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#C|C++と.プロセス間通信に関するsankasekiのブックマーク (1)

  • 第5回 ファイル・マッピング・オブジェクトによるプロセス間メモリー共有の仕組みを学ぶ

    大手コンピュータ・メーカー勤務。入社以来10数年をソフトウェア開発の現場で過ごし,その後ソフトウェア品質部へ異動。現場への技術支援や品質教育開発などを主に行っている。「APIで学ぶWindows徹底理解」(日経BP社)などを執筆。 前回は,仮想メモリーの基的な仕組みと,VirtualAlloc APIを使って,メモリーを動的に割り当てる方法について解説した。ページングを使用して,物理メモリーをプロセスの仮想メモリー空間にマップしている仕組みについては理解していただけたものと思う。今回は,この同じ仕組みを利用した,もう一つの重要な機能について説明する。それが「メモリー・マップト・ファイル」である。 ファイルを仮想メモリーにマッピングして読み書きする メモリー・マップト・ファイル(Memory-Mapped File)とは,名前からは想像しにくいかもしれないが,ディスク上のファイルのデータを

    第5回 ファイル・マッピング・オブジェクトによるプロセス間メモリー共有の仕組みを学ぶ
    sankaseki
    sankaseki 2008/06/16
    第5回 ファイル・マッピング・オブジェクトによるプロセス間メモリー共有の仕組みを学ぶ:ITpro
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