[ ヴォイニッチホテル ] 第2巻 南国の島のホテルへ、ようこそ。 一癖も二癖もあるような宿泊客たちが 織りなす悲喜こもごもな人間ドラマ!! 月刊ヤングチャンピオン烈 (毎月第3火曜日発売) にて絶賛連載中!! ヤングチャンピオン烈コミックス 秋田書店刊/B6判 定価580円(税込)
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WEB拍手より。 道満先生は、自由すぎる 今週の快楽天にあずまんが大王が出てるとは 誰も思うまいて 北海道でも今日発売になったので見ましたよー。 各地で話題にはなっていましたが…いやはや、道満晴明先生のフリーダムさは重々承知していたつもりですが、予想の遙か成層圏を越えていました。 そもそも、呪田さんと大阪がコラボするなんて…「性本能と水爆戦」の時誰が想像しただろうか! 少なくとも想像して口走っても「ないないwww」と言われたに違いない。 だがしかし、ここに確かに、コラじゃなくそれがあるのだから世界は不思議なものだ。 溶けてる溶けてる。溶け込んでる。 よもやあずまきよひこ先生も道満晴明先生も、まさかお互いの髪の毛が絡み合う事態が発生するとは思わなかっただろう…。 これ勝手にやっているわけじゃなくて、『よつばスタジオ』の許可取得済み。 一応経緯を説明。 あずまんが大王10周年記念本「大阪万博」
工藤 洋先生の読み切り漫画読みたさに、先日「月刊COMIC RUSH」を生まれて初めて購入しました。 月刊COMIC RUSH10月号。表紙は、今話題の「ドリームクラブ」。 で、その中に載っていたファミコンゲーム「スペランカー」の漫画がおもしろかったので、ちょっとご紹介をしたいと思います。 RUSHでは、ゲスト作家さんを招いて「スペランカーアンソロジーコミック」という企画を行っているのですが、そのラインナップがかなりユニークなんですよ。 今月号に掲載された記念すべき第一回を担当された漫画家さんは、何とあの雑君保プ先生でした。 <月刊COMIC RUSH 2009年10月号 (ジャイブ) P.186> タイトルは、「みんながスペランカー」。 私は、雑君保プ先生の商業漫画を久しぶりに読んだのですが(同人誌はちょいちょい読んでいました)、目や口が顔の輪郭からハミ出した「デフォルメ」と言うには毒が
本日8月26日発売の月刊コミックラッシュ10月号(ジャイブ)にて、ディースリーパブリッシャー原作、888作画の新連載「ドリームクラブ Destiny」と、ゲームソフト「スペランカー」をテーマに複数の作家が読み切りを描く新企画「スペランカーアンソロジーコミック」がスタートした。 月刊コミックラッシュ10月号(ジャイブ)。読み切りとして工藤洋「おき×らぶ」と鬼ノ仁「お義姉さんと僕。4」が掲載されている。 大きなサイズで見る 「ドリームクラブ」は、会員制クラブ・ドリームクラブの会員となり、店で働く“ホストガール”たちとの恋愛を楽しむ、Xbox 360用ゲーム。「ドリームクラブ Destiny」では作家志望の主人公が、ひょんなことからドリームクラブに迷い込むところから物語が始まっている。 「スペランカーアンソロジーコミック」の記念すべき第1回にはゲーム雑誌を中心に活躍する雑君保プが登場。続く次号で
WEB拍手より。 「ギャルゲーで全キャラクリアなんてできないよ・・・!」の記事の「「性本能と水爆戦」の(以下略」で略された部分が気になります。 個人的には「最後の性本能と水爆戦」のスウィングビッチーズが大好きです。あの数ページでバンドの楽しさを描いた掌編は傑作だとおもいます。 自分はゾンビーナです! もうかわいくてかわいくて、もうもう。 スウィングビッチーズもいいですね、放尿的な意味で。 まさかこれが、伝説の武道館ライブの始まりになるだなんて・・・!(なりません。 それにしても、これが4ページマンガなんだから信じられないです。 4ページで伝説を作る漫画家、道満晴明先生。 改めて今道満晴明先生の過去作品全部読み返している最中なんですが、そのへんは読み終わってから感想を書くとして、「性本能と水爆戦」シリーズの女の子がかわいいよね、というお話。 ●イノセンスな少女達● 道満晴明先生の描くヒロイン
当ブログは基本的に、黄色い楕円マークの付いた狭義の“エロ漫画”のレビューを専門とするブログであり、そのことにある程度の自負を持っています。 また、過去作を振り返ってレビューすることもありますが、基本的にその時その時の新刊を重視しており、新装版を扱うことはほぼありません。 とは言え、今回に関しては、その指針を曲げてでも紹介したい“エロ漫画”ということで、いつもとちょっと趣向が変わりますが、一つご勘弁を願います。 というわけで本日は、道満清明先生の『性本能と水爆戦 征服』(ワニマガジン社)のへたレビューです。なお、道満先生の新作での最新単行本『最後の性本能と水爆戦』(ワニマガジン社)のへたレビューもよろしければご参照下さい。 エロ漫画界の奇才・道満清明先生がその独特の作家性を確立させた中期の作品群を再録した単行本です。 収録作は描き下ろしの掌編「性本能と水爆戦」と既刊『性本能と水爆戦』『続 性
道満晴明「最後の性本能と水爆戦」ワニマガジン社 ISBN:9784862690678話◎ 抜△ 消大 総合○スチャラカメルヘンドタバタシニカル微エロショート全31本+カヴァー裏解説。マークなし。なおここではほぼ俺のちんこに役立つか否かについてのみ語っているので、道満晴明の持つ清冽なリリシズムについての言及をじっくり読みたい方はこんなお下劣なサイトなど即座にアクセスブロックを施して他の誠実で真摯なレビューサイト様を巡回することを強く推奨。映画/アニメ/ゲームのティピカルな物語原型を拝借しつつきれいに換骨奪胎して独特のキッチュなグロかわいさ炸裂の掌編に仕立てる手練れの技が今回も冴えわたる。快楽天に活動の主軸を移してからは完全に箸休めポジションで濡れ場含有率はかなり低め。それでいながらベタベタなちんこまんこ格闘タイプのエロ漫画より使える瞬間があるのはひとえに淫靡なアヘ顔のたまもの。簡素ながらいち
ゾーニング等の観点から、基本的に成年マークなしのエロ漫画というものに違和感を感じているので読みこそすれレビューはしないのですが、のぎまこと先生の時の様に、内容がエロ漫画・掲載誌が成年向け・サイズがA5番の3条件を満たすものはレビューしようと考えています。 というわけで本日は、道満清明先生の『最後の性本能と水爆戦』(ワニマガジン社)のへたレビューです。短命だった旧ブログの最初のエロ漫画関係の記事(既に消失)が「私的道満清明論」だったくらい僕は道満先生の大ファンです。 相も変わらずいい感じに訳の分からない道満ワールドがやりたい放題に展開されている不思議な魅力に溢れた作品集ですよ。 収録作は、極道の親を持つお嬢様とそのお付きの組員、お嬢を狙う敵対暴力団員達を描く一応任侠モノ+デビル○ンの「1972」シリーズ全2話、文化祭にてそれぞれメイド喫茶と焼きそば屋をやるクラスの男女の恋とかエロとかマンドラ
COMIC快楽天7月号【AA】で、とら1号店が道満晴明氏の「はら☆いぞ」をネタにしたPOPを付けていた。今回の快楽天での道満晴明氏は漫画脳さんいわく『「バナナはアナルに入りますか」ってありそうでなかったネタだなあ…やっぱりドーマン先生はすごい』で、とら1号店では『道満先生はあまりにも自由すぐる!見習いたいッッ!』とのこと。 COMIC快楽天7月号【AA】で、とらのあな1号店が道満晴明(どうまんせいまん)氏の「はら☆いぞ」をネタにしたPOPを付けていた。 道満晴明(どうまんせいまん)氏は、はてなダイアリーによると『主に成年男性向けコミックを手がける。大胆に抽象化された絵で寓話的な世界やシュールなギャグを描き、寡作だが根強い人気がある。自身では「エロ漫画界のスキマ産業」との発言も。』という作家さん。 今回の快楽天での道満晴明氏は漫画脳さんいわく『「バナナはアナルに入りますか」ってありそうでなか
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