タグ

アニメに関するseachelのブックマーク (13)

  • アニメ『ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP』第1話 「夢のはじまり」

    アニメ『ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP』 第1話 「夢のはじまり」 <STORY> いよいよ幕を開ける<トゥインクル・シリーズ>クラシック戦線。 クラシック三冠レースの初戦、もっとも速いウマ娘が勝つと言われる『皐月賞』を目前に控え、二強との呼び声高い『ナリタトップロード』『アドマイヤベガ』は着実に準備を進めていた。 一方、怪我明けのテイエムオペラオーは、一縷の望みに賭け過酷なローテに挑むが…… <CAST> ナリタトップロード 中村カンナ アドマイヤベガ   咲々木瞳 テイエムオペラオー 徳井青空 沖田トレーナー   土田大 ほか <STAFF> 原作 Cygames 監督 廖程芝 シナリオディレクター・シリーズ構成 小針哲也 キャラクターデザイン・総作画監督 山崎淳 キャラクターデザイン監修

    アニメ『ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP』第1話 「夢のはじまり」
    seachel
    seachel 2023/04/17
    皐月賞のその日に皐月賞を描いた1話を公開する所を含めて、サイゲくんのやる気を感じられてすごく嬉しい。頂点、一等星、覇王を目指すそれぞれの輝き。オペの憔悴と焦り顔が見られるのが新鮮で良き……!
  • TVアニメ『ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜』公式サイト

    TVアニメ『ライザのアトリエ』コラボカフェが東京(池袋)・愛知(名古屋)・大阪(心斎橋)の3都市でSMILE BASE CAFEにて開催決定!

    TVアニメ『ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜』公式サイト
    seachel
    seachel 2023/03/20
    太ももがちゃんとムチムチしてるな!ヨシ!!!
  • シンエヴァの造語がわかりにくすぎたので解説サイトで全部調べた

    序、破までは普通に楽しめていた。 なぜなら新劇場版で登場するのは、TVアニメ版でも再三出てきた「人類補完計画」や「セカンドインパクト」など、ニワカファンの俺でも「あ~聞いたことあるアレね」なワードばかりだったからだ。 ところがエヴァQで出るわ出るわ、わけわからん新ワード。「アダムスの器」、「インフィニティのなり損ない」などなど。あれ?オレ観てる映画間違えたかな? しかもQの悪いところは、登場人物たちが新ワードの意味を、シンジくんに対してどころか我々視聴者にも教えてくれない! いくらなんでもファンを置いてきぼりにしすぎだろ! ・・・とぼやいていたら、シンエヴァはさらに輪をかけて新たな謎用語を投げつけてきて無事脳のキャパシティをオーバーしたので、劇場では思考放棄して映像を楽しむことにした。 ところが最近になってアマプラで配信が開始され、今度は自宅で気楽に何度も観返せるようになったので、とうとう

    シンエヴァの造語がわかりにくすぎたので解説サイトで全部調べた
  • 監督&プロデューサーが語るアニメ「ウマ娘」インタビュー - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 最終話の放送が終了したばかりのTVアニメ「ウマ娘プリティーダービー」。これまでを振り返って、及川啓監督、東宝伊藤隼之介プロデューサー、P.A.WORKS 橋真英プロデューサー、Cygames 石原章弘コンテンツプロデューサーの対談インタビューを行なった。 これを読めば、7月より始まっている「ウマ娘 プリティーダービー」再放送も改めて楽しめること間違いなし! キャストも名馬への思いを抱きアフレコに臨んでいた ──今回の取材は、各社プロデューサーの皆さんにご参加いただいてますので、それぞれの作での役割分担などを教えてください。 石原章弘(以下、石原CP) Cygamesでコンテンツプロデューサーをしております。さまざまなメディアに広がっ

    監督&プロデューサーが語るアニメ「ウマ娘」インタビュー - アキバ総研
    seachel
    seachel 2021/03/03
    “キャストさんにお話したんです。この作品は擬人化物の系譜として語られることもあると思うけど、決定的に違うのは、それぞれの名馬の関係者や、ファンの方々が健在だということを意識してほしいと”
  • なんでも批評空間 serial experiments lain

    タイプ:テーマモノ、コンセプトモノ テーマ:「集合的無意識と情報」 評価:☆☆☆☆ ①概要 全13話。1998年~放送。 現実世界(リアルワールド)とは異なる電子ネットワークによる仮想世界・「ワイアード」が発達した時代。 中学生の主人公・岩倉玲音は「ワイアード」にアクセスする端末「NAVI」を親に購入してもらうが、その直後玲音のNAVIに自殺したはずのクラスメイトからメールが届く。 ②テーマについて すべての人間が共有する集合的無意識(=lain)がもし自我や人格を持ったら、という物語。 『集合的無意識』 ユングが提唱。 一般的に、人間の心は表面の「意識」と深層の「無意識」で出来ていると言われます。文字通り前者は心のうち自分でコントロール出来る部分で、後者は出来ない部分です。 「意識」は当然人の数だけあって、一人ひとりがそれぞれ違うものを持っている。でも実はこの世のすべての人間はそれぞれの

    なんでも批評空間 serial experiments lain
  • 映画評論:千年女優 - 儘にならぬは浮世の謀り

    ※レビューはしましたが、詳しい評論も必要と感じたので評論も書きます。 当ブログのレビューで、僕は「千年女優とは、映画を作るとはどういうことなのか、虚構の中にいたいと思う人の心を描いた映画だ」と言いましたが、あれには、きちんとした理由があります。なんとなくそう思った、というわけではないので、長大になりますが、評論を書きたいと思います。当然ですが、ネタバレしまくっています。どうしてもそこに触れざるをえないので。 ――――――― 評論に合わせて口調を変える。 さて、千年女優という映画を最後まで見たとき、大体の人には、この複数の謎が残るか、引っかかるかしたはずだ。 一つは、最後の千代子のセリフである。これはどんな人でも分かりやすく引っかかったことだろう。実際、このセリフを理由に、この映画をよく思わない人もいるらしい。確かに件のセリフは「まるで初めから『鍵の君』なんて好きではなかったのか」と思わせる

    映画評論:千年女優 - 儘にならぬは浮世の謀り
  • 異質な他者と生きること 『ユリ熊嵐』を見て - 衒学四重奏

    前回のblog投稿から早いもので3年が経った。久々のblog投稿で何について書くかというと、先日最終話を迎えた『ユリ熊嵐』についてである。 作は、幾原監督の過去の作品と同様、抽象度の高いワーディングや、シュールなアニメ表現、回想シーンを多用したプロットにより、独特の分かりにくさがある。それらは、幾原監督の作家性であり、魅力の1つだ。ところが、最終話まで観てしまえば、幾原監督のメッセージは一貫して明解だと思えた。おそらく、1巡目(特に序盤)には抽象度の高い表現に翻弄された人であっても、作品のテーマを理解した後に見直せば、理解は幾分容易になるだろう。ただ、周りを見回すと、最終話を見終えてもなお、「最後までよく分からなかった」という感想も一定数見かける。そこで、何の足しになるかは分からないが、私が理解している範囲内で、作のテーマを書き残しておきたい*1。 普遍的な愛を喪失した世界で「物のス

    異質な他者と生きること 『ユリ熊嵐』を見て - 衒学四重奏
  • 「君の名は。」は秒速5センチメートルへの救いだった〜「君の名は。」考察①〜

    「君の名は。」、すごい人気ですね。新海ファンとしては喜ばしい限りです。 今日はこの「君の名は。」という作品を通じて、ようやく僕の中で足掛け9年に及ぶ「秒速5センチメートル」という長い物語が終わりを迎えた、というお話をしようと思います。 予め言い訳をしておくと、これはあくまで僕が「君の名は。」あるいは、その他新海誠作品をどのように読解し、また補完しているか、という半ば妄想のような考察であって、確証もなければ反証もしようのない、とりとめのない散文であるということ。 要は、「僕はこの作品を、こんな風に楽しんでいます」という、ただそれだけの文章です。 多方面にネタバレ全開でもあるので、純粋に作品楽しみたい、という方はこちらのティーザーを見てからブラウザバックを推奨します。とっとと劇場に行っておいでなさい。 さて。 結論から始めると、「君の名は。」という作品は、新海誠監督が2007年に制作した「秒速

    「君の名は。」は秒速5センチメートルへの救いだった〜「君の名は。」考察①〜
  • 10月期放送アニメが「放送延期続出」の異常事態。背景に制作現場の過酷な環境 (2016年10月26日) - エキサイトニュース

    ◆この1か月で3も放送延期に 今年10月期放送のアニメで異変が起きている。10月8日からテレビ放送を開始していた『Occultic;Nine-オカルティック・ナイン-』は21日、すでに放送していた1、2話分のAbemaTVやGYAOなどへの動画配信サービスを停止。また、『ろんぐらいだぁす!』、『第502統合戦闘航空団ブレイブウィッチーズ』といった他のアニメ番組も「制作スケジュールの遅れ」などを理由に放送延期が相次いで発表された。 なぜ、ここまで立て続けに放送延期、中断が発生しているのか。内情をよく知るアニメ業界関係者は「すでに昨年から『2016年クライシス』という言葉がささやかれていた」と明かす。 ◆「状況はさらに悪くなっている」 「昨今はそもそもアニメ番組の制作数が、業界全体のキャパシティを超えつつあります。仕事を掛け持ちで仕事をせざるを得ないアニメーターが多く、今年はそれがついに決

    10月期放送アニメが「放送延期続出」の異常事態。背景に制作現場の過酷な環境 (2016年10月26日) - エキサイトニュース
  • オーバーウォッチ: 短編アニメーション"DRAGONS"

    2016年5月24日発売。 「ロールプレイ」と「チームプレイ」がカギの新世代ア­クションシューティング「オーバーウォッチ」の短編アニメーション”DRAGONS”です。 厳重な警備を掻い潜り、一族のかつての拠点シマダ城を訪れるハンゾー。彼が危険を冒してまでここへ赴く理由とは?そしてハンゾーは運命の再会を果たす事になる。 公式ホームページ:http://www.jp.square-enix.com/overwatch/

    オーバーウォッチ: 短編アニメーション"DRAGONS"
  • Steadfast Stanley

    DEMO VIDEOS Get to know everything Vimeo can do for your business. Watch now

    Steadfast Stanley
  • 合理的なヒロインは「ちょろく」なる - 本しゃぶり

    ライトノベルのヒロインは「ちょろい」とよく言われる。主人公と接した彼女らは1,2話もあればデレるからだ。しかし、それは感情的にではなく合理的に判断した結果なのである。 この記事では石鹸枠のヒロインが取るべき行動を検証するとともに、『ハンドレッド』の展開がいかに理にかなっているかを説明していく。 2016年春アニメの中で 新しく始まったアニメを一通り確認し、どれを残してどれを切るか決まりつつある今日このごろ。気になる作品は人それぞれだろうが、俺が興味を持ったのは『ハンドレッド』である。特にこの作品のメインヒロインであるエミール・クロスフォード改め、エミリア・ハーミットの行動が面白い。 『ハンドレッド』1話より 彼女のとった行動は、石鹸枠のヒロインとして最適解ではないかと思う。つまり、最初から主人公への好感度がMAXで、ルームメイトであり、当然着替えも見られる。にもかかわらず現段階では決闘する

    合理的なヒロインは「ちょろく」なる - 本しゃぶり
  • 【ヤオイチック】フランスの名門アニメ学校の生徒が描いた日本の『衆道』…清く儚くそしてエロティック!

    » 【ヤオイチック】フランスの名門アニメ学校の生徒が描いた日の『衆道』…清く儚くそしてエロティック! 雪上で兵刀を交えることとなった、2人の侍らしき男たち。 彼らの名前は、ハヤテ(Hayate)とイワ(Iwa)。 なぜ彼らは戦うことになったのかについては劇中では触れられていませんが、2人がただならぬ関係にあったことだけは、動画の内容、さらにはタイトルを観ればすぐにわかります。 【テーマは「衆道」】 動画サイトYouTubeに投稿されていたのは、仏パリのアニメーション学校「Goblins(ゴブラン)」の卒業生によって作られたアニメーション作品『SHUDŌ(衆道)』。 【「衆道」てなあに?】 「衆道」とは、日における男性による同性愛、少年愛など、男色関係を指す言葉。 平安時代に僧侶や公家の間で流行し、その後は武士の間で盛んに行われるように。やがて “風紀を乱すもの” として取り締まられるに

    【ヤオイチック】フランスの名門アニメ学校の生徒が描いた日本の『衆道』…清く儚くそしてエロティック!
  • 1