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複数人が利用する開発環境のサーバにRubyを入れる場合、rbenvを使ってバージョン管理する時のまとめ。環境はCentOSですが、Debian系でも同じですね。 rbenv, ruby-build インストール rbenv, ruby-build を /usr/local にインストールします。 $ cd /usr/local $ git clone git://github.com/sstephenson/rbenv.git rbenv $ mkdir rbenv/shims rbenv/versions $ chgrp -R groupname rbenv $ chmod -R g+rwxXs rbenv $ git clone git://github.com/sstephenson/ruby-build.git ruby-build $ cd ruby-build $ ./inst
rbenv と ruby-build 便利ですね。しかし ~/.rbenv 以下にもろもろ入ってしまうと都合が悪いこともあるので system-wide に、 /usr/local 以下とかにインストールしたい (そして複数ユーザーで同じ rbenv 環境を共有したい) のでやり方を調べた。 だいたい Shared install of rbenv のとおりでいける。たぶん /usr/local/rbenv/shims と /usr/local/rbenv/versions を自分で掘るのがポイント。これで rbenv install 1.9.3-p0 とすればうまいことインストールされる。 というわけで手順をコピペするのが面倒くさいのでインストーラのシェルスクリプトを書いた。 root で実行してください。 https://gist.github.com/1727338 Wiki ページ
Ubuntuで初めてRubyやRailsに挑戦する方のために、最新の Ruby 1.9.3 と Ruby on Rails 3.2 のインストール手順をやや詳しく説明します。 なお、本稿ではRubyのインストールにrbenvを利用します。apt-getでインストールされるRubyはバージョンが古いので、(手順がちょっと複雑ですが)本稿の方法をお勧めします。また、rbenvを利用すると、プロジェクトごとにRubyのバージョンを簡単に切り替えられるというメリットもあります。 本稿が対象とする OS は Ubuntu 12.04 LTS および Ubuntu 12.10 のデスクトップ版です。Ubuntu上でRuby/Railsの学習やRailsアプリケーションの開発をしたい方向けに書いています。開発したRailsアプリケーションをサーバ版のUbuntuにインストールして運用したい方は、Rail
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