埼玉のおっさんに関するshinpのブックマーク (10)

  • オナ筋

  • 忘れえぬ人々

    某ラジオ番組に送った長文をそのまま載せますね(未採用)。思春期あるあるなのかなあ。当時もちろん誰にも言えなかったし今まで誰にも言えてない。たまたま女子同志だっただけで男女間でも男子同士でもあり得る話だとは思う。 ---------------- みなさんこんばんは。いつも当に楽しく拝聴しています大好きです。35歳、女、既婚です。はじめてメールいたします。 私が中学2年生、14歳の頃の話です。 当時、私はゲーム大好きっ子で、今で言うところの「腐女子」であり、ゲームジャンルのBL二次創作に手を染めておりました。夜な夜な推しキャラの絵を描き、さらに男×男のカップリングを妄想し、その滾る思いの丈と自らの性の芽生えをミックスジュースにして同人誌というカタチにしたためていました。 定期的に地元の同人誌即売会(以下イベントとします)に出店して、そこそこに売れてファンレターのようなものをもらったり、同じ

    忘れえぬ人々
  • 自己否定拗らせたメンヘラは最終的に彼氏をフるって話

    要するにただの自分語り。 高校一年のとき、ある男と知り合った。 2つとなりのクラスで学級委員長をやっている、見るからにまともではなさそうな男だった。 聞けば1年生になって少しして、すぐバスケ部をやめて少し噂になっていた男らしい。 そいつとちょっとしたきっかけで夏に連絡先を交換して、1ヶ月くらいして告白されて付き合い始めた。 そいつにも私にもメンヘラの気があったのもあり、そりゃもう頭の悪そうなカップルになっていたと思う。 けれど私にとっては人生で一番幸福な時間だった。 放課後に人目の少ない道を選んでは手を繋いで帰ったし、休日はだいたい彼の家に行って遊んだりセックスしたりしていた。 行事ごとのたびに贈り物もしていたし、毎晩のように電話をしながら値落ちしていた。 もちろんメンヘラ同士であるのですぐぶつかり合った。私も彼も気持ちを伝えるのが壊滅的に下手くそだったし、自虐的に物事を捉えるのが上手かっ

    自己否定拗らせたメンヘラは最終的に彼氏をフるって話
  • こんにちわ腐女子だよ! 女である限り決して受けの感じ方は理解出来ないわ..

    こんにちわ腐女子だよ! 女である限り決して受けの感じ方は理解出来ないわけだけども、出来ることはやってみたかったの。 それでね。 遂にうしろ開発最終段階に入ったんだけど、びーえるおせっせのハジメテって痛がるからさ、ものすごく怯えてたんだけど全然痛くなかった! 上手に段階踏めてたってこと? それとも緩い?産後脱肛したしその影響? ともかく現実では言えないから書いてみた!

    こんにちわ腐女子だよ! 女である限り決して受けの感じ方は理解出来ないわ..
  • 女子高生の頃

    学校でみんなで男の医者に胸を検査された 胸以外も検査されたかもしれないがよく覚えてない 男の医者の前で上半身ブラ一枚になり、ブラの中に器具を突っ込まれた その際「みんな何でそんなに抵抗するのかねぇ」とニヤニヤ笑いで言われたとみんな言い、気持ち悪いと盛り上がった (ちなみに私は抵抗しなかったので、「なんでみんなそんなに…」で言葉が止まった。気持ち悪かったのに変わりはないが) ツイッターで同じ体験した人がたくさんいることがわかった 今思うと、多感な時期の女子高生にこれは普通なのか?

    女子高生の頃
  • 女だけど異性と身体的接触を絶って十年目になる

    最後に異性と身体的接触を行ったのは二十歳のときで、それを最後に、三十歳の今に至るまでそういった行為をしていない。 ※ここで言う「身体的接触」とは、手を繋ぐ以上の行為を指します。 もともと人に触られるのがあんまり好きではなかった。 女の子でも、たまにやたらおっぱいを触りたがったり頭撫でてきたり腕組んできたりする人がいるが、正直嫌だった。 恐らく私は、パーソナルスペースとやらが広いのだと思う。 当然恋人なんていないわけだけれど、異性と会う機会が少ないわけではない。 なんだかんだで男性とは結構出かけたり事に行ったりしているほうだと思う。 だが、お酒を飲んでいるときや、並んで歩いているときに親密な空気が流れると、途端に警戒してしまう。 何かの拍子で肩が触れ合うだけでもぞわっとする。 (その人が生理的に無理とかではなくて、多分単純に私が人に触られるのがダメなだけなのだと思う) だから、異性と友人

    女だけど異性と身体的接触を絶って十年目になる
  • 十代で処女を捨てたことを後悔している

    私は雪深い田舎の出身で、今は東京で暮らしている。 故郷には、当に何もなかった。 遊ぶ場所は友達の家か、外か、イトーヨーカドーか、くらいしか選択肢がなかった。 それは別にいいんだ。自然に囲まれて、それなりに楽しかったから。 しかし、田舎特有の性質なのか、周りにいる子の多くは早熟で、恋愛至上主義だった。 早い子は小学校高学年から、普通の子でも中学生のころには付き合っている人がいるという状態だった。 女子は、ちょっと顔がタイプとか、足が速い等という理由でバンバン告白していた(今でも、あの積極性はすごいと思う)。 部活の帰りに待ち合わせして、男女で手をつないで帰るのがステイタスだったようだ。 友達同士で話す内容は、ほぼ恋愛か、巷で流行っている音楽の話、雑誌に載っているおしゃれの話だった。 私はが好きだった。星が好きだった。この世界の不思議に興味があった。 でも、そういうことを話すと茶化されてし

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  • 職場の人間全員にイライラするので、全員私の家族だと思うことにした

    職場にはムカつく人間がたくさん居る。 威圧的で、何かあると怒鳴りつけてくる上司(つばが顔面にかかって不快)。50代。 タバコ休憩が多く、ニコチン切れてくるとそわそわしてキモい上司(こいつはすぐ自己保身に走る)。40代。 自分より年下の人間には、めんどくさい仕事を押し付けてくるおばさん(常に悪口を垂れ流している)。50代。 ナルシストで、自虐風モテ自慢&若く見える自慢が陶しい先輩(職場の人間にはモテていない)。30代。 いつもイライラしていて、物を投げるように渡したり、奪うように受け取る先輩(言い方がすごいキツい)。30代。 リアル地獄のミサワ(「俺スゲー」タイプ)で、常に人を見下している後輩(打鍵音がうるさい)。20代。 依存体質で、自分で考えずに秒速で人に聞く後輩(しかもメモを全く取らないので同じ事を何度も聞く)。20代。 … まだまだ居るが、とりあえず特徴的な奴らを挙げてみた。 ちな

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  • 夫婦ケンカした夜、生活必需品を捨てる癖がついた

    夫とケンカした夜、大事にしている物を1〜2個捨てるのにハマっている。 相手のものは流石にいけない。自分の愛用品を捨てる。 コツとしては、思い出の品とかではなく、生活必需品的なものを捨てること。 これまではアイシャドウ、タイツ、ヒートテック、ジェラートピケの下を捨てた。 深夜のリビングでゴミ箱にぶちこむ瞬間の快感たるや。 この瞬間のためにケンカしてるんだよなあと思う。 翌朝そのゴミ箱を見る夫は最初気味悪がっていたのだが、 今やもう慣れてきて「これ捨てちゃうの?」「思い切ったねえ」と楽しんでいる。 そういやこの習慣をはじめてからケンカの回数も減った気がする。 (やっぱり気味悪がられてるのかもしれない)(ごめんね) 結婚するまで、家族ってのはもれなく地獄だと思っていた。 つづけるのも地獄だし、つづけないのも地獄。 他人同士が一生深い関係を続けてりゃ、地獄の門が開かないほうがどうかしてる。 地獄

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  • ホモが嫌いな女子がここにいる件について。

    現実のホモはどうでもいい。人それぞれ事情があるだろうから法律の範囲内でお好きにやってくれと思う。 だが私はBL並びに腐女子文化が嫌いである。 腐女子曰く「性別を超えた愛があるからBLは崇高である」と言う。 なら性欲に頼るなと言いたい。友情でも博愛でも親子愛でもいいのに、結局性欲で繋がっている。他作品の友情まで性欲に変換するほど頭が湧いている。 BLは片方か及び両方の性欲によって繋がっているのにすぎない。 腐女子の願望とはこうだ。 「自分の性的な魅力によって相手の興味を引き、意のままに「拒絶」したり、あるいは上から「許容」したい」 つまり現実では性的な魅力がなく、上から、相手からくる申し出を許容したり拒絶できる立場になったことがないのだろう。 彼氏がいても自分から媚びなければ来てくれない。 だから性別が違うのにもかかわらず相手が無条件で自分を追いかけてくれることに憧れる。 これは少女漫画と同

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