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pecoに関するsh19eのブックマーク (32)

  • GitHub謹製のghコマンドとpecoを組み合わせて、高速にPull Requestのブランチにチェックアウトする。 - 文字っぽいの。

    GitHub公式からghというCLIツールがbetaリリースされています。まだbeta版ですが、非常にシンプルで使いやすいCLIツールです。 この記事では、その ghとpeco を利用して、高速にPull Requestに対応するブランチにチェックアウトする方法を説明します。 コードレビューをお願いされて「checkoutして挙動を確認したいな」という時に、ブラウザでGitHubを開いてブランチ名をコピーする必要がなくなるので非常に便利です。 様子 手順 macOS 10.15.4での手順になります。まず、pecoとghが入っていない場合は準備します。 $ brew install peco $ brew install gh 次にこちらを .zshrc に追記します。 function peco-checkout-pull-request () { local selected_pr_i

    GitHub謹製のghコマンドとpecoを組み合わせて、高速にPull Requestのブランチにチェックアウトする。 - 文字っぽいの。
  • コマンド一発でソースコード検索&表示できる「peco」改が凄い!

    lestrratさんがやってくれました。 ずいぶん前から、ソースコードを検索して読みやすいコマンドはないかなーと思っていました。個人的にはackで検索して見つかったファイルをlessで開いて再びキーワードを入れて当該行までジャンプしていたのですが、毎回毎回めんどくさい感じでした。コマンド一発でインクリメンタル検索してキーワード周辺のソースコードを読めるツールが欲しいなぁって思ってたんです。 とあるslackでお昼時に、mattnさんと「ほしいですよねー」という話から始まって、vimにあるgrepとかも物色しながら「いいのないねー」とか言ってたらkanさんが「@lestrrat 案件だ」って言い出して牧さんが召喚されてついさっきpecoに必要な機能が追加されてました。速いw ためしにpicotlsの開発ディレクトリでpecoの一行ラッパーperoを起動し、「EVP_Digest」を検索してみ

    コマンド一発でソースコード検索&表示できる「peco」改が凄い!
    sh19e
    sh19e 2017/03/03
  • ghi便利だった - $shibayu36->blog;

    今日いろいろ探してたら、githubのissueをいろいろ扱ってくれるghiというのを発見したので使った。便利だった。 ghi listとかしたら、そのレポジトリのopen issueを出してくれる $ cd prepan $ ghi list # CPAN-API/prepan open issues 51: Allow login with CPAN 1 50: When editing an existing entry, make the button "Save" not "Post" 48: Add permalinks to comments 43: Can't remove entry from web ui 42: Twitter profile image doesn't show bug @ 40: Comment Edit and or Preview option

    ghi便利だった - $shibayu36->blog;
  • コマンドラインからgithubを検索してgit cloneをする with ghs, peco and ghq - Qiita

    コマンドラインからgithubを検索してgit cloneをする with ghs, peco and ghqGoGitGitHubPecoGhq ghqとpecoを組み合わせてGithubリポジトリを簡単に取得するために、Githubリポジトリをコマンドラインから検索するghsコマンドを作りました。 sonatard/ghs トライアルページ ghs - CodePicnic 更新履歴 2017/04/15 0.0.10リリース 依存ライブラリのgo-githubの下位互換性がなくなったため、ビルドできなくなっていたバグを修正しました 2016/05/14 0.0.9リリース -k, --forkオプションを追加しました 検索結果にforkしたリポジトリを含める(true)、含めない(false),forkしたリポジトリだけ表示(only)を指定することができます。 検索結果が0件だった

    コマンドラインからgithubを検索してgit cloneをする with ghs, peco and ghq - Qiita
  • ghqとcdrの出力を一緒にpecoに食わせたら捗った

    最近はghq+pecoでリポジトリのあるディレクトリ、cdr+pecoで最近訪れた ディレクトリに簡単に移動できて、非常に捗っている。 ghq+pecoとcdr+pecoはそれぞれ以下の記事が詳しい。 ghqを使ったローカルリポジトリの統一的・効率的な管理について - delirious thoughts pecoを使い始めた - $shibayu36->blog; ただ、ghq+pecoはC-x C-y、cdr+pecoはC-x bと、当然別々のキーになるの で、どっちを使うか考えたり間違えたりするのでモヤモヤしていた。 Emacsは自作のhelm-ghq.el で同じ操作感にしていたので、同じモヤモヤだっ たが、最近来たPull Request を取り込んでからは改善。 C-x b (helm-for-files)でghqの出力も出すことでキーバインドを1つに集 約できた。C-x C-

  • pecoでVagrant操作を便利にする

    開発環境で利用するVagrantのVMの数が増えてきたのでpecoでVM選んで起動や停止をできるようにしてみました。 vagrant-peco こんな感じで利用します。 うれしさ pecoでVMを選択できる。Vagrantfileのあるディレクトリに移動しなくてよい VMを複数選択して一括で起動・停止できる 通常のvagrant global-statusよりも高速に表示 direnvとの連携 インストール Vagrant1.6以降でつくったVMとvagrant-peco、vagrant-global-statusが必要です。 # vagrant-global-statusをインストール $ go get github.com/monochromegane/vagrant-global-status/... # vagrant-pecoをインストール $ cd [PATH] # PATHの

    pecoでVagrant操作を便利にする
  • pecoの基礎の基礎 - Qiita

    「pecoってツールらしきものが流行っている」と思いつつ、導入とか難しそうと思って後回しにしていたんですが、気がついたら自分の手元のbash設定ファイルにpecoを使う関数が定義されていたので、改めて初歩からやってみました。 説明に使用しているシェルはお馴染みのbashです。 pecoとは GitHubのpecoのサイト とてもシンプルなツールで 「標準入力から受けた行データをインクリメンタルサーチして、選択した行を標準出力に返す」 コマンドです。 シンプルゆえに様々な組み合わせで効果を発揮します。あらゆる場面での選択肢を標準入力に渡して、選択された結果を標準出力から受け取って加工してコマンド実行をする、というのが基的な流れ。 説明じゃ伝わらないので実例を体験したほうが早いかも。 peco のインストール pecoで検索すると「pecoはGoでできている」とか出てきて「Goってなんぞや」

    pecoの基礎の基礎 - Qiita
  • get-git-ignore というツールを書いた - handlename's blog

    go 1.3.1 なにか書き始めるとき、小さいものでもとりあえず git で管理するようにしている。 で、ちょっと大きくなると .gitignore ファイルを置く必要が出てくる。 このときいつも github/gitignore から 該当言語を探して raw の URL をたどってダウンロード、というのをやっていたのだけど、 いいかんげんめんどくさくなってきたので楽して取ってこれるツールを書いた。 go の練習も兼ねてる。 https://github.com/handlename/go-get-git-ignore REAMEにあるように言語一覧のファイルを用意して設定を .zshrc に書くと、 こんな風にこんな風にインタラクティブに絞り込んで目的の言語の .gitignore を取ってくることができる。 peco 便利。 言語一覧ファイルの生成機能くらいはつけてもいいかなーと思っ

    get-git-ignore というツールを書いた - handlename's blog
  • Updating zsh peco completion - Shohei Yoshida's Diary

    Support '--layout' option. Repository https://github.com/syohex/zsh-go-completions https://github.com/syohex/zsh-go-completions/blob/master/_peco AniGif

    Updating zsh peco completion - Shohei Yoshida's Diary
    sh19e
    sh19e 2014/08/19
  • peco と alias -g で git に便利革命おきた - Qiita

    peco と alias -g で git に便利革命がおきるので、ぜひご活用ください。 記事の一番下に設定のまとめがあります。 目録 便利革命1: git commit → g c 便利革命2: git checkout feature/something-great → g o B 便利革命3: git push -u origin feature/something-great → g puu R B 便利革命4: git remote add origin git@github.com/user/repo → g r add origin H 便利革命5: git checkout -b feature/something-great remotes/origin/feature/something-great → g b LR めんどいコマンド1: git commit Befo

    peco と alias -g で git に便利革命おきた - Qiita
    sh19e
    sh19e 2014/08/13
  • Pecoで(ちょっと)汎用ディレクトリ選択function(zsh専用) - Qiita

    Pecoが流行っているので使ってみたらよい感じだったので開始してみました。 現状、多くのスニペットが特定のコマンド専用っぽい感じだったので、変化球を。 function peco-dfind() { local current_buffer=$BUFFER # .git系など不可視フォルダは除外 local selected_dir="$(find . -maxdepth 5 -type d ! -path "*/.*"| peco)" if [ -d "$selected_dir" ]; then BUFFER="${current_buffer} \"${selected_dir}\"" CURSOR=$#BUFFER # ↓決定時にそのまま実行するなら #zle accept-line fi zle clear-screen } zle -N peco-dfind bindkey '

    Pecoで(ちょっと)汎用ディレクトリ選択function(zsh専用) - Qiita
    sh19e
    sh19e 2014/08/07
  • 関数の中で pecoを複数回使う - Shohei Yoshida's Diary

    pecoでlaunchctl start/stopを呼びやすくする - NullPointer's Blog 使い手の自由なんですが, 別にコマンドを分けなくてもいいかなと思った. あと pecoや percolって 1関数内で 1回しか使われていないケースが 多いけど, 何回使ってもよいと思います. サンプルコード function peco-service() { local SERVICE_NAME SERVICE_NAME=$(service --status-all 2>&1 \ | awk -F ' ' '{print $2}' | peco --prompt='Service>') ACTION=$(printf "start\nstop\nrestart\nreload"| peco --prompt='Action>') if [ -n "$SERVICE_NAME" -

    関数の中で pecoを複数回使う - Shohei Yoshida's Diary
    sh19e
    sh19e 2014/07/31
  • pecoでlaunchctl start/stopを呼びやすくする - NullPointer's

    最近社内の一部でpecoが流行っているので、流行に乗ってlaunchctl start/stopの対象をペコるシェル関数を作ってみた。 function launchctl-start() { local SERVICE_NAME SERVICE_NAME=$(launchctl list | grep "^-" | peco | head -n 1 | cut -f 3) if [ -n "$SERVICE_NAME" ]; then echo "Start ${SERVICE_NAME}" launchctl start $SERVICE_NAME else return 1 fi } function launchctl-stop() { local SERVICE_NAME SERVICE_NAME=$(launchctl list | grep -v "^-" | peco |

    pecoでlaunchctl start/stopを呼びやすくする - NullPointer's
  • pecoで最近更新されたブランチにcheckoutする - $shibayu36->blog;

    昔、最近commitされたブランチをanythingライクに絞り込んでcheckoutする、というものをzawの時もpercolの時も実装していた。 zawを使って最近更新したブランチをチェックアウトする - $shibayu36->blog; ターミナル版anything的なpercolをzawの代わりに試してみた - $shibayu36->blog; 最近はpecoを使うようになったので、ほぼコピペで再実装した。 設定方法 git-recent-branches.zshのようなファイルを用意し、peco-git-recent-branchesとpeco-git-recent-all-branchesを実装する。 function peco-git-recent-branches () { local selected_branch=$(git for-each-ref --forma

    pecoで最近更新されたブランチにcheckoutする - $shibayu36->blog;
  • git addするファイルをpecoで選択できるようにした - petitviolet_blog

    みんな大好きpecoを使って、git add出来るようにした 作ったもの 深いディレクトリにあるファイルが複数ある時、zshのtab補完でやるのも面倒だったので、peco使ってやりたいな〜と思ったからzsh関数書いた コード 複数選択に対応した 上のgifのように複数選択出来る 検索のハイライトと選択中のハイライトの色が被ってるため見難くなってしまっている function peco-select-gitadd() { local SELECTED_FILE_TO_ADD="$(git status --porcelain | \ peco --query "$LBUFFER" | \ awk -F ' ' '{print $NF}')" if [ -n "$SELECTED_FILE_TO_ADD" ]; then BUFFER="git add $(echo "$SELECTED_FI

    git addするファイルをpecoで選択できるようにした - petitviolet_blog
  • pecoでgit commit --fixup - None is None is None

    peco/pecoがそこそこ流行っているみたいなので、 git commit --fixup の fixup先を選択するコマンドを作ってみました。 git-fixup-peco: select fixup target with peco これで、git log してコミット番号をマウスでコピペする必要がなくなりました! # 実はパイプから1行選択するツールにはmooz/percolという元祖があります。 # percolはPython製、pecoはGolangで書きなおしたものです。 # pecoは単一バイナリとして提供されているのが売りですが、今のところ、機能ではpercolの方が優っている様子。

    pecoでgit commit --fixup - None is None is None
    sh19e
    sh19e 2014/07/11
  • 例えば、pecoをビルドしない - Qiita

    pecoが浸透し始めてる。すばらしい!でも同時に「pecoをビルドしようと思ったらgoが入っていなかった…」というポストもちらほら見かけるようになった。 qiitaに書いてある記事も結構goをインストールしてコンパイルするところから触れているものが多い。 これらが「ついでだからgoをインストールしよう」という意図なのか「pecoはgoがないとインストールできない」と思ってるからなのかわからないのでこの記事を書くことにした。 pecoを使うだけならgoをインストール必要する必要はない pecoの開発版を使いたいのでは無い限り、go体をインストールする必要はありません。go getする必要もありません リリースファイルをインストールする READMEにもあるようにpecoにはリリース版のファイル群があります。この中から使いたいバージョンのリリースを探してファイルを解凍し、pecoのバイナリを

    例えば、pecoをビルドしない - Qiita
    sh19e
    sh19e 2014/07/08
  • 私のpeco活用事例 - k0kubun's blog

    pecoというインタラクティブに入力をフィルタして出力するコマンドがあって、使い始めてからシェルの操作方法が大幅にかわり、だいぶライフチェンジングだった。 最近このへんが流行ってるのでやたら記事あるけど、せっかくなので僕も使い道を紹介しようと思う。 pecoをzshで使う 1. peco ghq ghqを使ったローカルリポジトリの統一的・効率的な管理についてのこと。 僕も$GOPATHは$HOMEにしていて、今のところ別に困ることはない。 go getしたりghq getしたりして美しくディレクトリ切った上で、pecoに割り当てておいたC-sですぐ目的のディレクトリ開けるようにしてあるので、めちゃくちゃソース管理が楽になった。 function peco-src() { local selected_dir=$(ghq list | peco --query "$LBUFFER") if

    私のpeco活用事例 - k0kubun's blog
  • oh-my-zsh + peco + peco-function-list - パルカワ2

    ちょっと前にpercolからpecoに乗り換えた。 実際に速度測ったわけではないけど、percolと比べて早くなった気がする。 https://github.com/peco/peco そんで、percolの時からだけど、peco-hogehogeみたいなfunction作ってkey-bind設定してたけど、多くなってくると記憶の容量が少ない僕は全てを覚えてられないので、pecoに関するfunctionを一覧で表示して、pecoで選択出来るようにすれば便利なんじゃねと思って、peco-function-listというの作ってみた。 # .zsh/peco-function-list.zsh function peco-function-list () { local selected=$(functions | grep "^.*\ ()\ {" | sed -e "s| () {||"

    oh-my-zsh + peco + peco-function-list - パルカワ2
    sh19e
    sh19e 2014/07/05
  • さいきんのターミナル開発環境 - 面白コンテンツ探求日記

    会社の同期で毎週勉強会をやっていて、自分が発表する番だったので最近使ってるCLIツールについてまとめてみた。 hub github/hub プルリクエスト作成などGithub上での作業をコマンドラインから。会社ではGH:Eでプルリクベースの開発スタイルなので毎日使っている。最近はhubのGo実装でghというのもあるみたいだけど、こっちはまだ試していない。 GitHubユーザーのためのhubコマンド - Qiita tig jonas/tig コミットログ等の閲覧を楽にしてくれる。仕事ではSourceTreeも使ってるんだけど、やっぱりメインの作業はターミナル上だし、log・diff・stashあたりがgitコマンドよりはるかに見やすくて手放せない。 ~/.tigrc に以下のような設定をしておけば、historyで選択しているcommitGithubページをすぐ開くこともできて便利。 t

    さいきんのターミナル開発環境 - 面白コンテンツ探求日記