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財務省に関するsecond463のブックマーク (2)

  • 森友問題 財務省職員ら全員を再び不起訴 検察の捜査終結 | NHKニュース

    森友学園をめぐる一連の問題で、大阪地検特捜部は、検察審査会が財務省の職員らの不起訴は不当だと議決したことを受けて再捜査を行っていましたが、9日、改めて全員を不起訴としました。これにより公文書の改ざんや国有地の売却問題は誰も刑事責任を問われることなく、捜査が終結することになりました。 これに対し検察審査会はことし3月、佐川宣寿元理財局長ら10人について不起訴は納得できないとする「不起訴不当」の議決をしました。 議決は公文書の改ざんに関して「社会常識を逸脱する行為で、原の内容も変わっていて変造といえる」などとし、公文書変造罪や公用文書毀棄罪が成立すると指摘しました。 また国有地の売却に関してごみの撤去費用の妥当性や政治家らの働きかけの有無について捜査が尽くされていないと指摘しました。 これを受けて特捜部は再捜査を進めていましたが、9日、議決の指摘を踏まえても刑事責任を問うのは困難だと結論づけ

    森友問題 財務省職員ら全員を再び不起訴 検察の捜査終結 | NHKニュース
  • 自民、佐川氏告発せず 発言「偽証ではない」 | 共同通信

    衆院予算委員会の菅原一秀与党筆頭理事(自民党)は3日、逢坂誠二野党筆頭理事(立憲民主党)と国会内で会談し、野党が求めている佐川宣寿前国税庁長官の偽証容疑での告発は行わない考えを改めて伝えた。菅原氏は、証人喚問での佐川氏の発言について「記憶に忠実な陳述である限り、偽証には該当しない」と理由を語った。 逢坂氏は「『記憶の限り』という枕ことばを付ければ、偽証にならないなら国会の議論は成り立たない」と反発。予算委理事懇談会を開いて説明するように求めた。

    自民、佐川氏告発せず 発言「偽証ではない」 | 共同通信
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