楽天証券で2023年4月17日より「かぶミニ」という単元未満株取引サービスを始めます。大手ネット証券では「SBI証券」「マネックス証券」「auカブコム証券」などが先行しているサービスです。 また、大手以外では「大和コネクト証券」も1株単位の売買に対応しています。 今回はそんな楽天証券の「かぶミニ」のサービスについての特徴や他社と比較した際のサービスの特徴などについて紹介をしていきます。 リアルタイム取引が可能 日計り取引も可能 ポイントを使った投資もOK(通常Pのみ) 取引コストが無料 積立投資も可能(かぶツミ) という特徴があります。今回はこの楽天証券の新サービスである「かぶミニ」について他の証券会社のサービスと比較しながら特徴や活用法を検証していきたいと思います。 楽天証券のかぶミニの特徴 楽天ポイントを使って「かぶミニ」投資が可能 積立投資も可能(かぶツミ) 寄り付き注文とするための