Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
以前GIGAZINEで1TBの容量と毎秒700MBを超える転送速度を実現したSSD「Z DRIVE」が登場したことをお伝えしましたが、それを圧倒的に上回る最大2TBの容量と毎秒最大1.3GB(1300MB)の転送速度を実現した、とんでもないSSDが発表されました。 詳細は以下の通り。 Super Talent Develops 2048 GB PCIe RAID SSD with 1.3 GB/sec Throughput このリリースによると、SSDメーカーのSuper Talentが最大2TBの大容量と毎秒最大1.3GBの高速転送を実現したSSD「RAIDDrive」を発表したそうです。 「RAIDDrive」は最大2TBのSLC(シングルレベルセル)またはMLC(マルチレベルセル)タイプのフラッシュメモリをサポートしており、高速転送に対応したキャッシュメモリを搭載。さらにハイエンドモ
ブラザー工業は7月15日、電子ペーパーを採用した薄型の携帯型ディスプレイ端末の開発を進めていることを明らかにした。 ディスプレイ部は電気泳動式の電子ペーパーによる対角9.7インチ(142.1×205.5ミリ、1200×825ピクセル)のA5サイズで、白黒4階調の表示が可能。電源なしでも静止画表示を維持できる電子ペーパーの特徴をいかし、1回の充電で3000回のページ送りが可能な省電力性を実現しているという。 本体の厚さは12.4ミリ、重さは充電池含め380グラム。1Gバイトメモリ(MMC)にA4換算で約5000ページ分のデータを保存して持ち運べる。 同社が9月4日に東京で開くプライベートショー「Brother World JAPAN 2008」(東京国際フォーラム)に試作機を参考出展する予定。複合機の新製品などのほか、網膜に光を当てて映像を映す眼鏡型ディスプレイも展示する。
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