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webとブラウザに関するsisicomのブックマーク (3)

  • 【よく見るものを一覧で解説】HTTPステータスコードとは?コード番号別に詳しく解説 | ナイルのマーケティング相談室

    HTTPステータスコードとは、ウェブサイトにアクセスしたとき、正常な画面ではない場合に表示される3桁の数字のことです。 ウェブサイトにアクセスしたときに「404」や「503」といった数字が表示された経験はないでしょうか。HTTPステータスコードはたくさんの種類があり、それぞれ意味する内容が異なります。 そこで記事では、それぞれのステータスコードが持つ意味や対処法、HTTPステータスコードの確認方法を解説します。 HTTPステータスコードについて知ることで、アクセスしたウェブサイトに何が起きているのかを理解できるようになるので、ぜひご参考にしてください。 この記事のポイント HTTPステータスコードは、特定の HTTP リクエストが正常に完了したかどうかを示す3桁の数値で表されるもの 大まかに200番台の成功レスポンス、300番台のリダイレクト、400番台のクライアントエラー、500番台の

    【よく見るものを一覧で解説】HTTPステータスコードとは?コード番号別に詳しく解説 | ナイルのマーケティング相談室
    sisicom
    sisicom 2013/04/18
    使える情報。
  • CSSのプロパティを検索してブラウザのバージョンごとの対応状況を確認出来るリファレンスサイト・Browser Support

    プロパティがどのブラウザに対応 しているかを調べられる、という 検索式のリファレンスサイトです。 バージョン別になっているので、 動かなくて困った、という時に調 べて見ては如何でしょう。 休日なので軽い話題。プロパティで検索するとIE、Firefox、ChromeやOperaなどの対応状況をバージョンまで確認出来る、というリファレンスサイトです。 borderとかcolorといったプロパティで検索すると各ブラウザの対応状況がバージョン別で把握出来る様になっています。 スクリーンショット ↑ こんな感じでバージョンも把握出来る様になっています。緑色の部分が対応ブラウザですね。 また、左下のTEST CASESからデモも確認できます。 ↑ かなり古いバージョンも掲載されています。が、IE6はありませんでした。個人的主観? ↑ 一覧ページもあります。 ↑ 若干挙動が怪しいですけどオートサジェスト

    CSSのプロパティを検索してブラウザのバージョンごとの対応状況を確認出来るリファレンスサイト・Browser Support
  • アドビの新ツール「Shadow」は、モバイル用Webアプリ開発者必須のツール

    モバイルデバイス用のWebサイトやWebアプリケーション開発で大変なものの1つが動作確認です。何台ものデバイスを机の上に並べて、ひとつひとつ確認しなければなりません。 アドビシステムズのAdobe Labsが公開した「Adobe Shadow」は、そうした苦労をしているデベロッパー、デザイナーにとって手放せないツールになるでしょう。 複数デバイスに対する同時表示とリモートインスペクション Shadowがどんなツールなのか解説用ビデオの説明を紹介しましょう。 iPhoneアプリのShadowを起動すると番号が表示されます。 その番号を、MacOSWindowsChromeブラウザのエクステンションとして配布されているShadowに入力します。これで、ChromeブラウザとiPhoneがペアになりました。 同じように、Android用ShadowもChromeブラウザとペアにすることができ

    アドビの新ツール「Shadow」は、モバイル用Webアプリ開発者必須のツール
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