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warとknowledgeに関するseaboseのブックマーク (4)

  • 今さら聞けない「慰安婦」問題の基本を研究者に聞く――なぜ何度も「謝罪」しているのに火種となるのか

    林博史・関東学院大学教授 「慰安婦」はいなかったとする「否定派」の主張を、資料の検証や元「慰安婦」の聞き取りを行っている歴史学者、政治学者らが反証し、問題の争点を浮上させた映画『主戦場』。4月から上映している東京・渋谷の映画館イメージフォーラムではいまなお終映日未定のロングランとなっており、現代ではアンタッチャブルとなりつつあった「慰安婦」問題への関心が高まっている。 また、現在開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」内の企画展「表現の不自由展・その後」で展示されていた少女像(※1)について批判が殺到、脅迫やテロを予告するようなファクス・電話が相次いだため、展示開始からわずか3日で同企画展自体が中止となった。これついては、「表現の自由」の制限のみならず、歴史を歪曲する動きが表出したことも懸念すべき点だといえよう。それを裏付けるように、大阪市の松井一郎市長は8月5日に記者団に対し、

    今さら聞けない「慰安婦」問題の基本を研究者に聞く――なぜ何度も「謝罪」しているのに火種となるのか
  • 南スーダン 知っておきたい5つの事柄

    南スーダンのサルバ・キール大統領(2014年6月2日、ジュバで撮影)と、リヤク・マシャール前副大統領(2014年5月9日、エチオピア・アジスアベバで撮影)。(c)AFP/SAMIR BOL/ZACHARIAS ABUBEKER 【2月22日 AFP】壊滅的な内戦で経済危機に陥っている南スーダン政府は20日、国内の一部に飢餓宣言を発令した。南スーダンについて知っておきたい5つの事柄をまとめた。 ■独立前の2つの内戦──アラブ系の北部とキリスト教・伝統宗教の南部が対立 南スーダンとして独立する前の南部スーダンは、アラブ系が大半を占めるハルツーム(Khartoum)の中央政府とキリスト教徒と精霊信仰(アニミズム)の信者が大半を占める南部の反政府勢力が互いに戦った2つの内戦の舞台となり、数百万人が犠牲になった。 スーダンは1956年1月に英国とエジプトの共同統治から独立。南部スーダンでは北部の支配

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  • ミリオタでなくても軍事がわかる講座 - 金の切れ目がイクサの切れ目~軍票と戦費のおはなし

    腹が減っては戦はできぬ。胃が足を運ぶ。水のない水車は動かない。 これ全部、軍隊が戦うには糧が必要、という意味のことわざ・格言です。ナポレオンは「軍隊は胃で行進する生き物」であると言いましたが実に的確な捉え方と言えますね。が、この軍隊の「胃」、別に料だけを消費するわけではありません。 輜重の重大さは兵站の項でお話しした通りですが、この兵站を維持するための原資、つまり「お金」こそ軍隊の「胃」に入る、ある意味戦争の源泉です。 今回は戦争お金の話をしたいと思います。 戦争歴史は収奪の歴史でした。 「他人のものを暴力で奪う」と言う行為は、なにも人間だけが行うのではなく動物も行う(善悪は別として)弱肉強とは別の面の自然科学的な行為と言えますが、これを集団で集団に対し行ったのが多分戦争の始まりではないかと思います。 他の集団が自分たちより多く糧を持っていて自分たちは腹が減っている。生きるため

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  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

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