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コミュニケーションに関するshirai-satoruのブックマーク (4)

  • 自分のやりたいことを会社で実現する方法

    ある人が言っていたこと、かつ、実際にやっていること、を書いてみる。 1.上司が求めること、上司がハッピーになることをまず理解し、上司にそのことを言葉で伝える。(自分が共感をしていること、尊重していること、それを共有していることを自分の言葉で伝え、上司からの共感を得る) 2.その要件を満たすことを大前提として、自分のやりたい事を実現する提案をする。 3.肝は「承認を得る」事が大事なのではなく、共犯にすることが大事。そうすると少々逸脱しても何も言われない。 4.もちろん、きっちり成果を出すこと。それがなければ次が承認されない。 今、目の前に存在している事以上の、「やりたいこと」が自分の中だけにしかない組織においては、このテクニックでしか現状を突破することはできない。 以前での経験の話で、ものすごく抽象的に表現して恐縮だけど、既に顧客がそれで良いと思っている「既存の世界」に、こちらの求める新しい

  • 人たらしになるコツ30箇条

    ・まずは、褒める。 ・興味を持って、質問する。 ・嘘をつくときは、相手が気持ち良くなる嘘をつく。 ・ハッタリを利かせるためには、自分に対する自信も必要。 ・ロジカル一辺倒だけは、人間はなかなか動かない。人の情感的な部分をくすぐること。 ・相手と別れるときのタイミングは、会話が一番盛り上がったときが良い。相手があなたに、また会いたくなる。 ・アイデアをもらったり、人を紹介されたりした場合は、対価(お金、情報)で感謝の心を示すこと。 ・ひたすら話を聞くことが、年上の人に可愛がられる秘訣。否定や意見は望んではいない。 ・ちょっとした小さな愛でも、誰かの1日を少しだけ幸せにしてあげることができるもの。 ・最初に大切なのは外見。いきなり中身は見えない。 ・自分には何の取り柄もない、人から愛される要素なんてない…と思っている人ほど、優しくされるのに弱い。 ・人は自分と共通点があって、且つ、個性的な人を

    人たらしになるコツ30箇条
  • 「相手にこう思われたらどうしよう」の一番簡単な捨て方 : 404 Blog Not Found

    2008年07月25日19:00 カテゴリArt 「相手にこう思われたらどうしよう」の一番簡単な捨て方 あーよく死んだ。丸一日半死んでた。 そろそろ起きるか。 「空気を読むのはやめましょう」と言うのはやめましょう と、長女にさえKY認定されている私が言うのもなんですが、その私が言うのだから一段重いというものです。 発言を額面どおりに受け取る - タケルンバ卿日記 「空気を読むのはやめましょう」 「行間を読むのはやめましょう」 「言外のことを読むのはやめましょう」 これを「3つの読まない」と申します 「読むな」と言ったところで、実のところ「誰が言ったか」と「いつ言ったか」は読まずにいられない、それが人という生き物。「空気」「行間」「言外」がいやなら、「文脈」と置き換えてもいい。で、文脈を「空気」「行間」「言外」に書くなとなると、文脈相当の「背景」をすべて「書き出さねば」ならなくなってしまう。

    「相手にこう思われたらどうしよう」の一番簡単な捨て方 : 404 Blog Not Found
  • ネットやってても、キミの世界観は広がらない - Attribute=51

    や、よくネットってさ、「欲しい知識がすぐに手に入る」とか、 「普段なら絶対に出会わない人と交流ができる」とか、 無限の世界が広がっているぜ!みたいなこと言う人がいるじゃないですか。 「知識を覚えるのをやめてGoogleを使いこなそうぜ」、みたいな。 まぁ、無限の世界が広がってるとか、たくさんの情報がすぐに手に入るのは、そうなんですが、 「イコール、世界観が広がる」ではないんだと思ったのです。 むしろ、1つの考えや見方に固執してしまい、世界観が狭くなっていくんじゃないかと。 考えてた流れはこんな感じ。 人は真相に弱い テレビで流れたニュースの真相や、「マスコミが報じなかった当の情報」みたいなものに人は弱かったりします。 そういう裏情報を知ると、「えー、そういうことなんだー」とか、 「やっぱりそうなんだー。これだからマスゴミはー」とか言いながら衝撃を受けるとともに、 妙な満足感があります。

    ネットやってても、キミの世界観は広がらない - Attribute=51
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