそろ、いいお寿司屋さんのカウンターに慣れておきたい。慣れよう。 そんなわけで都内のおいしいお寿司屋さんのカウンターをめぐっていきます。なお、本当にどこに行ったらいいかわからないので、当サイトの記事からお店をチョイスさせてもらっております。 r.gnavi.co.jp この記事を書いているのは料理研究家のりな助さんこと、河瀬璃菜さん。コスパの良いお寿司屋さんばかりが載っていて、どこも美味そうです。 それと、こちらの
1.ダイヤモンド地区・北新地 周辺 アクセス抜群のダイヤモンド地区・北新地周辺。老舗や高級店など、「本物」を追究し、愛されているお店が並んでいます。 1.【和食】 銀平 北新地店 よりすぐった和歌山の味覚を楽しめる「銀平」。特に、新鮮なお魚をふんだんに使用した料理が人気です。簑島漁港をはじめ、全国の魚介が味わえる「造り盛り合わせ」(3030円)、和歌山の醤油が素材の旨みを引き立てる「煮魚 金目鯛」(1620円)など、上質な海の幸を堪能できます。和モダンなテイストの店内には、大人数にも対応可能な座敷席も。さまざまなシチュエーションで利用できそうです。 店名 銀平 北新地店 電話番号 050-5263-4755 アクセス JR東西線北新地駅 徒歩5分 予算 【ランチ】1000円 【ディナー】6000円 営業時間 【平日・土・祝前】ランチ 11:30~14:00 ディナー 17:00~23:00
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