TBSの定例社長会見が30日、都内の同局で行われた。 27日に最終話を迎え、大ヒットした日曜劇場「半沢直樹」の続編やスペシャルドラマについて瀬戸口克陽編成局長は「フルマラソンを全力で走りきった。スタッフキャスト含め全力を出し尽くした。そういう意味では考えておりません」と言い切った。 同ドラマの最終話は令和に放送されたドラマで最高の世帯平均視聴率32・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。全10話で20%の大台超えした。
2019年も6月半ばになり、4月期ドラマには最終回を迎えたものも出始めた。そんな中、放送中のドラマ「きのう何食べた?」(テレビ東京系)について、「内野聖陽が今期ドラマの主演女優賞にふさわしい」といった声が視聴者から上がり始めている。 ドラマに出演する俳優の内野聖陽(50)は、西島秀俊(48)と共にダブル主演を務めており、その役柄は男性同士のカップル。ドラマでは内野が演じる美容師・賢二と弁護士の史朗(西島)の共同生活が描かれるが、その中で紹介される自炊料理がテーマの作品で、毎週の放送後には、その料理に関するツイートが続々となされるほか、2人の演技についての意見もネット上に飛び出している。 ■「女優さんより女優!」 そんな同作だが、6月に入ったあたりから、内野について前述のような指摘が次々とツイッター上に上がるように。その理由の多くは、「ほんとにそのあたりのかわいいだけが売りの若手女優なんかよ
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