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コメと心理に関するseachelのブックマーク (1)

  • 高畑淳子の会見: むだにびっくり

    喫茶店(ルノアール)に一人でいた時のこと。隣の席で60代前半くらいの弁護士の男性と、20歳くらいの女性が、痴漢の裁判について話していた。 痴漢被害者の女性が具体的にされたことをしっかり説明した。強制わいせつだけではなく女性が駅員のところに連れて行くと目を離した隙に洗面台で手を洗って証拠を消し、バカにしたような態度を取ってきたということを詳細に話していて、それが余りにも酷いので、聞こえてしまった私も怒りで震え出すほどだった。「訴えたい」と言っているのに弁護士は「10万での示談」を薦めまくっていた。そしてこう続ける。 「向こうの男性は、その時はお酒が入ってただけで、普段は真面目ないい人だよ」 「例え慰謝料が50万とれても30万は裁判費用で消えるから裁判なんてあなたにとってなんの価値もないよ」 「(それでも訴えてこらしめたいという被害者に対し)ちゃんとした会社に勤めている人だから、留置場に1日入

    seachel
    seachel 2016/08/27
    後半について、少し昔の性犯罪におけるオタクバッシングも似たような構図の元にあった事だなぁと。児童性犯罪も実際は親などの近親者が加害者として最も多いんだとか。善良そうな悪人はいて欲しくないという心理だね
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