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ブックマーク / martechlab.gaprise.jp (7)

  • 長文はSEOに有利?!検索上位表示を実現する超長文コンテンツを作るための実践テクニック|MarTechLab(マーテックラボ)

    こんにちは。ユナイテッドリバーズの岡崎です。SEOをメシの種にしております。 SEOに関心のある人なら、「長文がSEOに強い」という話を耳にしたことがあるのではないでしょうか? 今回は、そんな長文SEOのお話で一席ぶたせていただきます。 良質なコンテンツ=長文なのか? 「SEOにはよいコンテンツが重要」 「よりよいコンテンツを掲載するサイトがSEOでも勝つのだ」 といった話はもう耳にタコができるほど聞いておられるかと思います。 そしてこれはもう言うまでもなく正しい。 しかし、それでは「何を以ってよいコンテンツとするのか」という話になりますと、「そ、そりゃあユーザーにより役立つコンテンツだよ!」的なあいまいな回答でお茶を濁す方が多いように思います。それは当然のことで、コンテンツが役に立つ・役に立たないの判断は、来は各ユーザーの主観によるもので、明確な数値に落とし込めるものではないからです。

    長文はSEOに有利?!検索上位表示を実現する超長文コンテンツを作るための実践テクニック|MarTechLab(マーテックラボ)
    shouhei1123
    shouhei1123 2016/05/31
    “Googleは”
  • Webディレクターがヒアリング前にやっておくべき5つの事前準備|MarTechLab(マーテックラボ)

    LPO研究所の鎌田です。 セールス、Webサイト制作、マーケティング企画、どんな仕事をする場合でも、まず始めに行うのがヒアリングではないでしょうか。 アイディアを出す際に、持っている情報量と、アイディアの質は比例します。 良いヒアリングを行えば多くの情報を得る事ができ、多くの情報を得る事ができれば、自然と良いアイディアを出す事ができるのです。 マーケティング企画においては、私の経験上ヒアリングの段階で企画の良し悪しは8割方決まると思っています。 それでは良いヒアリングをするために、一番重要な事はなんでしょうか? それはヒアリング前の事前準備です。 「まずはヒアリングをしないと始まらない。」 「ヒアリングをしてから考えよう。」 そんな悠長な考えを持ってるディレクターもいますが、なんの準備もせずにヒアリングに臨んでも100%有益な時間にはなりません。 今回はヒアリング前の事前準備について5つの

    Webディレクターがヒアリング前にやっておくべき5つの事前準備|MarTechLab(マーテックラボ)
  • 【実録】36回のABテストでCV率8.3倍を実現するまでの全記録|MarTechLab(マーテックラボ)

    皆さんこんにちは。ギャプライズ鎌田(@kamatec)です。 突然ですがまずはこの図をご覧ください。 7ヶ月でCV(コンバージョン)率8.3倍。 これは、私たち改善チームが実に36回、ほぼ週1回のペースでABテストを繰り返し到達した数字です。 下記はチーム内で実際に利用していたABテストアイデアを集約していたスプレッドシートですが、検討したテストアイデアだけでいえばなんと120個ものアイデアが出ていました。 今回は、この36回のABテストにおいて “どのような思考プロセスのもとそれらが実行され、最終的にCV率8.3倍を実現したのか?” についての詳細を明らかにしていこうと思います。 ABテストは成功した時以上に、失敗したテストからどのような気付きを得るかが重要です。そこで成功例だけではなく、実際の失敗例とそこで改善チームがどう新たな仮説を構築するに至ったのかまで解説していきます。 それでは

    【実録】36回のABテストでCV率8.3倍を実現するまでの全記録|MarTechLab(マーテックラボ)
  • 新人Webデザイナーにありがちな5つのコミュニケーショントラブルとその解消法|MarTechLab(マーテックラボ)

    LPO研究所の鳥居です。 「イメージしてたデザインと全然違う」 「これじゃ売れる気がしないんだけど」 「ちゃんと頭使って考えてんの?」 突然ですが、あなたは日常的にこんなことを言われていませんか? 今の職場でWebデザイナーとして働きはじめてはや7年。私は、今では後輩デザイナーの育成も行う立場なのですが、新人が先程のようなセリフを言われるのを毎日のように目にしています。 無論、私自身も新人の頃はこっぴどくやられました。 今なら分かることですが、これは 新人Webデザイナーが共通して「取るべきコミュニケーション」を取っていないから起こるトラブル なのです。 あなたは今、デザイン制作におけるコミュニケーションに自信を持てていますか? もしかすると今この記事を読んでいるあなたは「Webデザイナー」ではなく、クライアントから要望を聞く「営業」や「ディレクター」の立場かもしれません。 しかし基は同

    新人Webデザイナーにありがちな5つのコミュニケーショントラブルとその解消法|MarTechLab(マーテックラボ)
  • ライバルを出し抜け!スマートフォンサイト制作でコンバージョン率を上げる7つのポイント|MarTechLab(マーテックラボ)

    LPO研究所所長の鎌田です。 今回は「スマートフォンサイトでコンバージョン率を上げるための重要ポイント」をお伝えします。 レスポンシブデザインだの、HTML5だのといった技術的な話は一切しません。あくまで「コンバージョンに直結するスマートフォンサイト制作の考え方、施策」についてお伝えします。 時代はスマートフォンだ、マルチデバイスだと騒がれてはいるものの、実際のところ、Web上でスマートフォンからのコンバージョン獲得を意識して対策できている会社はまだ多くありません。今のうちにしっかりと対策をすれば、PCでは激戦区のジャンルであっても、スマートフォンサイトで出し抜ける可能性は大いにあります。 それでは早速いってみましょう。 目次 スマホユーザビリティは右手親指を意識しろ スマホサイトは読み込み速度を重視しろ リスティングもスマホ向けに最適化しろ スマホサイトではオファーを下げろ スマホではス

    ライバルを出し抜け!スマートフォンサイト制作でコンバージョン率を上げる7つのポイント|MarTechLab(マーテックラボ)
  • ランディングページ制作の生死をわける11のチェックリスト|MarTechLab(マーテックラボ)

    皆さんこんにちは。ギャプライズ鎌田(@kamatec)です。 今回は、弊社のプランナー・ディレクターが ランディングページの構成作成後 ランディングページのデザイン完了後 ランディングページのコーディング完了後 にそれぞれ行っているチェック内容を公開します。 細かい所ですがこの「チェック」のレベルによってプロとアマの違いが出るとも言えます。 何百ランディングページを構築した熟練の経験者であろうとも、1回で完璧なものができることは決してありません。チェックを通してブラッシュアップされていくのです。 ランディングページ構築における一番の肝は、構成を引く前のターゲット設定・集客設計にあるのですが、今回はそこまで書くと壮大なボリュームになってしまうので、実制作に入った後のチェック項目に限定してご紹介します。 それでは早速ご紹介しましょう。 目次 ファーストビューで言いたいことが伝わるか? 見出し

    ランディングページ制作の生死をわける11のチェックリスト|MarTechLab(マーテックラボ)
  • 【保存版】問合せを劇的に増やすエントリーフォーム最適化(EFO)15の方法|MarTechLab(マーテックラボ)

    皆さんこんにちは。ギャプライズ鎌田(@kamatec)です。 今日は過去私が数百社という企業のプランニング・運用をしてきた中で実証した、 最も「手早く」「確実に」コンバージョンを伸ばす方法をご紹介します。 それがEFO、つまり「エントリーフォームの最適化」です。 Webサイトをリニューアルしなくとも、LPを作らなくとも、 エントリーフォームを変えるだけでコンバージョンは劇的に変わるのです。 実際の事例をいくつかご紹介しましょう。 Case1:ブライダル系サービスのEFO事例 http://www.primavera-wedding.co.jp Case2:ギャプライズクリックテールサイトのEFO事例 https://contentsquare.gaprise.jp/ Case3:システム系BtoBサービスのEFO事例 これらの事例はいずれも変更したのはエントリーフォームだけです。 特にフォ

    【保存版】問合せを劇的に増やすエントリーフォーム最適化(EFO)15の方法|MarTechLab(マーテックラボ)
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