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コンテンツに関するsatohiのブックマーク (6)

  • 成功法則が詰まったBtoBサイトの標準ワイヤーフレームを無料配布します | knowledge / baigie

    約1年前、BtoB企業における顧客獲得型サイトの勝ちパターンをまとめた『BtoBサイト・チェックリスト』を、ベイジ、才流さん、WACULさんの3社連名で発表し、大きな反響をいただきました。 このチェックリストはブログで公開しただけではなく、私たちのウェブ制作の現場でもフル活用されています。この1年間に手掛けた多くのBtoBサイトが、このチェックリストを満たすように設計され、多くのBtoBサイトでコンバージョン数/率やフォーム誘導数/率の向上など、ポジティブな変化が生まれました。 このような活動の中から、『BtoBサイト・チェックリスト』の内容を満たした『BtoBサイト・ワイヤーフレーム』なるものが誕生しました。これを今回、皆さんにご提供します。リード情報なども一切取らず、そのまま丸ごとお渡しします。 BtoBサイト標準ワイヤーフレームXD版(770KB) BtoBサイト標準ワイヤーフレーム

    成功法則が詰まったBtoBサイトの標準ワイヤーフレームを無料配布します | knowledge / baigie
    satohi
    satohi 2020/12/17
    テンプレにもなる
  • 個人コンテンツ販売の新時代を開くか 「Gumroad」で同人誌を売ってみる

    ソーシャルメディアにポストする感覚でさまざまなコンテンツを販売できる「Gumroad」が話題だ。実際にまんがの同人誌を販売し、サービスのポテンシャルを体感してみた。 最近正式リリースされた米国発のサービス「Gumroad」が話題になっている。さまざまなコンテンツを簡単に販売することができるプラットフォームで、うまく活用すれば個人クリエイターの強力な武器になるかもしれない。実際にまんがの同人誌を販売して、新サービスのポテンシャルを体感してみることにした。 Gumroadは19歳というサヒール・ラヴィンギア氏が立ち上げたベンチャー。有力ベンチャーキャピタリストから110万ドルを調達してサービスをリリースした。ラヴィンギア氏はPinterstとTurntableアプリのデザイナーという。 使い方は簡単で、ログインしてネット上のコンテンツのURLを指定するかコンテンツをアップロードするだけ。販売ペ

    個人コンテンツ販売の新時代を開くか 「Gumroad」で同人誌を売ってみる
  • コンテンツ決済サービス | サービス・機能 | NTTドコモ

    スマートフォンでのdメニュー掲載コンテンツ、Google PlayTM、App Store、Apple Music、iBooks、iTunes、iCloudより購入したコンテンツ代金を、ドコモの毎月のケータイ料金と一緒にお支払いいただけるサービスです。

  • iモード版ドコモマーケットが約1200のアプリでオープン、個人開発者の実用系アプリも

    2010年12月6日、NTTドコモはiモード端末向けのコンテンツマーケットであるドコモマーケット(iモード)をオープンした(関連記事)。アプリストア(写真1)、MUSICストア、BOOKストアの三つで構成している。アプリストアはiアプリのマーケット。スタート時点で約1200のiアプリが登録されている。MUSICストアはレコチョクとの共同運営で、約100万曲を用意。BOOKストアはコミックや実用書などの電子版を順次そろえていく。 これら三つの中でアプリストアは、これまで個人開発者には提供されていなかった課金機能やiアプリDX機能の一部が開放された点が新しい。例えば個人開発者がGPSを使ったiアプリを開発し、それをドコモマーケット内で販売することができる。ドコモマーケットの各ストアへは、「iMenu」のトップページや、iチャネルのチャネル一覧などから行くことができる。 各コンテンツを購入する際

    iモード版ドコモマーケットが約1200のアプリでオープン、個人開発者の実用系アプリも
    satohi
    satohi 2010/12/06
    Android版の記事はないのかい?
  • クリス・アンダーセン氏のFREEが糞な理由 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    米国ワイアード編集長のクリス・アンダーセンの書いたFREEは日でも昨年出版されベストセラーになった。まあ、正直言ってバイブル的にありがたがっている読者が大多数であると思うが、僕はこのをまったく評価していない。別になにも画期的なことをいっているわけではない内容の薄いだ。ベストセラーになったぶん、世の中的には害毒のみを撒き散らした有害図書だと思っている。ただ、このをみると、いま、どういうロジックでもって、ネット時代にコンテンツビジネスが搾取されようとしているかが明快になるので、概要を紹介したい。 クリス氏はこので一番長くページを割いて一生懸命に説明しているのは、昔から無料でおまけをあげて商品を宣伝して結果的に儲けるというマーケティング手法はたくさんあったという事例だ。つまり昔からある”古い”FREEについての説明である。それから彼はそういった古いFREEとは違う、21世紀型の”新しい

    クリス・アンダーセン氏のFREEが糞な理由 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 企業のコンテンツ管理は本当に難しい!?

    企業のコンテンツ管理は当に難しい!?:エンタープライズコンテンツ管理のすすめ(1/4 ページ) コンテンツ管理にかかわる問題は、あらゆるオフィスで日々発生している。「ドキュメントを繰り返し編集したため最新のものか分からない」「以前に作った資料がどこにあるか分からない」――日常的な課題を背景に、コンテンツ管理へのニーズが増えている。 コンテンツ管理は、2005年に最も注目を集めたIT用語の1つと言っても過言ではないだろう。個人情報保護法やSOX法への対策として、あるいはペーパーレスや業務効率化のために、コンテンツ管理の強化に着手する企業は少なくない。しかし、いざIT部門が企業のコンテンツ管理を強化しようと思っても、その取り組みはなかなかスムーズには進まない。コンテンツ管理を取り巻く状況を整理しながら、企業のとるべき対応を探っていきたい。 コンテンツ管理インフラに高い注目 ITの調査を専門と

    企業のコンテンツ管理は本当に難しい!?
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