タグ

ブックマーク / gihyo.jp (18)

  • Linus Torvaldsが語るカーネル開発とメンテナー、AIコーディング、そしてオープンであること ―Open Source Summit Japan 2023基調講演より | gihyo.jp

    Linus Torvaldsが語るカーネル開発とメンテナー⁠⁠、AIコーディング⁠⁠、そしてオープンであること ―Open Source Summit Japan 2023基調講演より 「ぼくはあんまりパブリックな場で喋るのは好きじゃない。でもDirkが用意した質問に、ぼくがこの場(Linux Foudation主催のサミット)で答えるスタイルなら、リラックスしながらいろいろなことを議論できるし、聞いている人たちにも楽しんでもらえると思っている。ちなみにDirkの質問内容は事前に聞かされていないよ」―12月5日、東京・有明で開催された「Open Source Summit Japan」(⁠主催: Linux Foundation、12/5~12/6)のキーノートセッションには、久しぶりに来日した“⁠Linux Creator⁠”ことLinus Torvalds氏が登壇するとあって、早朝にも

    Linus Torvaldsが語るカーネル開発とメンテナー、AIコーディング、そしてオープンであること ―Open Source Summit Japan 2023基調講演より | gihyo.jp
    sh2
    sh2 2023/12/15
    だいぶおじいちゃんになったなあ
  • フリーローダーを歓迎する ―CIQ、Oracle、SUSEがRed Hat対抗の新団体「OpenELA」を設立 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics フリーローダーを歓迎する ―CIQ⁠⁠、Oracle⁠⁠、SUSEがRed Hat対抗の新団体「OpenELA」を設立 CIQ(Rocky Linuxの開発元⁠)⁠、Oracle、SUSEは8月10日、「⁠Red Hat Enterprise Linux」と互換性のあるLinuxディストリビューションの開発を促進する団体「Open Enterprise Linux Association(OpenELA⁠)⁠」の設立を発表した。3社は今後、RHEL7/8/9と互換性のあるダウンストリームの開発にフォーカスし、コミュニティ参加者がOpenELAソースに継続的にアクセスできる環境を提供していくことを謳っている。 CIQ, Oracle and SUSE Create Open Enterprise Linux Association for a Colla

    フリーローダーを歓迎する ―CIQ、Oracle、SUSEがRed Hat対抗の新団体「OpenELA」を設立 | gihyo.jp
    sh2
    sh2 2023/08/16
    この3団体で新たにディストロ作っちゃっても良さそうな気がする
  • 第617回 SOCKSを利用してSSHのみで簡易VPNを構築する | gihyo.jp

    リモートワークを行う際に俎上に載る問題のひとつが「プライベートネットワークにある組織内リソースにどのようにアクセスするか」です。今回はそんな問題の解決策のひとつとなりうる、SSH経由でSOCKSプロキシを構築する方法を紹介しましょう。 HTTP/HTTPSが使えるVPN(のようなもの)がほしい ここからいろいろ述べますが、簡単に言うと「SSHのDynamic Port ForwardingをSOCKSプロキシとして利用する」というだけの話です。 さて、リモートワークによる働き方は、会社の文化セキュリティ要件によって多種多様に分かれます。その中でも最も「ゆるい」のが、「⁠個人の端末・インターネット回線を用いてあとは良しなにやってくれ」というものでしょう。作業がインターネット上で完結する、つまりパブリックなクラウドサービスを積極的に活用している業務であれば、それでもおおよそなんとかなります。

    第617回 SOCKSを利用してSSHのみで簡易VPNを構築する | gihyo.jp
    sh2
    sh2 2023/04/07
    -f:バックグラウンド、-N:接続して何もしない、-D:SOCKサーバとして動かす
  • 第739回 VirtualBox 7.0の新機能 [インストール後の変更点編] | gihyo.jp

    今回は第737回に引き続き、VirtualBox 7.0の新機能を中心に雑多な変更点を見ていくことにします。 諸注意 第737回ではVirtualBox 7.0の新機能である自動インストールについて、便利な場面とそうではない場面を紹介しました。今回は他にもたくさんある新機能や改善点について気になったものを紹介していきます。 第737回の注意点や検証環境は今回もそっくり当てはまるので、必ず事前に目を通してください。特に強調しておきますが、今の段階でVirtualBox 6.1から7.0へのアップデートを推奨するものではありません。新規の場合は7.0から使い始めるのもいいでしょう。 Extension PackなしでもUSB 2.0/3.0サポート VirtualBox 6.1までは、仮想マシンで使用できるUSBは1.1まででした。Extension Pack(機能拡張パックあるいは機能拡張パ

    第739回 VirtualBox 7.0の新機能 [インストール後の変更点編] | gihyo.jp
    sh2
    sh2 2022/11/24
    VirtualBox 7.0からExtension PackなしでもUSB 2.0/3.0サポート
  • 第2回 コンテナの仕組みとLinuxカーネルのコンテナ機能[1]名前空間とは? | gihyo.jp

    前回は、Linuxで使えるコンテナの実装を説明したあと、LXCを使って簡単にコンテナの作成、起動、停止が行えるところを紹介しました。今回は、そのコンテナの仕組みを簡単に説明し、その仕組みからくるメリット・デメリットを紹介した後、コンテナはカーネルのどのような仕組みを使って動作しているのかを簡単に説明していきたいと思います。 コンテナの仕組み コンテナをまだ使ったことがない方でも、VMwareやVirtualBox、KVMといった仮想マシン(VM)を使ったことはあるという方は多いのではないでしょうか。まずはVMとの比較をしながら、コンテナの仕組みを説明してみましょう。 図1 VMとコンテナの仕組み(1)仮想マシン VMでは図1のように、コンピュータの上で動くOSやVMを実現するためのハイパーバイザの上で、実際のハードウェアをエミュレートするVMが動きます。つまり実際の物理的なコンピュータと同

    第2回 コンテナの仕組みとLinuxカーネルのコンテナ機能[1]名前空間とは? | gihyo.jp
    sh2
    sh2 2014/12/22
    Linux Namespaceのそれぞれの機能の実装バージョンについて
  • 内部構造から学ぶPostgreSQL 設計・運用計画の鉄則

    このの概要 長年,現場で培った設計・運用計画の鉄則! 書はPostgreSQL 9.3がベースとなっています。 業務システムの開発案件ではライセンス費用のかからないLinux&PostgreSQLの組み合わせが採用されるケースが増えています。ただ,後工程になって問題が発生する試行錯誤的なシステム設計/運用計画が見受けれます。そこで書では「設計/計画」「運用」「チューニング」についてPostgreSQLの内部構造を照らし合わせる形で解説しています。 こんな方におすすめ PostgreSQLのシステム設計をする技術者,開発者 運用計画を作成する管理者 書のサンプル 書の一部ページを,PDFで確認することができます。 サンプルPDFファイル(1,483KB) Part 1 基編 第1章 PostgreSQL“超”入門 1.1 呼び方 1.2 データベースとしての分類 1.3 歴史

    内部構造から学ぶPostgreSQL 設計・運用計画の鉄則
    sh2
    sh2 2014/08/25
    電子書籍版があれば欲しい
  • 2014年3月7日号 14.04 Beta1のリリース・14.04におけるMySQL・App Developer Week・FCM#82・UWN#357 | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Topics 2014年3月7日号14.04 Beta1のリリース・14.04におけるMySQL・App Developer Week・FCM#82・UWN#357 14.04 Beta1のリリース Ubuntu 14.04 LTS“⁠Trusty Tahr⁠”のBeta1が宣言されました。 「宣言された」と表現する理由は、Ubuntu(コミュニティ)的には、Ubuntu(フレーバー。Unityによるデスクトップ環境を提供するUbuntu Desktopや、サーバー版にあたるubuntu Server等)についてはAlpha・Beta・RC相当のリリースは行われず、Daily Buildを用いて開発を進めるためです。つまり、Ubuntu(フレーバー)では、いわゆる「ベータ版」のリリースは行われません。 Ubuntuコミュニティに属するUbuntu GNOMEやK

    2014年3月7日号 14.04 Beta1のリリース・14.04におけるMySQL・App Developer Week・FCM#82・UWN#357 | gihyo.jp
    sh2
    sh2 2014/03/12
    「OracleとUbuntuのMySQL teamで友好的な話し合いを行い,信頼関係のもとにMySQLを採用し続けられるという判断をした。」
  • 第44回 メンテナンス時間短縮に向けた取り組み[前編] | gihyo.jp

    サイバーエージェントが提供する「アメーバピグ」において、メンテナンス時間の短縮や安定性の向上が大きな課題となっていました。そこで立ち上げられたのが「ナイトホーク」と呼ばれるプロジェクトです。今回は、このプロジェクトに携わった並河祐貴氏と有馬慶氏に、プロジェクトの内容について伺いました。 毎週火曜日の午前中に3時間のメンテナンス サイバーエージェントが提供する「アメーバピグ」では、これまで毎週火曜日の6時~9時の3時間を使ってメンテナンスが行われていました。この間は外部からのアクセスが遮断されるため、ユーザにとって不便であるだけでなく、機会損失にもつながりかねません。そこでメンテナンス時間を短縮するべく立ち上げられたのが「ナイトホーク」です。 サービスの種類に関係なく、メンテナンスの回数が増える、あるいは時間が長くなる要因としてまず挙げられるのは、システム規模の拡大でしょう。アメーバピグにお

    sh2
    sh2 2013/02/19
    MHAの採用事例
  • 本日12月1日より、プログラマ有志による2012年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる | gihyo.jp

    日12月1日より、プログラマ有志による2012年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる 日12月1日より、プログラマ有志による2012年の各技術系Advent Calendarが一日目を担当する人のblogではじまっている。定番化したと言っていいほどの、師走の風物詩になっている。 昨年は技術系Advent Calendarが多方面で行われたが、今年は昨年を超える技術系Advent Calendarが12月1日より行われそうだ。 一般的なAdvent Calendarは、12月25日のクリスマスを楽しみに待つために、12月1日から24日までのカレンダーの日付の部分(扉だったりする)を開けるようになっており、1日ずつその日の日付の部分を開くと天使や動物の絵などが見えるという仕組み(もちろん、様々なバリエーションがある⁠)⁠。 これに発想をえて、技術系Advent Calen

    本日12月1日より、プログラマ有志による2012年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる | gihyo.jp
    sh2
    sh2 2012/12/03
    MySQLがなかったのでJPOUGにMySQLネタを書いてしまう方針
  • 2012年7月3日 うるう秒がLinuxシステムを直撃! わかっていても避けられなかったトラブル | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2012年7月3日うるう秒がLinuxシステムを直撃! わかっていても避けられなかったトラブル すでにあちこちでニュースになっているので、ご存じの方も多いかと思うが、グリニッジ標準時で6月30日の深夜、地球の自転にあわせるためにうるう秒(a leap second)が23時59分60秒として挿入された。そしてこの1秒が世界各地のコンピュータシステムをちょっとした混乱に陥れたのである。Linuxもその例外ではなく、いくつものトラブルが報告されている。 今回のうるう秒トラブルの多くはコンピュータの内部時計を調整するNTP(Network Time Protocol)に正しく情報を伝達できなかったことが主原因だとされている。Linuxではカーネルバージョンが2.6.26以上のシステムで頻発したようだ。 Linuxで起こったトラブルの中では、「⁠Server

    2012年7月3日 うるう秒がLinuxシステムを直撃! わかっていても避けられなかったトラブル | gihyo.jp
    sh2
    sh2 2012/07/06
    引用元より「newer than approx 2.6.26」らしい
  • MySQL Casual Advent Calendar 2011 | Gihyo Digital Publishing … 技術評論社の電子書籍

    MySQL Casual Advent Calendar 2011 著者 MySQL Casual Advent Calendar 2011 参加有志 著 発売日 2012年3月5日 更新日 2012年3月5日

    MySQL Casual Advent Calendar 2011 | Gihyo Digital Publishing … 技術評論社の電子書籍
    sh2
    sh2 2012/03/05
    すっかり忘れていたのでうれしい
  • PHP 5.3の新機能と変更点 記事一覧 | gihyo.jp

    運営元のロゴ Copyright © 2007-2024 All Rights Reserved by Gijutsu-Hyoron Co., Ltd. ページ内容の全部あるいは一部を無断で利用することを禁止します⁠。個別にライセンスが設定されている記事等はそのライセンスに従います。

    PHP 5.3の新機能と変更点 記事一覧 | gihyo.jp
    sh2
    sh2 2012/01/24
    勉強中
  • 2011年の技術系Advent Calendarを電子出版で提供しませんか? | Gihyo Digital Publishing … 技術評論社の電子書籍

    技術評論社の電子出版サービス「Gihyo Digital Publishing」では,2011年の技術系Advent Calendar(終了後のもの)を,無料で電子出版コンテンツとして制作し,配信サポートをいたします。 ご自身あるいは団体で公開しているAdvent Calendarコンテンツについて,電子出版コンテンツでの発行をご希望される方は,以下宛先までご連絡ください。 応募は締め切りました。 応募期間:2011年11月28日~2011年12月16日 配信予定:2012年1月中旬 Advent Calendarの終了後に,各ブログ,サイトで公開した記事を取りまとめてWeb/EPUB型の電子書籍の形にしまして,当サイトよりダウンロードできるようにいたします。 なお,1次コンテンツの著作権については著作者に帰属するものとします。 補足情報(2011年11月28日16時15分) 今回配信する

    sh2
    sh2 2011/11/28
    図表をたんまり使ってみよう
  • 第1回 バーストトラフィックの発見と対処 | gihyo.jp

    はじめに 初めまして、(⁠株)ミクシィの中野和貴です。私はシステム部運用部インフラグループネットワークチームという部署で働いており、ほかのメンバーと共にmixiのネットワーク部分全般に関して設計・保守・運用を行っています。ここでは『WEB+DB Press』Vol.50~55にて連載されていた「大規模Webサービスの裏側」で紹介しきれなかったエピソードや、その後のインフラ事情を紹介していきます。 日々大量のトラフィックが流れるmixiのネットワークですが、大きくなってくるとやはりいろいろな問題も出てきます。今回はそれらの問題の中で普段運用しているとなかなか気付きにくいバーストトラフィックに起因する問題事例を紹介します。 ミクシィのネットワーク構成と問題の発覚 mixiでは主要なネットワーク機材にはお金をかけていますが、サービス規模からどうしてもラック数が多くなってしまうため、エッジスイッ

    第1回 バーストトラフィックの発見と対処 | gihyo.jp
    sh2
    sh2 2011/06/29
    リプレイス前はDELL PowerConnect 2824かな http://www.dell.com/jp/business/p/powerconnect-2824/pd
  • KVMで始めるプライベート・クラウドへの第一歩 記事一覧 | gihyo.jp

    運営元のロゴ Copyright © 2007-2024 All Rights Reserved by Gijutsu-Hyoron Co., Ltd. ページ内容の全部あるいは一部を無断で利用することを禁止します⁠。個別にライセンスが設定されている記事等はそのライセンスに従います。

    KVMで始めるプライベート・クラウドへの第一歩 記事一覧 | gihyo.jp
    sh2
    sh2 2011/05/24
    IBMによるKVMの連載記事
  • 第6回 パフォーマンスはどうなの? | gihyo.jp

    この表では言及していませんが、Consistent Hashingやshardingによって分散させやすいというのはすべてのNoSQLデータベースが備えている特徴でしたね。 検証用サーバの準備 では実際のパフォーマンスを比較してみましょう。比較のため、10,000件のデータの書込み/読込みを行います。実行にあたり各種サーバを起動します。 リスト1 検証用サーバの起動コマンド # memcached memcached -u nobody -d # TokyoTyrant sudo ttserver -pid /var/ttserver/pid -dmn /var/ttserver/bench.tch # MongoDB mongod --dbpath ~/tmp/mongodb & # HBase sudo /etc/init.d/hadoop-0.20-namenode start su

    第6回 パフォーマンスはどうなの? | gihyo.jp
    sh2
    sh2 2010/07/30
    ActiveRecordを使っている。ゴリゴリチューニングしてみたい
  • 第1回 NoSQL、そしてCassandraとは | gihyo.jp

    NoSQLミドルウェアの特徴をもう少し細かく挙げてみます。分量の都合もあり個別には触れませんが、それぞれのNoSQLミドルウェアで差別化部分に関してはかなり詳細に説明がされていますので、ぜひそちらを参照してみてください。 高速に動作する リレーションモデルではないデータモデル スケールアウト型アーキテクチャ コモディティサーバによって構築される スキーマフリー SPOF(単一故障点)を持たない 自動的に複数台へレプリケーションする イベンチュアルコンシステンシまたは一貫性の選択が可能 SQLのような強力なクエリ言語を持たず、シンプルな問い合わせしかできない Cassandraとは何か NoSQLミドルウェアの筆頭といえばGoogle BigTableやAmazon Dynamoですが、オープンソースの世界でもいろいろなものが出てきています。その中でも最近特に注目を集めているのが、Apach

    第1回 NoSQL、そしてCassandraとは | gihyo.jp
    sh2
    sh2 2010/04/27
    Cassandraの解説記事
  • 第2回 150台が13台に? -旧型から新型マシンへのリプレース! | gihyo.jp

    ある企業では、設置以来丸5年を経過したシステムが、サーバ150台を数えるほどになっていました。そこで、ハード、ミドルウェア等を最新版へアップグレードし、さらにVMwareなどの仮想化ソフトウェアの採用を検討しながら、サーバ群を一気に13台に集約させようと考えました。 今回は、ユーザ企業はいかにして事業要件からプロジェクト発足のための未来図を作り、予算を確保し、案件化していくのかをストーリーをわかりやすくするために、架空のプロジェクトを利用して、案件の定義付け、ハード、OSの選択、プロジェクト化まで凝縮して紹介したいと思います。 案件の誕生まで あるユーザ企業が、この連載の第1回に記載したポリシーで事業サービスを提供していましたが、システム的には丸5年目を迎え、Webサーバが100台と、Webサーバが参照するためのDBサーバが50台を数えるまでに増大。これらの設置、監視、保守に関しては全て外

    第2回 150台が13台に? -旧型から新型マシンへのリプレース! | gihyo.jp
    sh2
    sh2 2009/12/28
    「Oracleを9iから11gへアップグレードすることによる性能向上の期待値を2倍」何も変わってませんよ?
  • 1