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Google Chromeにバージョン10から待望のパスワード同期機能が追加されたので、これを機に長い間使い続けたFirefoxから乗り換えてみました。DropboxやEvernoteの台頭の影響もあって”クラウド化”の利便性が大いに取りざたされている昨今ですが、Google Chromeもこれと同じように、ブックマークから拡張機能までほとんどのユーザー設定に関する情報をクラウドに預けられるので、定期的にバックアップを取る必要がなかったり、別のPCでも一発で同期できるところに他ブラウザにはない魅力を感じました。 実際の移行に当たっては、今まで使っていたFirefoxと同じ使い勝手やアドオンで追加された機能(私がずっと使っている13個のお気に入りFirefoxアドオンまとめを参照)をGoogle Chromeでどこまで再現できるのか、というのが最大の課題でしたが、最近ではChromeも拡張機
Chromeでは、アプリケーションやエクステンションを開発する人のために、ブラウザのメモリ状況やキャッシュ・ネットワーク通信状態などの内部情報を確認できる仕組みを提供しています。 ブラウザの内部情報は、chrome://xxx のような特殊なURLでアクセスすると確認ができます。 例えば、ブラウザで下記のアドレスを入力します chrome://net-internals/ ネットワークに関する様々な情報が確認できるページが開きます。 他にもこのような特殊URLはたくさんあるのですが、開発者向けの隠し機能なのでアドレスを直接入力しなければいけなく面倒です。 しかし、最新のChromeでは特殊URLの一覧ページがちゃんと用意されていました。 chrome://chrome-urls/ をアドレスバーに入力すると、特殊URLの一覧が表示されるので、そこからアクセスできるようになります。 どのUR
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