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レビューサイトに関するsasanamiのブックマーク (7)

  • @nikutyせかんど 「漫画レビューサイトのスタンス」

    雑誌をスキャンすんのってみんなカッターかなんかで切ってやってるのか・・・? — nikutetu@T-ABYSS (@nikutetu) 2月 24, 2012 これ俺が買ったプリンターにおまけ程度に付いてるスキャナーでチャンピオンで連載開始したバイオハザードの漫画のレビュー書くため画像を添えるためにと思ってTwitterでつぶやいたんですが・・・。 まぁ漫画レビューサイトさんなんかから見たら「ただのカカシですな」なんて思われそうな初歩的な疑問というかググレカス俺。 んで、こういうつぶやきしたらTwitterでフォローして漫画レビューサイトさん達(違う人もいますが)のやり方などいろいろ反応があってすごく面白かったのでTwitterのまとめやります。てかバイオハザードの感想を書けよ俺! いや漫画の感想をブログに書くつもりだったが、膝に矢を受けてしまってな・・・。 まぁそれはいいとしてどうぞー

    sasanami
    sasanami 2012/02/25
    携帯で写メるズボラおばさん
  • 「ファンがblogなどで漫画を紹介する際に、漫画の画像(コマ絵)を使えない/使いづらいのが歯がゆいです」のまとめ

    最近、Twitter上で漫画家さんがご自身の漫画の啓蒙に力を入れている話(※1)や、 人気作を描かれた漫画家さんで次の作品の発表まで苦労されている話(※2)などを見かけます 平行して、新作コミックが発売日を過ぎても(書店によっては)店頭に置かれてない (もしくは入荷数が少なくてすぐ売れてしまう?)為に 続きを読む

    「ファンがblogなどで漫画を紹介する際に、漫画の画像(コマ絵)を使えない/使いづらいのが歯がゆいです」のまとめ
    sasanami
    sasanami 2010/09/14
    自分の場合あえて画像を使わずに文+表紙画像だけで紹介書くときもあります。それが理想だとは思うのだけど、やっぱり画像の威力に頼ってしまいがち…特に女の子がかわいい漫画とかは。
  • ピコピコカルチャージャパン - 服部昇大の「墓場の漫画Digger」第1回「名作タッグが生んだアンダーレイテッドな名作」

    第1回「名作タッグが生んだアンダーレイテッドな名作」 Check Tweet 漫画家がヴァリューを創造する時代へ はじめまして。服部昇大です。 漫画好きが高じて漫画家をやっております。 この度、コラムを書かせていただけるという事で自分の長年の趣味でもある古漫画収集の中から発掘した、隠れた名作達を紹介させて頂きます。 うちの棚を見た人からはよく『お前んちの棚は田舎のブックオフの100円コーナーみたいだな』と言われます。 そりゃあそうです。だって田舎のブックオフの100円コーナーから集めて来てるんだもの。 うちのを見た人からはよく『なんで背表紙がこんなに色薄くなってんの?』と言われます。 そりゃあそうです。背ヤケしてるから安く買えたんだもの。 うちのを開いた人からはよく『ボロボロだな』と言われます。 そりゃあそうです。ボロボロなんだもの。 果たして漫画レビューサイトに載らない、多くのボ

    sasanami
    sasanami 2010/01/06
    服部昇大先生の昭和の迷作レビュー。
  • 漫画レビュー始めました! - 服部昇大のあつあつポテト

    ピコピコカルチャージャパンというサイトで『墓場の漫画Digger』という漫画レビューのコラムを始めました! お暇な方は時々覗いて見てやってください。 パリッコさん、イオさん、天誅、おもしろ三国志さんと、テクノ畑の方々に混じって昔の漫画紹介してます。 第一回目は『ぼくのブラジャーアイランド』! ジャンフェスでも一回だけちらっとこの漫画の話したのでもしかしたら覚えている方もいらっしゃるかもしれません。 http://pico2culture.jp/rensai/hattori/2010/0105.html レビューのはずなんですがなんか私情が入りすぎてもはやレビューなのかなんなのかわからない文章になってます。 あと序文の「漫画レビューサイト」っていうのは掲載されたら売り上げに影響あるとかいう大手サイトの事で、 個人サイトで僕の漫画を応援してくれてるありがたい人達にはいつも感謝してまよ! こんな

    漫画レビュー始めました! - 服部昇大のあつあつポテト
    sasanami
    sasanami 2010/01/06
    面白かった!現役漫画家の漫画レビューって点も要注目。
  • 変ドラ+プラス 祝ドラ

    藤子・F・不二雄大全集刊行記念!! syuku祝ドラdora ~お祝いそっちのけで笑わせるのびドラ~ 『ドラえもん』は学年誌に月刊で連載していただけあり、よくイベント事がネタに使われます。ただのパーティーから、クリスマス、新年会、そして誕生日。 お祝いのためという半ば強引な理由付けではありますが、そういったイベントの名エピソードから幾つか、まったくと言っていいほど似つかわしくない部分を抽出して紹介してみたいと思います。 まずは何をおいても重要なのは誕生日イベントでしょうか。子どもの頃、誕生日は自分だけのオンリーワンというイベントですから、ほかのイベントとはまた違う思い入れがあるモノです。ドラえもんではそれほど多く扱われないイベントなのですが、取り上げられるからにはとびっきりの無茶な事になるのもお約束。 まず一発目は 『ハッピーバースデイ・ジャイアン』 タイトルがシンプルなだけに話もシンプル

    sasanami
    sasanami 2009/05/27
    レビューサイトというモノを意識する前から爆笑させていただいていた変ドラがついに復活。久々に腹がよじれた…。
  • 姉と女装とエロ漫画家 / 幾夜大黒堂(富士美出版) - 峰なゆかの感じるエロマンガ広場

    漫画家が漫画家について描くことは、己の人生を描くようなもの。 それは思い入れがある分とても難しく、しかしとても熱い作品になるものです。 例えば、島和彦の「燃えろペン」。 日橋ヨヲコの「G線場ヘブンズドア」。 最近では小畑健の「BAKUMAN」。 どれも漫画家さんたちの熱い思いがみなぎった入魂の作品ですね。 一転、エロ漫画家がエロ漫画家を主人公にして書くという作品もよく見受けられますが、こちらはまったく意味合いが変わってくるんですよね。 エロ漫画家が主人公になる漫画は完全なるオナネタです。 ある日突然俺のもとにエロいお姉さんがやってきてチンコ舐めてくれたりしたらいいなー…という、 締め切り前のエロ漫画家の妄想をそのままネームに起こしただけというような、 100%自分のための漫画、自分大好きなエロ漫画家さんの急ごしらえの漫画が多いんですよね。 なので、エロ漫画家でもなんで

    sasanami
    sasanami 2009/04/20
    普通にレビューとしておもしれえ・・・
  • 新進気鋭の漫画レビューサイト

    漫画レビューサイトについて語るスレ 新進気鋭のサイトとかないでしょうか 基準は難しいけど、とりあえず「2007年以後に出来たマンガレビューサイト」でお気に入りを。 犬の棚 スレ住人には説明不要っぽい。開設1年未満のブログがここまで目立つ存在になるのは驚き。ニュースサイトに愛されているというか愛され方を知ってる。 キャまのほんや 漫画こ〜な〜 スキャン多め・萌え系多めな所がいかにもスレ住人が嫌いそうだが、分かりやすくまとまっている。 黒コミック館 単行・マイナー作品中心。既刊を1巻から記事にする。 漫画のある日常 - livedoor Blog(ブログ) 始まって数ヶ月。ほぼ毎日漫画かラノベの感想。 漫画読もうぜ - livedoor Blog(ブログ) 漫画の他、アニメやゲーム、ニコニコネタなど。提言が多く、賛否を集める。 ヘドバンしながらエロ漫画! 前身ブログあったみたいだけど不明

    新進気鋭の漫画レビューサイト
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