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PLに関するshouhei1123のブックマーク (2)

  • PL責任を持ったマーケターって?会計系業務ゼロの しまこ がおすすめ財務諸表入門書4選 #20代マーケピザ #戦略広報を目指す会(仮) な方にも。|島袋孝一 @飲み物会社のデジマ担当|note

    ファッション誌のグラビア記事ではなく、マーケジンというマーケ媒体に、スマニュー 西口さん(1967年生まれ 51歳)、LDH 長瀬さん(1976年生まれ 42歳)という年齢を感じさせないイケメン対談で話題になりました。 先日、非公開マーケター向けセッションでも西口さんは同様のコメントを繰り返していました。(たぶんこの記事をうけて)友だちもコメント。 そうなんです。なかなか「自分ごと」にならないんです、経営者でもない限り。 とくにデジタル分野のマーケの経験しかない方(マーケというか、4Pのうちのプロモーションしかない)は、特に日々の媒体効率しか追えずに、俯瞰視点を持つ機会が少ないと思われます。 そこで、友人のコメントとおり、まずは「自社の仕組み」を紐解くところから始めるだけでも、階段は1つあがります。(PRGでいうレベルアップ) 僕も経理や会計の業務経験はゼロです。「簿記」とか、持ってません

    PL責任を持ったマーケターって?会計系業務ゼロの しまこ がおすすめ財務諸表入門書4選 #20代マーケピザ #戦略広報を目指す会(仮) な方にも。|島袋孝一 @飲み物会社のデジマ担当|note
  • マーケターは、どのようにしてP/Lを「自分ゴト」にできるか?それが問題だ。|Koichiro Motokado|note

    P/L(損益計算書)をはじめとする財務諸表の理解は、成長したいと考えているビジネスパーソンにとって必須の知識です。 「ブランディング」「マーケティングの年収とリアル」を書かれているインサイトフォースの山口社長も以下のように語っています。 一方で、組織には「役割や立場」があることも忘れてはならないと思います。 経営者は、会社の中長期の成長に責任を持ちます。そしてそれが役割ですから、財務諸表も日常的に使うツールです。 しかし、実務を担う方にとっては「明日に迫っている提案書の準備」や「来月のマーケ施策の実施」など直近の日々の業務の遂行に責任を持ちます。自ずと財務諸表に触れる機会は、少なくなります。 山口さんが「どんな小さな単位でもいいので」と言う意味も、非常によくわかります。まずは小さく初めて感覚を養うことが大事だと解釈しています。 ビデオリサーチの調査によると、国内のデジタルマーケティングに従

    マーケターは、どのようにしてP/Lを「自分ゴト」にできるか?それが問題だ。|Koichiro Motokado|note
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