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コミックビームに関するsasanamiのブックマーク (6)

  • 映画「アベックパンチ」公式サイト

    2012/03/01 DVD発売記念イベントご報告 去る、2012年1月9日(月・祝)に、DVDの発売記念イベントが行われました。ご報告が遅くなりました。当日は、成人式と重なってしまった武田梨奈さんが、晴れ着で駆けつけてくださいました。久しぶりに会った4人の爆笑トークや、撮影に使った小物などをプレゼントするジャンケン大会を行い、終始楽しい雰囲気の時間となりました。 なお、各人の近況報告が行われましたので、紹介します。 牧田哲也さん……映画『ソウル・オブ・ロック』(2012年2月11日公開)でタク役。 鈴之助さん……テレビ東京『クローバー』のケンジ役でレギュラー出演(2012年4月13日(金)24:12~放送スタート) 水崎綾瀬女さん……映画『ユダ』主演(2012年公開予定)。なんと3000人の応募の中から主演に選ばれました。 武田梨奈さん……映画『アフロ田中』(2012年2月18日公開)で

    sasanami
    sasanami 2011/04/05
    イメージカットは良さげ。
  • 月刊アスキーコミック - Wikipedia

    『月刊アスキーコミック』(げっかんアスキーコミック)は、かつてアスキーが発行していた日の月刊少年漫画雑誌。1992年7月創刊、1995年休刊。 1992年5月に休刊となった翔企画発行の『モンスターメーカーマガジン(旧題:RPGコミック)』を引き継ぐ形で創刊された[1]。1992年6月に『ファミコン通信(現:ファミ通)』増刊として『アスキーコミック』月刊化準備号が発行され、同年7月より独立の月刊誌として刊行された[1]。また、1995年に誌と『ファミコン通信』増刊の漫画雑誌『ファミコミ』が休刊となり、両誌を引き継ぐ形で『コミックビーム』[2]が創刊した。 連載作品[編集] ★=コミックビームで連載継続または続編連載された作品 モンスターメーカー・サガ(原案:鈴木銀一郎、漫画:九月姫):1992年8月号 - 1993年6月号 S☆Sガンウルフ(岡崎つぐお):1992年8月号 - 1992年

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    sasanami 2009/10/30
    ←便宜上このタグにしておきます
  • 変な日。9:54 am - 関心空間

    2009/10/17 変な日。9:54 am 10月16日(金) 午後12時半、高円寺のとあるお店。 おおひなたごうくんプロデュースのイベント「ギャグ漫画家大喜利バトル」がDVD化されるので、その特典映像として、第1回大会王者うすた京介さん、第2回王者とり・みきさん、そしてプロデューサーのおおひなたくんによる座談会の収録。 自分は一応大会の進行をしているので、この座談会も進行役でお手伝いすることになったのだ。 3時前には終了。 編集部に着き、増刷り作業、三宅乱丈さんに連絡したり、来週の会議用の書類作りなど。 事をすませ、さらに細かい仕事を片づけて、午後8時過ぎ、編集部を出る。 飯田橋で、気鈴さん、週刊少年チャンピオンの沢編集長と会い、飲み。 いやあ、漫画界は大変ですが、面白いです。 9時過ぎ、3人でタクシーで新宿へ。 花園神社裏の吉興業。 よしもとオンライン「オ

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    sasanami 2009/10/17
    奥村・沢両編集長は『業界でも突出して「おかしなふたり」』
  • いや、そうじゃなくてー : からまんブログ

    September 13, 2009 Permalink Comments(0) TrackBack(1) なをさんニュース まんが極道 Tweet mixiチェック いや、そうじゃなくてー ってことで、今回の『まんが極道』は先の投稿で書いたテレビ取材の体験をネタにさせていただきました。ここでまんがに描くことで、やっと、やっとすっきりしてきたです。 とは言え、コレはマンガですから、起きた出来事をそのまま描いてるわけじゃなくて、誇張もあります。このマンガはドキュメントじゃなくてフィクションなので。今回のはとても現実に近いフィクションですけども。 しかし、「こないだ、こおゆうイヤな取材があったんですけど、そのうち『まん極』に描きたい」と言ったら、「あー、鉄は熱いうちにうてと言うし、どうぞすぐ描いていいですよ」と言ってくれたビームの担当さんに感謝です。あうー。 しかし、イヤなことが生々しく思い出

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    sasanami 2009/09/14
    いや、そうじゃなくて、じゃなくてーー!!
  • 次号ビーム、上野顕太郎が最愛の妻との最後の日々を描く

    7月10日発売の月刊コミックビーム8月号(エンターブレイン)から、上野顕太郎「さよならもいわずに(仮題)」がスタートする。 「さよならもいわずに(仮題)」は上野の実体験を元にした、ほぼノンフィクションのストーリー作品。7月号に掲載された予告によれば「最愛のとの最後の日々を心を込めて描く」とあり、希代のギャグ作家、上野の新境地を開くシリアスな作品になりそうだ。 なお現在上野が同誌で連載しているギャグ連作「夜は千の眼を持つ」は、「さよならもいわずに(仮題)」の連載中は休載するとのこと。 なお予告が掲載された7月号では、鈴木みその新連載「限界集落温泉」がスタートしているほか、先月休載していた須藤真澄の「庭先案内」が復帰している。

    次号ビーム、上野顕太郎が最愛の妻との最後の日々を描く
    sasanami
    sasanami 2009/06/13
    もう予告だけで泣きそうです・・・
  • コミックビームの新連載予告メンバーがとんでもないことになってる - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    日発売のコミックビーム2009年5月号に掲載された次号予告より。 新井英樹・三家礼・うすね正俊 鈴木みそ・羽生生純・安永知澄・山川直人 …さらに、シークレットなスペシャルタイトルやまさかの「あの人」、 お待ちかねの「あの人」など、7月以降も続々登場! 刮目して、待て! 次号からの新連載として、芋虫@江戸川乱歩×丸尾末広、不況列島@いましろたかし、が予告されていますが、それに留まらない豪華面子が予告されています。 過去にビームで連載を持っていて次回作、という作家も居ますが、基的に他社の雑誌で活動していたり、近年音沙汰が無かったりという作家も多数。 そういうことで、読もう!コミックビーム!!

    コミックビームの新連載予告メンバーがとんでもないことになってる - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
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